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2015年8月7日

携帯電話料金を削減する方法について試してみた(2015年8月時点)

楽天でんわをセット(通常の電話の右横)





おはようございます。

2015年8月のスマホ料金削減に関する配信記事です。

自ら持っているスマホ(iPhone5s)の電話機能を廃止し、新たにSIMフリーのスマホ端末を購入し、MVNO(新移動体通信事業者、Mobile Virtual Network Operator)提供のSIMを差し込むことで、電話機能をそちらのスマホ端末に移行し、いわゆる2台持ちとなった筆者です。

2015年8月時点、この状態で過ごしています。

これで、キャリア提供の定額モバイルデータプランを脱し、かなりの月額スマホ料金の削減に至ったのはよいのですが、今度は逆に、新しく契約したMVNOの通話料金が意外に高いという問題に直面しました。

何しろもともとの基本料金は安いのですが、無料通話時間もなく30秒で21.6円(税込)という非常に高額な通話量ですので、ちょっと話が込み入ってしまうとすぐ月額の通話料がかなりのものになってしまうのです。

これでは、適切なコスト管理ができず通信量削減の目的がかないませんので、何か良い方法はないかと探してみました。

結果、IP電話事業を行っているフュージョンコミュニケーションをグループで保有している楽天でんわを利用してみることにしました。

これは、楽天でんわアプリをインストールしておき、そこから電話をかけると、自動的にフュージョンの回線を利用する頭の番号003768を自動的につけて電話をかけてくれるというシンプルな機能のアプリです。

ですので、楽天でんわに登録しておけば、たとえガラケーでも頭に003798をつけて相手先電話番号にかければ、30秒10.8円(税込)のフュージョンのサービスを受けることができるのです。

これは、昔の昭和の固定電話時代に流行った、ACR機能に似ています。





通話料金が一番安い電話回線を自動的に選んでくれる仕組み





ACRとは、通話料金が比較的安いところを自動的に選択して利用できる電話機能のことです。

Auto Cost Routing(自動料金回線自動選択機能)の略で、相手先の電話番号や曜日や時間帯などによって、通話料が安い電話会社を自動で選択します。これを、スマホ携帯電話においても一社だけですが実現しようとした楽天グループの観点は鋭いと言えます。

これで、格安SIMを提供し筆者の携帯番号を保有しているMVNO会社から、さらに通話のみ楽天でんわ=フュージョンに機能移管が行われ、通話料金はフュージョンから請求されるということになりました。

このように、どんどん専門性の高いところに分化し複雑になってしまうところはありますが、社会の変化を適切にとらえて快適な生活にしていきたいものです。

そもそも電話をかける相手(友達)が少ない筆者からですが以上です。

(平成27年8月7日 金曜日 最終更新:平成28年8月7日 日曜日)