このブログを検索

2015年8月2日

気圧計を設置してみると天気と気圧の関係が意外によくわかると思った話

気圧計(床置きで撮影)





おはようございます。

2015年8月の天気と気圧に関する配信記事です。

暑い日が続きます。

夜中でも30度を平気で超えるスーパー熱帯夜が続く猛暑の季節ですが、急な雨などに気を付けたいものです。

最近はゲリラ豪雨というものもあり、急速に発達した積乱雲が局地的に熱帯性スコールのような豪雨を降らすもので、昔の夕立ちとはくらべものにならない被害が出る可能性があります。

筆者の干していた布団も水も滴るいい布団になってしまったこともあります。

こうなるとリカバリーは大変です。





雨が降る時には気圧が下がる





急に雨が降るときには、一般的には急に気圧が下がります。

気圧とは大気による圧力ですから、高気圧であれば風が緩やかに押し出されて雲はなくなり晴れますし、低気圧になれば、風が吹き込み水蒸気が雲を作って雨を降らすのは道理であるからです。

ということで、温度計に加えて気圧計を買ってみました。

基準の気圧を気象庁のホームページから引っ張ってきます。

通常、地域別の月の平均気圧というのを使います。たとえば、この30年の平均で筆者のいる鎮西都市の8月の平均気圧は1,006.7hPa(ヘクトパスカル)と出ていましたので、この水準を分水嶺として、これより気圧が高ければ概ね晴れ、低ければ曇りや雨という傾向だということです。

空模様が晴れっぽくても、気圧が低いと天気が急変する可能性もあるということで、時々覗くにはいいものです。

気象予報士ではありませんが、昔高校時代山岳部で天気図を書いていましたが筆者からは以上です。

(平成27年8月2日 日曜日)