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2015年8月16日

2015年夏に日本を席巻した中国人観光客による爆買いという社会現象

抹茶チョコレートなどが売れているようです


おはようございます。

商売繁盛は良いことですが、一度に爆発的に売れると困るところもあるようです。

2015年の夏、中国人や韓国人が円安の日本に買い物に来て、買い物をしまくる、いわゆる爆買いとはこのようなものかと驚くことがありました。

爆買いの海外観光客が目当てにやってくる、中国資本の免税販売大手ラオックスが2015年6月期の中間決算を発表したのですが、売上高がなんと前年の2倍以上の451億円、純利益は79倍にあたる46億円となったというのです。

物販業者で純利益が10%を超えるというのは非常に稀なことで経常利益ベースで20%程度の利益率を出さなければできる芸当ではありません。




物凄い消費の波が押し寄せてきた





円安を背景に、訪日中国人を中心にした来店客が、前年の4倍となる延べ150万人まで増えたというのですが、これからももっと伸びると同社は見ています。

中国株の急落や中国の通貨元の切り下げなど、さまざまかの国の経済の悪影響も聞こえてきますが、少なくとも足元の訪日観光客の動向に変わりはないようです。

東京秋葉原のラオックス旗艦店では、一つ1,000万円するような黄金の鉄瓶(南部鉄瓶)や高額健康食品などが飛ぶように売れているようです。

時計やバッグなどの高級品の売れ行きも好調で、しばらくは10数億人の経済覚醒が怒涛のように押し寄せてくると見られます。

爆買いを横で見ながらカレー用のスジ肉300グラムを近くの肉屋で細かく切ってもらって買って帰った筆者からは以上です。

(平成27年8月16日 日曜日 最終更新:平成28年8月16日 火曜日)