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2016年1月28日

ここで1問だけ知能テストをやってみましょう(頭の体操コラムです)

問題




おはようございます。

2016年1月の記事です。

脳も活性化する頭の体操です。

下の写真をご覧ください。

マッチ棒で書いた数式の中の一本の棒を動かして正しい数式にしてくださいという(いつもの)問題です。

右側の等号(=)を不等号(≠)にするように棒を重ねればいいのではないかというのももちろん一つの答え方ではあるのですが、正しい数式と要求されている以上、やはり計算式としてイコールにしたいものです。

しばらく考えてみてください。




解法です(ネタバレ注意)




さて、マッチ棒で数字を記録するときに、数字の8を二つの正方形を縦に繋げたような、または漢字の日曜日の「日」のように記載するというのはマラソンや陸上競技の電光掲示板やスコアボードを見ればわかると思います。

すなわち、「日」は7本の棒でできていると考えるのです。

そうして、零から九までの数字が、一体何本の棒でできるのか展開していきます。

すなわち、零は6本、一は2本、二は5本、三も5本、四は4本、五は5本、六は6本、七は4本、八は7本、九も6本となります。

棒が何本かでまとめますと、2本:一、4本:四七、5本:二三五、6本:六九、7本:八、となります。

ここまで来まして下の図をよく見ますと、できている数字は五(5)と八(8)です。

一本動かせば、引き算で3が作れる九(9)と六(6)ができるのではないかと直感が働くのではないでしょうか。

ここまでを頭の中で数秒で閃けば、あなたは天才かもしれません。

子供に教えてもらうまで一時間以上は優にかかった筆者からは以上です。

(平成28年1月28日 木曜日 最終更新:平成28年2月25日(木曜日))