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2015年8月4日

人の形をした寝袋(シュラフ)というものをいちど試してみたいという話です

ヒト型シュラフ





寝袋の記事ながらおはようございます。

2015年8月のビルメン王提供の寝袋(シュラフ)に関する配信記事です。

道具や業界の進化というのは凄いもので、様々な人がそれを利用すればするほど、むしろ玄人では思いつかないような改善点が提案され取り込まれ、業界全体が猛烈なスピードで進んでいくというのはよくある話です。

マラソンの世界において、2時間そこそこで42.195キロメートルを走りきるようになるとは前世紀の初頭には考えられないことでした。

「こういった記録がある」「こういったことが理論的に可能」ということが知られるだけで、そこまで行くための基礎開発をする機運が生まれるということです。

今、陸上の100メートル走をやる人には、9秒台が世界の男子トップアスリートの記録水準であることが常識として認知されています。

男子マラソンにおいては2時間6分台、国内ボート競技2000メートル男子エイト(M8+)では5分40秒台、といったように、記録はより多くの者がそれを目指すことにより常に刷新されていきます(最後のはマイナーかもしれませんが)。





さて寝袋(シュラフ)の話です






筆者が20数年前にやっていた山岳部(登山部)で利用している寝袋(ドイツ語読みでシュラフと呼びます)も、長足の進化を遂げていました。

久しぶりに新しいものを買ってみたのですが、ダウン生地でとても暖かく小さくまとまるのに加え、スパイラル構造という巻きつき構造を採用することで、さらに小型軽量化が図られています。

20数年前のものと並べてみますと、容量は半分以下で性能もよいというまさに別物に仕上がっております。

さらに、ヒト型シュラフというものもあります。

これですと、寝ながらちょっと立ち上がって作業もできます。

少し嵩張るのが難点かもしれませんが、寝袋はミノムシ形に限るという玄人の常識を振り切った新機軸だと思います。

と書きましたが、結局暑かったので、寝袋は使わずテントでそのまま寝た筆者からは以上です。

(平成27年8月4日 火曜日 最終更新:2016年8月4日 木曜日)

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