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2015年12月20日

2015年12月の朗報は黒田投手が2016年シーズンも投げることです

マツダスタジアム


おはようございます。

2015年12月の記事です。

2014年の12月のこの時期に、「黒田が日本に帰ってくる」と題して同じような記事を書いたことを思い出しますが、広島の黒田博樹投手(40)が、現役続行と来年でのプレーを決断し、広島市内の広島東洋カープ球団事務所で契約更改交渉を行い、昨年から2億増の年俸6億円でサインしたとのことです。

この金額は、現時点での球界最高年俸ということでして、市民球団の広島東洋カープが、これだけの金額を提示したのは特筆されるべきです。

巨人やソフトバンクの出す10億円を軽く凌駕するでしょう。

球団の誠意と覚悟が伝わってきます。

今年の戦績は、26試合登板で11勝8敗、防御率2.55。終盤は中4日での登板など、ケガを押してフル回転しました。

そして、最高のモチベーションでメジャーリーグから帰ってきたと話したとおり、一旦現役続行か引退かで熟慮、12月に入り来年もやるとの覚悟を球団に伝え、めでたく契約更改となりました。

黒田選手にとって、広島から貰う6億円は、昨年のオフにドジャーズから提示されたといわれる20億円の契約より重いものなのかもしれません。

想像以上に評価をしていただいた、とのコメント残した同選手、来年も応援したいと思います。

ちなみに、日本プロ野球界において、歴代最高年俸はメジャー帰りのストッパー、佐々木主浩選手(横浜)の6億5000万円。続いてメジャーに行く直前の当時巨人の松井秀喜選手の6億1000万円とのことです。

40歳にして6億円の評価を堂々と得ることができるとは、プロ野球は夢のある世界だと思います。

広島は黒田選手との契約更改を最後に、ポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指す前田選手を除く全選手との契約交渉を終えたとのことです。

設立当初から本当にお金がなくて苦労した広島東洋カープが来年旋風を起こすか、注目したいと思います。

指名される準備は万端ながら未だドラフトにかからない同年代の筆者からは以上です。

(平成27年12月20日 日曜日)