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2016年1月10日

ウィンドウズがついに最新版しかサポートしないという決断をしました

サポート変更のお知らせ




おはようございます。

2016年1月の記事です。

米国マイクロソフトは、2014年8月7日、同社ブラウザであるInternet Explorer のサポートポリシーについて重要な変更を世界中に通知しました。

すなわち、2016年1月12日 (米国時間)以降は、ユーザーが使用しているマイクロソフト製ブラウザについては、最新バージョンの Internet Explorer だけに、技術サポートとセキュリティアップデートを提供するということになったのです。

その顧客向けの理由としては、今や数十億人の人々が仕事や生活の両方でインターネットに接続し、様々なアプリケーションやサービスを利用している中での、オンライン上のリスクを避け、高速で快適な Web 体験を得るためであるということになっています。



本音はコスト削減




しかしながら、本音のところは、最新バージョンのIEのみに対してシステム開発維持投資を集中し、会社全体のコスト適正化を図りたいというところなのだと思います。

このように、ユーザーに対し、サービス提供ゾーンと無償ゾーンを分けるというのは他の例で言いますと、創業以来赤字が続いていた日本の長崎佐世保のテーマパーク「ハウステンボス」において、入場料無料のゾーンを設け、入場料を取るゾーンに花や造園などの投資を集中して行ったことなどにも見られます。

タダであることが知られたものについては、それなりのリスクがある、または造作がそれなりのものでも仕方がないという心理を利用し、逆に会社や組織が本気でサービス提供している部分の希少性なり品質なりをより強く訴えようとする試みは、商品サービス営業の極意とも言えます。

なかなか本気を出せず営業の成績が上がらない筆者からは以上です。

(平成27年1月10日 日曜日)