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2014年12月29日

2014年12月にとり行った餅つきのレビューをしておきます

餅米を蒸しているところです


おはようございます。

2014年12月の記事です。

恒例の年末餅つきを行いました。

天気もよく気温も高め、絶好のもちつき日和でした。

さて餅つきといいますともちろん餅を杵でつくのがメインになるのですが、その準備段取り、そして片付けのほうがいろいろと大変です。

筆者も年に2度くらいしかやらないので、ここで自分用メモ代わりにもちつきの一般的な段取りについて書いておきます。

まず、必要なものとしては、臼(うす)×1、臼の台×1、杵(きね)×5本程度です。

杵はしっかり削って木くずが出ないようにしておき、前日から水を張った風呂おけに突っ込んで吸水させておきます。

続いて、蒸すための大型ガスコンロ×2台、これはガス販売屋さんからのレンタルで持ってきます。

もち米は前日に研いで、水につけてこれまた給水しておかなければなりません。

ここで活躍するのが、たらいのようなプラスチックの大きな桶(青色)です。あまりもち米と水を投入し過ぎるとたらい自体が重すぎるので、もち米10kg程度が適当でしょう。

筆者は「いい一日」という地場ホームセンターでこれを購入しました。

もち米の量ですが、今回の筆者は25kg準備しました。

これを13回に分けてつきましたので、だいたい1回につける量としては2kgというところになります。

今回の餅つき大会の「つき手」は、子供(小学校高学年)に助けてもらったので、大人(男)のみで取り組む際には一度に3kg程度つけるかもしれませんが、そうすると臼から米が飛び出したり、ついているうちに餅米が冷えてしまってつぶつぶ芯が残ったもちになってしまうリスクが高まります。

何事もほどほどが良いという例です。

さてつく前に当然餅米を蒸すわけですが、せいろで30~40分程度蒸すというのが非常に難しいです。

火の勢いもありますので、時折手で取ってもち米の硬さを確認したほうがよいです。

今回、「蒸し過ぎ」た餅米がまるで山芋のようにどろどろになってしまい、餅つきどころではなくなった事例が数回ありました。

これはこれでトレイに入れた「のし餅」にしたり、そのまま参加者で豚汁に投入して食ってしまったりして急場をしのいだわけですが、やはりつく前の準備と段取りが一番大切だということを学びました。

最後に全部終わってからの片付けです。

臼も杵も綺麗に洗い干します。

幸い参加者みなさんに協力してもらったので、予定より早く終わり、その後同じせいろで蒸し物などやって振る舞う余裕もありました。

世界三大穀物といえば、小麦、米、そしてとうもろこし、と言われますが、野菜の世界も非常に興味深いものです。

このように、グッズはほぼすべて「いい一日」で揃いますが、身体は換えがききませんため翌日筋肉痛でほぼ動けなかった筆者からは以上です。

(平成26年12月29日 月曜日)