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2016年6月2日

本をオーディブルで聴くという読み聞かせ以上の読書革命が起こった話





おはようございます。

2016年6月の本に関する配信記事です。

読書好きのビルメン王(@shinya_ueda)です。

本日は、テクノロジーの進化によって登場した「オーディブル」というサービスが、読書という行為に革命(少なくとも筆者の中では)を起こさんとしていることをレポートしようと思います。

本は有史以来目で読むものでした。

口に出すのは子供に対して行う読み聞かせや授業での朗読、そしてスピーチや講演など、限られた場所だったのです。

しかし、テクノロジーの進化は、ついに「本の朗読」を月額定額料金で「配信」するというサービスまで生み出しました。




読み聞かせ以外は音楽が主でした





耳で聞くのは、これまで「音楽」が主でした。

ウォークマンの登場で、ソニーが世界に名を売ったように、何かをやりながら、どこかに移動しながら何かを「聴く」というのは非常な人間の喜びだったのです。

音楽から、本の朗読へ時代は進化しました。

アップルミュージックをタップして音楽を聴きながら新幹線の列車に座るより、オーディブルをタップして読みたい本を聴く、または一度読んだけど読み返してみたい本をおさらいする、といったことが普通にできるようになりました。

筆者の使い方として気に入っているのは、三省堂「高校日本史」「高校世界史」を聞き流すことです。

これは、すべてを聞こうとすると1日かかるくらいの「長い」本なのですが、歴史のおさらいをするには非常に有益です。

中高生の歴史の授業に、人工知能が登場してこのような「教材」を朗読する日も近いでしょう。

特に世界史に関しては、膨大な歴史事象をコンパクトにまとめており、その編集能力は凄いと感心します。

織田信長も1分、シーザーも1分程度しか登場しません(登場したと思ったら一瞬で殺されてしまいます)が、その一瞬で過ぎ去る各時代の事象に耳を傾けると大変勉強になります。

勉強になるのですが、数分もすると一瞬で子守唄になってしまう筆者からは以上です。

(平成28年6月2日 木曜日)