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2016年4月29日

デザリングではなくテザリングの方法を大きく3つに分けて説明します

昔からの通信手段



おはようございます。

2016年4月の記事です。

まず、ずっとデザリングと言い間違えておりましたが、テザリングです。

改めて言及したうえで、本日は今更ですが、テザリングとは何かを説明します。

スマホで利用可能な携帯電話のモバイル回線網を他のデバイスに開放し、あたかもモバイルルーターのようにスマホを使う方法です。

つまり、パソコン(Macbookなど)やタブレットなどの、携帯モバイル回線にそれ自体対応していないデバイスを、iPhoneシリーズなどのスマホ経由でインターネット環境につなげてしまおうという試みです。

そして、そのテザリングの方法、現時点でも3つあるのでご紹介しておきます。

題して、テザリングで有線USB接続とBluetooth接続とWiFi接続の違いです。

モバイル回線でインターネットに接続しているスマホから、該当のデバイスにテザリングでつなげる方法は、有名な順番でいえばWiFiとBluetooth、USBケーブルの3種類ということになります。

この3つのルートは、通信の方式も速度も違ってきますので、できれば場面に応じて使い分けてもらいたいところですが、そうも言っていられないのでまずは違いを説明します。

まず、一番早いのはUSB有線接続です。有線なので速そうですが、実際速いです。現在多くのパソコンが対応するUSB 2.0の転送速度は、最高480Mbpsと、スマホ側の現状LTEの最速値(下り速度は最高75‐100Mbps0)をはるかに上回っておりますので、スマホ側の通信速度をはるかに超えた十分な転送速度ということになります。

ただし、有線なので、受け手のPCデバイスやタブレット側に、USBポートが存在しない場合は利用できないという笑えない状況になります。

次にもっともポピュラーなのがWiFi方式でしょう。

この方法で接続する場合は、WiFi規格のうち、現状もっとも古いIEEE 802.11bという規格であっても、転送速度は最高11Mbpsという速度ですので、スマホ側で適切に通信してくれる以上、問題ない水準で転送してもらえるでしょう。

ウェブの閲覧も、スカイプ通話(画像あり)も問題なくこなせるレベルです。

ワイヤレスですから使いやすいし、それなりの速度も出るので、特にこだわるところがなければWiFi接続でOKだと思います。




最後にもっとも手軽なルートはBluetooth方式




最後にマニア向けのルートは、Bluetooth方式です。

実は通信速度は最高2Mbpsとなっており、非常に細い回線です。

しかし、消費電力が、スマホ側もPCデバイス側も少なく、非常にエコな通信方式です。

ただ、回線が細いのでメールチェックはできても、ウェブからのファイルダウンロードなどには不向きだと思います。

スカイプも途中で切れてしまいました。

モバイル生活者としては、とにかくバッテリーの消費量が少ないBluetooth方式が結構気に入っております。

WiFiだとPC側で勝手にWiFi基地局を探し始める(これが結構バッテリーを食う)ので、筆者はWiFiは通常オフにしておいて、スマートにワンタッチでBluetooth接続するというスタイルで行くことが多いです。

執筆環境は着々と整備されているのですが、書くことが浮かばない筆者からは以上です。

(平成28年4月29日 金曜日)