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2015年6月12日

アマゾンペイメントという名の大手決済サービスがついに日本に上陸

♪戦闘機が 買えるくらいの~ はした金なら いらない~



おはようございます。

2015年6月の大手決済サービスに関する配信記事です。

ついにオンライン通販の巨人アマゾンが、日本国内向けにも「Amazonログイン&ペイメント」と題したサービスの提供を開始しました。

このサービスの凄いところは、アマゾン以外のオンライン通販サイト(ECサイト=electronic commerce 電子商取引サイトとも呼ばれます)において、「資金決済」「配送」というリアルで面倒な手間をできるだけワンストップで提供するために、アマゾンサイトに登録したログインアカウントを利用しそこに既に入っているクレジットカード等や配送先情報を用いて迅速化しようという試みです。

つまり、アマゾン以外でのオンライン通販サイト、たとえばこのブログでもできてしまいますが、そこで何かを販売しようとする際に、このアマゾンログインペイメントサービスを使えば、お客側がアマゾンを利用している限り、改めてIDやらパスワードや送り先を設定したり、支払うクレジットカード情報を一から入力するといった決済や配送の手間が大幅に削減されるというわけです。

自前オンライン通販サイト側では、顧客情報やクレジットカード情報の管理、決済システムを自前に用意しなくてもよくなります。

すぐ売れるわけです。




購買情報が一元化されるのが一番の目的





そして、こうした自前オンラインサイトの利用者も、アマゾンを通じた情報の一元化により、普段のアマゾンサイト決済情報と配送先情報で買い物をすることができ、セキュリティも同レベルが確保されるという安心感につながります。

ちなみに、このサービスはすでに米国、イギリス、ドイツ、インドで提供されており、日本は5カ国目ということです。世界中で1万社ほどが採用しており、日本では、「劇団四季」などが事業開始時での採用サイトになるとのことです。
(その後、筆者は劇団四季のお芝居をこのアマゾンペイメントの仕組みを利用して購入しました)

アマゾンをすでに利用している消費者であれば、顧客情報や決済情報の入力を省くことができることのメリットは計り知れないと思います。

つまり、時間を節約するためにオンラインショッピングを利用する消費者が、さらに、配送先やカード情報を入力する「時間」を節約することができるのです。

究極の資産は、「健康」と「時間」なのではないか、最近そのように考えるようになった割には宵越しの酒とラーメンがやめられない筆者からは以上です。

(平成27年6月12日 金曜日 最終更新:平成28年6月12日 日曜日)