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2016年6月19日

映画の年齢制限レーティングについてじっくり考察してみたというお話

ポップコーンの食べ方も下手です





おはようございます。

2016年6月の映画に関する配信記事です。

さて映画館にはあまり行かない筆者ですが、時々見る時に紹介されている横についている「G」やら「PG」やらの記号の意味がわからなかったのでちょっと調べてみました。

知っていて別にものすごく役に立つわけではありませんが、映画というものをどのような意図で作っているのか、その一端がわかるものでもありますので、ちょっとお付き合いください。

これらの記号は、映画のレーティングと呼ばれ、一般に何歳以上が見ることができるのかといった指針として使われます。

そして、各国によって微妙に運用が違い、それゆえに混乱の原因ともなっているのですが、ここでは我々が見る映画として多いであろう日本やアメリカのレーティグを主にご紹介します。




レーティングの例





「G」・・・「General Audiences」で、一般の略称です。つまり誰でも見ていいということです。

「PG」・・・「Parental Guidance」の略で、その後につく数字は子供の年齢です。日本でPG12ならば、一般に小学生の子供に見せる場合、親がついていったほうが望ましいという意味です。

「R」・・・「Restricted」です。数字の年齢以下の子供だけで見るのは禁止されます。日本ではR+15というのが有名だと思います。

実際の映画で言いますと、太平洋戦争の激戦を描いたアメリカ映画「硫黄島からの手紙」は15+のレーティングです。

確かに指揮官自身がアメリカ駐在時代にアメリカ将校たちから貰ったピストルで自決するシーンなどが出てくるのでさすがにGというわけにはいかないのでしょう。

しかし、同様に第二次世界大戦や太平洋戦争を描いたアメリカ映画「プライベート・ライアン」や日本映画「男たちの大和」はG指定なのです。

筆者の少ない映画鑑賞暦で、もっとも感動したのは日本映画「南極物語」でリーダー犬リキやシロが死ぬところ、そして最もトラウマになったのが日本映画「はだしのゲン」で原爆が投下されて多くの人が溶け落ちるところ(目が飛び出て蒸発するシーンは正視に耐えない)ですが、「プライベート・ライアン」のノルマンディー上陸のシーンの凄惨さもそれに匹敵するもので、気分が悪くなって映画館から出て行ってしまった人もちらほらいたくらいです。

これでGというのは、かなりGの概念は広いものなのかもしれません。

それからリアルに戦慄しましたのは、韓国映画「シュリ」の冒頭、北朝鮮の工作員の訓練風景が淡々と描かれるところで、こちらも相当気分が悪くなるものでした。

この「シュリ」も「プライベートライアン」も、なぜか女子と一緒に見に行ってしまい、振り返れば非常に選択を誤ってしまいました。

映画をあまり見ないので、わかっていないのです。

それなのに、宮崎アニメ「耳をすませば」は男同士で行ってしまうというバランスを欠いた対応となっております。

繰り返しますが映画はあまり見ないので、どうやって誘ったらいいのかわからない筆者からは以上です。

(平成28年6月19日 日曜日)