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2015年3月19日

トミー・ジョン手術後のリハビリ期間中に逆の手で練習するダルビッシュ選手の意識

トミー・ジョン手術



おはようございます。

2015年3月のプロ野球に関する野球好きのビルメン王の配信記事です。

ストレートは100km/h出ませんが。

以前に日本のサッカー界も、ACミランで10番つける選手が現れるなど、ついに漫画の世界に追いついたのではないかというような話を致しましたが、野球の世界においても同じような話が出てまいりました。

二刀流に挑戦している日本の大谷選手の例もありますが、ここで取り上げたいのは「左右ピッチャー」です。日本を代表する右の本格派投手といえるダルビッシュ有選手が、残念ながら右肘の腱を痛めてしまい、側副靱帯再建術(いわゆるトミー・ジョン手術 Tommy John Surgery)に踏み切るというニュースが飛び込んできましたが、ダルビッシュ有選手は周囲の喧騒をよそに冷静に、右手にグローブをはめて守備練習に取り組んでいたのです。

右肘が1年以上使えなくなることを受け入れて、左で投げる、これは野球漫画「MAJOR」主人公茂野吾郎そのものです。




右投げ投手から左投げ投手そして右打ちバッターへ




吾郎はリトルリーグ(小学校6年)で右肩を壊してしまい、そこで左投げに転向しメジャーで活躍、その後左肩も壊した後は右投げ右打ちのバッターとして日本に戻ってきます。

まさに、打って走って守れて投げて三振の取れる野球選手を体現したもので、もともと野手としても左ピッチャーとしても図抜けて優秀かつ才能もあるダルビッシュ有選手のこと、何かやってくれそうな気がします。

ちなみに、トミー・ジョン手術は、1974年にフランク・ジョーブ博士によって考案されたもので、初めてこの手術を受けた投手の名前にちなんで呼ばれています。

その昔、日本の村田投手や桑田投手がジョーブ博士の手術を受けて復活したことを思い出します。

人間発想するところまではどこまでも行けるのではないかと思います。

打てず走れず守れず三振しますが丈夫(ジョーブ)な筆者からは以上です。

(平成27年3月19日 木曜日)

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自分自身をコーチとし自分のことは自分でするという生活態度が強いチームを作るという話です