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2015年3月20日

創業や企業経営には一緒に悩み進む共同経営者が必要であるということ


データセンター


おはようございます。

2015年3月の企業経営に関する配信記事です。

起業自体が成功するか失敗するか、実は誰にもわかりませんが、起業家として間違いないように振る舞うのはある程度できるというお話をします。

起業したことのない人のほうが圧倒的に多いでしょうから、この程度の話でも役に立つかもしれません。

最初の間違いは、起業の初期段階でそこそこのスキルやネットワークを持った「社員」を採用してしまうことです。

猫の手も借りたい忙しさで、ついとりあえず反応してきた人を採用するのは大きな間違いです。

その段階で見えている仕事なんて、まだまだ練られていない「作業」に過ぎず、その程度の作業に応募してくる人件費の安い人を安易に社員としてしまうと、企業文化自体に影響してしまうのです。




探すべきは協同できる共同経営者




初期段階で見つけ出すべきは、「共同経営者」のほうです。

このブログを掲載しているウェブページサーバーの会社でもあり世界で最も大量のデータを取り扱っているであろう組織でもあるGoogleという会社があります。

「ラリー ペイジとサーゲイ ブリンがGoogleを設立したのは1998年9月のことです。今では世界中に40,000人以上の社員を擁し、経営陣は業界でも有数のテクノロジー プロフェッショナルで構成されています。」

と同社の会社情報ページに記されていますし、今のCEOであるラリー・ペイジの肩書は、「CEO兼共同創設者」となっており非常なこだわりを感じさせます。

この会社が創設以来20年弱で、世界一のデータ管理会社になったスピードに習えば、起業に必要なのは作業に従事してくれる従業者ではなく、一緒に異なる頭脳で考え、お互いの弱みを補完し強みを多方面に出せる共同ファウンダーのチームを創ることなのでしょう。

もちろん、一人でやってみることでも、必要な経験や能力を見極められるようにはなりますが、これは、極論すれば一から火や電気を発明し直さなければならない愚をなぞっているとも言えるのです。

お笑いの世界での鉄板の「型」は、二人一組の漫才コンビです。

落語の高座やピン芸人、そして3人以上の芸人集団もありますが、企業経営においても二人の共同創設者、というのがもっとも座りがいいのかもしれません。

相方募集中の筆者からは以上です。

(平成27年3月20日 金曜日 最終更新:平成28年3月20日 日曜日)