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2015年5月8日

会社創業や新規事業で待ち構える死の谷(デスバレー)を超えうる方法

死の谷(カルフォルニア州)




おはようございます。

2015年5月のゴールデンウィーク終了後の配信記事です。

死の谷(デスバレー valley of death)とは、研究戦略、技術革新、プロジェクトマネジメント等において、アイデア段階の基礎研究が、次の段階に発展しない状況やその障壁となっている事柄を指す経済経営用語です。

具体的には、基礎研究が応用研究に、また、研究開発の結果が事業化に活かせない非常に長く続く苦しい状況のことです。

日本語の文献では「死の谷」と書かれますが、デスバレーは、米国カリフォルニア州に実在します。

同義の言葉として、「ダーウィンの海」という言葉もあります。

適者生存の大海の中を、事業を成功させるまで多くのライバルとの競争に生き残ることが如何に大変か、その厳しさをダーウィンの学説になぞらえたものと言えます。

海は、過酷なのです。

谷は、深いのです。




ゴールデンウィーク後ずっと続く祝日なしの日々




ちなみに、2015年の日本においても大型連休であるゴールデンウィークが終了しつつありますが、5月6日(水)の憲法記念日の振替休日から、7月20日(月)の海の日まで、実に74日間にもわたり、国民の祝日はないという、これまた死の谷期間に突入します。

是非、この死の谷を踏破し、あるいはダーウィンの海を泳ぎ切り、海の日には笑って喜びを分かち合いたいものです。

死の谷といいますと、どうしても任天堂のゲーム「リンクの冒険」「ゼルダの伝説」あたりを思い出してしまう昭和ゲーム世代の筆者からは以上です。

(平成27年5月8日 金曜日 最終更新:平成28年5月8日 日曜日)