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2015年3月13日

キーボードはパンタグラフからバタフライに変わって進化していくのか


バタフライ方式(Appleページより)



おはようございます。

2015年3月のパソコンのキーボードに関する配信記事です。

使いやすいキーボードの話です。

米アップル社が節目で行う新商品説明会で、2015年に新しいMacBookが説明されました。

ノートパソコンの世界で、スタイリッシュで洗練されたシンプルなデザインで人気を博している同シリーズですが、今回は画面ディスプレイのクリアさなどより筆者が注目したのはキーボードの改良です。

キーボードは、これまで「パンタグラフ」と呼ばれるX型の「受け」でキーを支え、指で押し下げるとXがたわんでボタンを押してキーが打たれたことを認識するという方式が主流でした。

ここに、アップル社は改良を重ね、いわば∨の字が開く形、名づけて「バタフライ」を完成させ実機に投入したのです。




XのパンタグラフではなくVのバタフライ




これにより、押し下げるキーを大きくすることができ、打感も向上、キーボードの打鍵認識も大幅に向上した上で、キーボード全体部分の薄さを追求できたようです。

アップル社によれば、新しいバタフライメカニズムのキーボードは従来よりも4倍安定しており、40%も薄くなっているとのことです。

更に表面積は17%大きくなっていることでタイプミスも減らすことが可能になります。

確かに、X型よりも∨字のほうが、使う「厚み」を削減できそうです。

何しろちょうつがい(蝶番)になるところが底のところになるV字と真ん中にあるX字では、その発想から違います。

飽くなき技術の追求、アップル社はソフト開発も優れていますがやはりものづくりのメーカーなのだと再認識いたしました。

Macいいよねといいながら、実はMac機は持っておらず、相変わらず時代遅れとなったネットブックブームで購入したAcer製ウィンドウズパソコンでこれを書いております筆者からは以上です。

*その後新しいMacbookを購入しました。

(平成27年3月13日 金曜日 最終更新:平成28年3月13日 日曜日)