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2016年1月5日

英語のアルファベットの書き順に一体正解はあるのかどうかというお話です


これが日本人向け(例)



おはようございます。

2016年1月の記事です。

以前いつかの記事エントリーで、英語の筆記体というのが使われなくなっているという話をしましたが、それに関連しての投稿です。

実は、英語の手書きのブロック体についても、あまり書き順が決まっていないということのようなのです。

例えば、大文字の「E」については、漢字的に総画数を数えると筆者はずっと「4画」で、漢字的に書いてまいりました。

すなわち、(ア)原則左から右に書く、(イ)次に上から下に書く、という決まりに沿ってEの文字を漢字的に書きますと、① ̄②|③-④_の順に書いてEの字にするというのが素直です。

しかし、(ア)(イ)の原則はあくまで日本語の漢字を書くときのルールであり、改めてEの文字を見比べてみると、わざわざ筆を離して4画で書く必要もないのです。

そこで、何かの英語の授業で英語ネイティブの先生が左手で書いていた書き順を思い出してみますと、この方は、円の左半分のように逆コの字を1画で描き切り、そして真ん中に棒を引いて2画でEを作っていたのを思い出したのです。

別に左から右、上から下にこだわることがなければ、こちらのほうが、ペンの動きに無駄が少なく、非常に合理的に見えてきます。

そこでちょっと調べてみたところ、結論として正しい書き方というものはない、ということで落ち着きました。

教育出版大手の学研関係のサイトには、「本などで紹介されている書き順は、初めて外国の文字を書く学習者が戸惑わないように、本を作った人が“例えばこう書けば書きやすいですよ”と示している例にすぎません。

(ドリルや参考書をよく見ると、その書き順は「例」であり、ほかの書き方もあるというお断りが書いてあると思います。)」といういかにも大人の事情なコメントが書かれておりました。

大変面白かったので、そのまま掲載させていただきました(掲載元サイト)。

筆記体にしろブロック体にしろ、いずれにせよ英語は不得意な筆者からは以上です。

(平成28年1月5日 火曜日)

これがネイティブ(例)