このブログを検索

2015年3月11日

トーナメントにおける裏優勝という秀逸な制度があったので紹介します


福島 白河 表郷



おはようございます。

2015年3月のビルメン王提供のブログ配信記事です。

ワールドカップのグループリーグのように、総当り方式にしないとすべてのチームが均等に試合ができるのは難しいと思っていましたら、裏優勝トーナメントという面白いトーナメント方式がありましたので紹介したいと思います。

例として適当な8チーム制で解説します。8チームがそれぞれ1回戦を戦います。勝った4チームは準決勝に進み、負けた4チームは、裏トーナメントに回ります。

裏トーナメント準決勝を勝ち上がった2チームで「裏優勝」をかけて戦い、勝ったほうは裏優勝、負けた方は裏準優勝と呼ばれます。

この点、5位決定戦などといった野暮な呼び方をしないところがミソです。

実際、本当の実力で1番めと2番めのチームが運悪く1回戦で当たってしまい、2番めのチームが負けた場合、あといくら頑張っても5位にしかなれないと思うより、裏優勝を狙うとしたほうが少なくとも筆者のような者にはモチベーションが上がります。




もちろん表優勝を狙うチームはアドレナリンが出る




「表優勝」を狙える準決勝出場の4チームについては、通常通り、勝った者同士で決勝戦を戦い、負けたもの同士は3位決定戦を戦えばよろしいです。

ワールドカップにおいては3位決定戦の存在意義というのが話題となることはありますが、少なくとも少年サッカーや少年野球といった世界でこのような議論になることは少ないです。

3位を狙うというのは十分アドレナリンが出るものです。

さて、2連敗してしまった2チームが最後に当たるのは何と呼べばよいでしょうか。最下位決定戦と呼ぶのは適当ではない気がします。

初勝利争奪戦とでも名付ければよいかもしれません。

良いアイデアをお待ちしております。

そして3連敗してしまったチームも、次は初勝利と願えばよいわけです。

これで8チーム全てが3戦することができ、3勝が1チーム、3敗が1チーム、あとは勝ったり負けたりということになります。

応援で声が枯れております筆者からは以上です。

(平成27年3月11日 [東日本大震災の日]水曜日 750記事め 最終更新:平成28年3月11日)

▷▷次のページは

「人は二度死ぬ」というとてもありがたいお話を聞いたので共有します