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2015年4月27日

(2015/04/27)スマホの中身をクリーンインストールして端末をよみがえらせる技です

iOS7です




おはようございます。

2015年4月のスマホ端末に関する配信記事です。

筆者はiPhoneをいわゆる情報端末として利用しておりますが、最近この動きが非常にもたもたしたことになることに悩んでおりました。

動きを遅くする常駐アプリをオフにしたり様々な方策を取ってもなかなか解消しない場合、アプリの下で起動しているOS自体を疑ってみる必要があります。

殆どの人たちが、モバイル端末に限らずOSのアップデートは「差分アップデート」で済ましていると思います。

これは、例えばiOS8.2からiOS8.3にアップデートする際に、もともとあるiOS8.2でアップデートしても使えるプログラムはそのままにして、修正したり新規に追加したりする必要があるプログラムを追加する方式でのアップデート方式です。

しかし、この「差分」の認識の上で、相互に誤作動を起こしたり誤作動を起こさなくても無駄なプログラムファイルが残ってしまいファイルやメモリ容量を非常に食ってしまう現象が積み上がっていくのです。




一旦全消去してバックアップから再現する方法




そういう事象を全てオールクリアにする方式、これがクリーンインストールと呼ばれているものです。

差分アップデートと違ってクリーンインストールは、iPhoneやiPadを初期化して一旦工場出荷状態のまっさらな状態にしてから、最新のOSを入れ直します。

そうして、予めバックアップを取っていたアプリを最後に乗っける(復元する)という順番を辿ります。

しかしながら書くと簡単ですが、これがものすごく時間がかかります。

筆者も一念発起してやってみましたが、まず現在の端末の状態のバックアップを取るだけで数十分かかり、そして初期化に数時間、新しく最新OSを入れなおすのに更に時間がかかり、最後の極めつけ、一旦取ったバックアップファイルから復元するのにさらに数時間かかったというものです。

しかし、復元された後のiPhoneを見ると、画面切替からサクサク身軽な操作感となっており、少なくともやっただけの甲斐はあったと思います。

新しい最新機種の端末を買い求めるのも一案ですが、手間とデータ紛失のリスクを取れば、既存の端末でもうまくいくこともあるという一例として記録しておきます。

いつも頭の中に浮かんだいい記事のネタはバックアップ出来ない筆者からは以上です。

(平成27年4月27日 月曜日 最終更新:平成28年4月27日 水曜日)