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2015年10月6日

健康管理はスポーツでも勉学でも必要なスキルだと強調したい話








おはようございます。

2015年10月の健康管理に関する配信記事です。

甲子園の常連の名門、横浜高校を長く率いた名将渡辺監督が、50年もの間高校野球部を率いていた経験を語っておりますが、この中で最も大事なのは部員や選手の健康管理だと言っています。

高校球児に限らず、若い選手はどこまでも自分を追い込んでオーバーワークになってしまうので、普段から指導者は彼らの異変に気付くべきだというのです。

練習は厳しいけれども、痛いところや気分がすぐれないといったことがあれば、すぐに言える雰囲気を作る、そして病院には監督が付き添い、練習はコーチや部長に任せることで、チームにとって最も大事なのは選手の心身の健康だとわかってもらうように普段の言動に気を付けたということです。

渡辺監督の長い指導歴においては、何十年に一人かの逸材を急性心不全で亡くすというつらい経験もあったそうです。

それゆえに、野球選手の前に健康な一個の人間であることの大切さが身に染みるということです。

2015年のプロ野球パリーグをぶっちぎりで制して連覇したソフトバンクの就任1年目の工藤監督も、ケガをした選手は中軸だろうと徹底的に治すことを優先し、ペナントの勝ち星や個人成績にかかわらず、完治してからフィールドに復帰させました。

こうしたぶれない選手起用が、選手のコンディションを高く保ち、長いペナントレースを制したのです。

そういうわけで、健康第一で長く飲み歩きたい筆者からは以上です。

(平成27年10月6日 火曜日)