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2016年6月4日

2017年世界最高峰のヨットレース「アメリカズカップ」が日本にやってくる!

ヨット yacht




おはようございます。

2016年6月のビッグニュースです。

筆者(shinya_ueda)は学生のころボート部という湖や河川でおもに漕ぐ水上競技に少々親しんでおりました。

そして、その練習に付き合い、コーチや監督を乗せて指導してもらうために運転する一級小型船舶免許というモーターボートの免許も持っています。

そんな筆者ですが、海でのセーリング、すなわちヨットについても少しだけ親しんだことがあります。

似合わないとか仰らないでください。

自分で漕ぐボート競技とは全く違い、風を読んで帆を張って進むヨットはまた別の楽しみがあります。

そんな筆者のようなヨット初心者も目が醒める、凄い話がありましたのでご紹介します。




アメリカズカップの予選ツアーが日本に来る





アメリカズカップの予選本戦ツアーが、なんと福岡市で開催されることになりました。

公式報道によりますと、2017年に開催される第35回アメリカズカップの予選である「ルイ・ヴィトン・アメリカズカップ・ワールドシリーズ(「LVACWS」)」の第9戦目として、福岡大会を2016年11月18日から20日に福岡市中央区地行浜で開催するとのことです。

何と、アジアで開催するのは、1851年から開催されているアメリカズカップの歴史上初めてになります。

この1851年から現在まで続く国際ヨットレースというのが、同レースの歴史的地位を飛躍的に高めております。

この成立はジ・オープンと呼ばれるゴルフの全英オープンよりも9年早く、継続して使用される世界最古のスポーツ杯として、広く世界中に認知されているのです。

「歴史」というものに若干のコンプレックスを持っているかもしれないアメリカ人が、このアメリカズカップに特別の誇りを持つのもわかろうというものです。

2年に及ぶ長い予選を経て、アメリカズカップを保有する艇(チーム)に挑む挑戦艇が決まります。

そして、「アメリカズカップ」をかけて一騎打ちを行うのです。

将棋に例えて言いますと、10人で行うA級順位戦を勝ち上がった挑戦者が名人との七番勝負を挑む、といったようなものです。

その挑戦者を決める予選のうちの一つが、アジアで歴史上初めて開催されるというわけです。

ちなみに福岡市は、2019年のラグビーワールドカップや2021年の世界水泳選手権の開催地に選ばれるなど、世界規模のスポーツイベントに対応できる都市として近年注目度が上がっています。

そして、現在参戦している日本のソフトバンクグループとしても、プロ野球福岡ソフトバンクホークスの本拠地としてゆかりがある場所です。

文字通り世界の海をまたにかけた壮大な世界最高峰のヨットレースを生で見れるとは、こんな贅沢なことはありません。

テンションが上がってきます。

世界的告知が必要なので、英語でも改めて紹介します。

The Louis Vuitton America’s Cup World Series is scheduled to bring exciting, fast, unpredictable America’s Cup racing to Fukuoka, the fifth largest city in Japan, from November 18-20, 2016.

早速船舶免許の再講習を受けて準備しておこうと思います筆者からは以上です。

(平成28年6月4日 土曜日)