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2015年5月22日

パソコンのブラウザを少しでも軽く動かしたいと思うので色々考えた話

Chrome Lamborghini Murcielago
(クロムメッキのランボルギーニ「ムルシエラゴ」)




おはようございます。

2015年5月のガジェットに関する配信記事をお送りします。

最近Googleが提供しているブラウザであるchrome(クローム)がやけに重くなってきたように感じます。

確かにリーマン・ショックに端を発する世界同時金融危機が巻き起こった2008年の年末提供当初から、Windowsの既定ブラウザであるinternet explorerにとって代わる軽い最新ブラウザとして華々しくデビューしたのですが、それも過去の話となっており、最近では先進的な機能をてんこ盛りにしてバージョンアップを重ねた結果、ちょっと古いPC(同じPCでも日に日に古くなっていきます)でちょっと動画やフラッシュのプラグインが多いページを開こうものなら、内部処理で固まってしまうことも多くなってきたように感じています。

そんなわけで、割と早い段階でChromeシフト致しました筆者も最近かなりストレスを感じておりましたので、ここでGoogle Chromeのダイエット、軽量化を図ろうと決意しいろいろと実践致しましたのでご報告致します。

まず手始めに、ページの履歴やキャッシュと言われるデータの残骸が滞留しているので、これを一気に綺麗にしちゃいます。

たとえて言うなれば無駄な資料で手の置き場も無くなった机のようなもので、一旦これを整理しないと新しい情報を処理する「場所」がどんどん狭められてしまうのです。

Chromeには「設定」という機能がありますので、そこから履歴を開いて、閲覧履歴データを削除します。閲覧履歴やダウンロード履歴、他のサイトのプラグインデータやキャッシュくらいにチェックを入れておけば充分でしょう。




次にタブごとのメモリを解放する




次に、沢山のインターネットのページを開いた場合(Chromeではタブという)、それぞれのタブごとに処理を継続しているのでは、PCメモリ資産の無駄になります。

ここでChromeの拡張機能である「TabMemFree」という機能をインストールします。

これで、適宜使ってないタブのメモリが解放されるようになります。

開いていないタブをどれくらいの間そのままにしておくとメモリを解放するかを設定でき、最短時間で15秒間操作がないとタブのメモリが解放されるので、かなり高速化されます。

常時10以上のタブを開いている筆者のようなせっかちな者には嬉しい戦力集結ツールです。

Chromeは、Googleアカウントそれぞれに応じたユーザー毎の個別化を志向するため、どうしてもそうした個人情報が溜まっていくと、動き自体が遅くなってしまうという現象が起こっているようです。

ユーザー側でいろいろ設定を駆使したオリジナルも良いですが、たまには既成品状態に強制的に戻すということも含めて適切にメンテナンスしていきたいものです。

暑くなってきましたが家の掃除と既製服ばかりの衣替えもまだな筆者からは以上です。

(平成27年5月22日 金曜日 最終更新:平成28年5月22日 日曜日)