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2015年12月25日

議事録を録音で取ってしまうという電子技術の技が使えるようになった話

エバーノート


おはようございます。

2015年12月の記事です。

日々会議やミーティング、打ち合わせにインタビューと、いろいろと仕事を進めて目線を合わせるための会議が行われていますが、その議事の内容をどのように取って保管して共有周知するかは非常に悩ましいところです。

筆記にて議事録を取るというのがレガシーな方法です。

議事録は、後でその会議で決まったことを実施するために、要点を確認しておいたり、また会議に参加していなかったメンバーや上層部に対しても、その内容を共有し理解してもらうための重要で効果的な手段です。

しかしながら、一方で会議における発言内容をすべて書き取っておくのは難しいです。

それでは会議に参加している意義はなく、別に専任の速記者をアサインするなどの方策が必要になるでしょう。

このようなジレンマを乗り越えるために、議事録は簡単に取りつつ、バックアップとして会議内容を丸ごと録音しておき必要に応じて聞き直すという方法が取られます。

こうして、記者会見などには特にICレコーダーなどが活用されてきました。

しかも専用のレコーダーを持ち歩くのは面倒という筆者のような者のために、最近のEvernoteのようなライフログツールにはそのアプリ内で録音もやってくれ、「ノート」や「記事」の形でクラウドデータとして保管しておくことができるようになっています。

もちろん、こうした機能は会議の議事録を取る際以外にも、例えばメモ代わりに自分で発声してTOリストを作成するとか、街角で聞こえてきた音楽を録音して楽曲名を探すなど、いろいろと広い活用方法が考えられます。

コンピューターやスマートフォンが、文字や映像だけでなく「音」も捕まえる時代となったわけです。

文字でも音でも言語行動不明瞭な筆者ですが以上です。

(平成27年12月25日 金曜日)