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2015年1月8日

「出張もちつき」を近くの神社にて行ってきましたら大人気でした


鳥飼八幡宮



おはようございます。

2015年1月の記事です。

筆者が自宅で毎年やっているもちつきの噂が千里を走った、わけではないでしょうが、さる関係者より「もちつきをしたがっている人がいるのだが助けてやってくれないか」との依頼を受けましたので早速年始から行ってきました。

もちろん、出張もちつきなど初めての経験です。

最初、臼杵セイロといった道具ならいつでもお貸ししますよと言ったのですが、どうやら筆者という動くノウハウ、指導員ごと借り受けたいということでした。

乗りかかった船なので、会社には有給を申請致しました。

開催場所は近くの神社です。

どうやらその境内で撮影スタジオをやっている会社の代表がもちつきをしたいと思い立ったようでして、神主さん以下神社側も大変協力的です。

神社の中にスタジオがあるなんて初めて知りました。

普通、このような屋台的なことをやるには許可とかいろいろあるのかと思いましたが神主さんともフェイスブックでやり取り数秒で承知してもらいました。

何か動きが速いです。

前日に、臼杵セイロ、火起こしに釜、それから餅米を現地に搬入してもらいました。

臼が一番重いので軽トラックも借りてくれました。

なせばなるんですね。

最も懸念していた道具の持ち込みが案外スムーズに行きましたのでこれは行けるかなと思いました。

当日は晴れ模様、少し寒いですが絶好のもちつき日和です。

午前8時に一番乗りしてとりあえず火をガスバーナーで起こしてお湯を作り始めます。

お湯ができたそばから釜に注ぎ、セイロで前日から吸水させた餅米を蒸していきます。

だんだん人が増えてきたところでいよいよ蒸しあがった米を臼でつきます。

30キロの餅米を用意したので、大体セイロ15個分、15回くらいつかなければなりません。

ついたそばから丸める作業です。

最初は全くやったことない、という人ばかりでしたが、あっという間に覚えていくものです。

餅はそのまま、それからきな粉や黒ゴマ、しょうゆ大根おろしやのり、納豆などをつけて食べるなど工夫が見られました。

イチゴも持ってきていちご大福にして食べたのも印象的でした。

子供もたくさん来てくれたので、一緒についたり、最後の方は大人も疲れたので、子供たちだけでかなりついてもらったり、非常に助かりました。

午後になって寒くなってきたこともあり、「蒸し足りない」餅米が数回あり苦労したところもありましたが、終わってみれば午後2時半、筆者が予想したよりも随分早めに最後の餅もつきあがりました。

ついた餅も参加者皆に配ることもでき、まずは大満足の流れでした。

その後手早く片付けをして、第一回お試し出張もちつきは無事終了いたしました。

道具たちも活躍の場が増えてよかったと思います。

世界三大穀物といえば、小麦、米、そしてとうもろこし、と言われますが、野菜の世界も非常に興味深いものです。

身体の方はメンテナンス不足からか、翌日以降動かない筆者からは以上です。

(平成27年1月8日 木曜日)