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2016年3月30日

(2016年3月時点)福岡からの0泊2日の東京まる一日の旅をどうぞ

写真はイメージです
実際は機内では寝ているだけです



おはようございます。

2016年3月時点の国内旅行に関する配信記事です。

筆者は現在世界的にも珍しい市内空港を持つ福岡市に住んでいます。

最近人口が増えて神戸市を抜き、政令市5位に浮上したというニュースもありますが、空港についても都心(博多駅)までわずか地下鉄2駅5分という劇近な立地となっております。

そもそも空港は、50年ほどさかのぼれば騒音公害をまき散らす地域の迷惑施設と見られていて、空港の騒音公害訴訟は特に大阪などはずっと続いておりまして、その結果騒音の比較的存在しない洋上空港建設の機運が盛り上がり、大阪府は泉佐野沖に関西国際空港を巨費を投じて建設したといった経緯があります。

福岡市では、そのような巨額な財政負担に耐えきれる都市圏規模になかったので、那覇空港と同じようにそのまま市内空港として残ったわけですが、今になって空港は世界と競争する都市間競争に優位となる必須の都市機能として再定義されているのをみるにつけ、時代は変わったものだと思います。




騒音公害などとの兼ね合いから利用は夜22時まで




しかしながら、本当に都市圏内にある空港ですので、夜は22時までしか離発着ができません。

そこで、例えば東京で夜飲み会に出てから福岡に戻ろうとする場合、宿泊して翌朝便にするか、もしくは19時までと割り切ってさわりだけ出席して、そそくさと羽田空港に向かうといったことしかできませんでした。

実際筆者も19時便に乗り遅れて翌朝便になってしまったという苦い経験もあります。

しかし、そんな危険を冒さず、どうしても限られた日程でも東京を丸一日満喫したい!と考えるあなたに、筆者がとっておきの0泊2日東京満喫プランをお教えいたします。

福岡空港ではなく、北九州市が総力を挙げて誘致した周防灘に浮かぶ「北九州空港」を利用するのです。

この北九州空港の早朝深夜便を利用します。

朝3:20発の天神高速バスターミナル発の福北リムジンバスに乗れば、片道1,000円で北九州空港に4:50に連れて行ってくれます。

そして、5:30のスターフライヤー羽田便に乗れば、なんと、7:00に羽田空港到着です。

朝一番のミーティングにも余裕で出席でき、仕事もレジャーも万全です。

帰りも東京を満喫できます。

さんざん遊ぶなり飲むなり語り合うなり懇親を深めるなりしたあと、羽田発22:55の北九州空港行きのスターフライヤーに乗ります。

すると日付も変わった24:35に北九州空港に降り立ち、またまた24:55発の福北リムジンバスに乗り、天神に26:25に到着できるのです。

実に約23時間、自宅から天神の往復を加えれば約1日の「0泊2日東京旅行」の完成です。

まさにバブル末期のジャパニーズビジネスマン!(1988-89年)

東京では7:00から22:55まで、約16時間も滞在できてしまうという、しかも財布に優しくホテル代もかからない(もしくは空飛ぶ仮眠席)理想のプランと言えましょう。

本件、片道だけは試したことがありますが、往復体験はまだできておりません北九州市出身の筆者からの紹介は以上です。

ぜひご一緒にお試しください。

(平成28年3月30日 水曜日)