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2014年12月25日

目まぐるしき二週間(クリスマスから除夜の鐘そして松の内まで)

間に合ってます



おはようございます。

2014年12月の記事です。

無宗教からプレゼント欲しさにキリスト教に入信し、翌週には煩悩の赴くまま除夜の鐘で仏教徒となり、年があけたらお屠蘇と初詣で神社参りという、日本人の性を改めて髣髴とさせる2週間がやってまいりました。

そんな典型的な日本の皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて、私の住んでおります日本の西の方の九州島の北の方の商業都市フクハクでは、大陸との玄関口という歴史的文化圏を髣髴とさせるイベントづくしの年中行事を行っております。

最近、若干余裕があるかに思われた霜月11月においても、1万人超を参加させる市民マラソンなる大イベントを挙行するようになり、これで1月から12月まで、隙間なく地域ぐるみのイベントだらけというアジア開放都市の出来上がりという感じです。

冒頭の話に戻りますが、1月新年初詣ののちは、成人式という何となく神道的イベント、旧正月というそれなりに儒教的なイベントを経て、またキリスト教「的」イベントに逆戻りし、職場の女男を悩ませる2月中旬のバレンタイン・デーというものに至ります。

因みに冬の寒い時期にはモノが売れず、固くなり持ち運び容易なチョコレートをブームにしようとした百貨店や菓子業界の努力もあったと思うのですが、最近では、職場における贈答習慣が強いものとなり、キリスト教との直接的因果関連はほとんど意識されておらず、まさに日本独自型バレンタインデーと言えるのではないかと思います。

しかも、お礼と称して3月まで引っ張る念の入れようです。

この辺り、かなり民族学的体系的研究素材として秀でていると思うのですが、筆者は(もらうのに忙しくて)寡聞にして存じ上げません。

一部、事実と相違する記述が紛れたようですので予めお詫びしておきます筆者からは以上です。

(平成26年12月25日 木曜日)