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2015年8月24日

インターネットでファックスの送受信が可能になったという驚きの話

昔の家庭用ファックス




おはようございます。

2015年8月のビルメン王に関する仕事のやり方変遷記事です。

昭和は遠くになりにけり、ですが、ファックスはいまだにシニア層には根強い支持を得ている情報通信手段です。

メールやSNS全盛の世の中といっても、やはり紙という目に残る情報を残すFAXの利点は捨てがたいというのです。

メールをPCやスマホで読めばいいではないかといっても、特に小売店などの経営者世代である60代以上になりますと、メールはとても面倒なものだと敬遠されています。つまり、店頭に立っているのでいちいちメールなどPCで見ている暇はないというのです。

そうした取引相手を持った場合、いちいち発注やら注文やらをコンビニやキンコーズに行ってファックスサービスを利用していくのは大変です。

かといって、今さら電話回線を契約し、ファックス回線を開通して紙を用意して通信するのも手間です。

そうした方々のニーズを捉え、月額いくばくかの料金で、クラウドでネットファックスができるサービスが出てきています。

ファックス番号も取得できます。

受信はとても簡単です。

相手が自分の「ファックス番号」にファックスを送った場合、自らが登録した電子メールのアドレスにPDFファイルが届くだけです。

こちらからの「ファックス送信」も、ネット専用ページにPDFファイルをアップロードするような感覚で、が手軽にできます。これで、電子メールアドレスを持っていない(見ない)相手に対して音声電話以外で情報を伝える有効な手段ができました。

従来ですと、ファックス専用の電話固定回線を新たに引いてFAX番号を取得し、電話機とファクシミリとの複合機の導入が必要でした。




PC接続は大変面倒なことでした





PCに接続するならば、さらに専用のアプリケーションのインストールや接続も必要だったのです。

しかし、こうしたデバイス関係も、ネット処理能力の向上とクラウド化により、PC画面の向こうですべて処理してくれる時代になりました。

便利な時代になりました。

レガシーな利用者も取り込んだ、大きな情報革命が静かに進行しているようです。

筆者も、かつて使っていたけれども壊れてしまったファックス電話兼用機以降、ファックスを使っていませんでしたが、これで新しく別の専用ファックス番号を取得することができました。

送る相手がいないこちらからは以上です。

(平成27年8月24日 月曜日 最終更新:平成28年8月24日 水曜日)

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「資料」をどのように送付するのかの方法が非常に多様化しているという話