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2016年1月21日

ツイッターでした意図せぬつぶやきが販促となり大成功したという話

ふりかけ




おはようございます。

2016年1月の配信記事です。

捨てる神あれば拾う神ありといいます。

たとえば、在庫の山となっていた特殊な、おじいちゃんの作る「平たく開く格子目のノート」は売れないかなと孫娘がツイートしたら、これこそ待っていた商品だと注文が殺到して生産を続けられるようになった話がありました。

また北の北海道では、家族経営で続ける納豆工場の稼働状況、売れ行きが芳しくないところから銀行に融資を断られたといった告白をツイートしたところ、地元のスーパーや地元消費者のみならず、納豆については一家言持つ茨城の人たちからも熱い応援が寄せられ、無事販売は軌道に乗り持ち直したといった話がネットの世界では日々出てきています。

こうした呟きは、売り上げを意図して行われたものではなく、状況を紹介し報告しただけのものにすぎませんが、これがきっかけとなってそうした商品やサービスの存在が多くの人に広まり結果として大きな受注として獲得されるといった例は、今後ますます増えてくるものと思われます。




筆者の第一の好物はふりかけ




筆者も、某近郊県の郊外リゾート施設に行きましたが、そこでお土産で買ったふりかけを大層気に入りました。

実は幼稚園の卒業文集で好きなものの第一に挙げたくらいのふりかけ好きで、丸美屋ののりたま業務用を買い求めておりますが、この地域限定ふりかけの魚ベースのコシの強さと素朴な風味は大変気に入りました。

ネット時代となり、どんな情報でも手に入りやすくなりましたが、上の2つのノートや納豆の例を見るに、皆ストーリー性を求めて購買行動に出ているような気もします。

せっかく自分が買うのであれば、何かそれによって誰かの役に立ちたい、いい商品だから絶やさないで欲しいという小さな応援の気持ちがやがて大きなムーブメントになることもあるのです。

もちろん、提供できる商品やサービスが優れたものでなければなりません。

出るところに出れば必ず支持される、そんな面白いものに出会いたいと、日々みなさんネットの世界のパトロールに余念がないのかもしれません。

こうして買い求めたふりかけに、ご飯をかけて食べたいくらいのふりかけ好きの筆者からは以上です。

(平成28年1月21日 木曜日)