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2015年7月8日

2015年7月女子ワールドカップで次へ向かう姿勢が大切と気づく話

再スタート




おはようございます。

2015年7月の女子ワールドカップが終わった感想の記事です。

決勝に進んだ日本は世界最強の米国と戦い、2-5で敗れて準優勝となりました。

米国が開始直後からこれほどまでにギアいっぱいに攻めかかってくるとは正直予想外でした。

数年にわたって日本チームを研究し、前半は高い連動性に裏打ちされた守備に徹して後半得点に賭けるといった日本の作戦を見事に打ち砕いたのです。

開始直後に立て続けに失点を喫してしまったのは残念でしたが、十分に研究し尽くした米国スタッフと選手の気迫が、粘り強いことが身上の日本守備陣を打ち破ったような開始早々の得点劇でした。




次へ向かう姿勢





しかし、0-4と絶望的なスコアになりながら、日本も諦めませんでした。

米国がこれほどまでに本気になってかかった相手であることを証明するように、前半のうちに見事な切り返しからのシュートで1点返し、後半早々にも泥臭く相手のオウンゴールを誘い追加点を上げます。

この大会においても無失点試合を続けてきた米国にとっては1点取られることすら屈辱で想定外だったと思います。

しかしながら、2-4となりもしやとの期待を抱かせてくれた直後、またもセットプレーのコーナーキック、ファーサイドのからのマイナスの折り返しで5点目をぶち込まれてしまい、万事休すでした。

5失点のうち、実に3失点がセットプレーからのものでした。連動する日本守備陣をセットプレーからの力と速さでこじ開けた米国に賛辞を送るとともに、それに今後対処することができる次の日本チームの飛躍に期待したいと思います。

そうして次へ向かっていけば、この試合で3得点ハットトリックを決めた米国10番カルリ・ロイドのような選手が必ず日本にも出てくると思います。

次のチームに期待しましょう。

これ書いたら自分もとりあえずちょっと走ってこようと思った筆者からは以上です。

(平成27年7月8日 水曜日 最終更新:平成28年7月8日 金曜日)