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2015年7月11日

アカウント情報は大切にしないと際限ない個人情報が流出するという話

かつての自前サーバールーム(例)




おはようございます。

2015年7月のサーバーメンテナンスに関する配信記事です。

マイナンバー制度などと言われておりますが、既に現代社会はグーグルアカウントやアマゾンアカウントでかなりの程度個人情報の事実上の代替、情報の紐付けができてしまっております。

筆者も、Gmailを利用しAmazonのサイトで電子書籍などを購入したりリアルな電化製品やガジェットなどを購入しております。

クレジットカードの支払履歴とサイト上の注文履歴、そしてGmailの注文情報メールなどを少し分析すれば、筆者がどのような志向や考えを持ち、どのような経済活動をしているかなど一目瞭然なのです。

クラウド化というものは、個々の経済主体が温度管理されたサーバールームに大きな物理サーバーを置いて自前で管理していた時代から、かなり広域の領域で共通して同じサーバーを利用し、その通信手段としてインターネット高速回線を使い出したことを呼んだものです。

いつしか、戦国シュミレーションゲーム「信長の野望」のごとく、世界中を寡占した限られたサーバー設置業者が世界のデータのかなりを所有し、そして非常なるコストをかけて平穏無事に運営していく時代に突入しました。




世界で最もデータを保有している組織は





おそらく、現在世界でもっとも多くのデータを保有しているのはグーグル、次にアマゾン、だいぶ離れてフェイスブックというところでしょうか。

国家機関、例えばアメリカのCIAなどを軽く凌駕していると思います。

こうした会社は、世界の僻地のどこかしら、例えばアリゾナ砂漠のど真ん中などに、物凄いデーターセンターを複数所有し、そこでは毎日何十台もの超巨大サーバーの設置や取替えを行っているはずです。

どこにあるのかは企業としてトップシークレットであり、かつ当該地域が大規模災害で被災しても、データは隔地間で共有するバックアップを取っているでしょう。

現代のマザー・コンピュータです。

映画マトリックスのような世界がそこにいあります。

このデータ管理のために、こうした世界的情報通信大企業は、国家レベルを超えるシステム投資を行っており、こうした開示データから、どのくらいのデータを保有しているかもわかるわけです。

わかるといいながら、英語が不得手ですので実際の分析には時間のかかる筆者からは以上です。

(平成27年7月11日 土曜日 最終更新:平成28年7月11日 月曜日)

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