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2016年8月27日

カードゲームのトランプにはいろいろな意味があるとあれこれ考えた話です







おはようございます。

2016年8月の記事です。

カードゲームのトランプの話をいたします。

トランプが52枚なのは、1年が52週であることからといいます。

そして、13枚ずつ4種類あるのは、ダイヤが春、ハートが夏、クラブが秋、スペードが冬の四季を現しているとのことです。

これにカードの数字を全て足すと364になり、最後にジョーカーを1加えると365日になります(7ならべでわかるとおり、1から13(キング)まででの真ん中の数字は7であり、7日で1週間となることからもわかると思います)。

本当はうるう年が4年に1回あるので、⒈25枚加える必要がありますので、トランプの中には、ジョーカーが2枚入っているものもあるということです。

このように、天体の動きなどと、いろいろな人間の営みは関連しているようです。




天文学に通じる話





天体は周回運動をして元に戻るものですが、さて、世界最大の年金基金である日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は、2016年8月の報道で2四半期連続で巨額の運用評価損を計上した模様です。

国内株価の下落や円高をカバーしきれず、運用資産額は大きく目減りし、一説には大規模な金融緩和前の水準に戻ったとも言われます。

あれだけ金融緩和して、借金を更に積み上げて財政出動してきたのですが、少子高齢化には抗せられなかったということなのかもしれません。

物価上昇目標2%という設定も、原油などの資産価格の下落や円高基調における輸入品の割安感などで、お世辞にも前進しているとは言えない状況です。

物価は上がらず、金利は常時マイナス水準をつけるという、金融理論的には異常な状況が通常になりつつあります。

資金運用難はますます続き、マイナス金利が日本の銀行等の貯蓄性金融機関の収益に与える影響は甚大です。

ここは、トランプになぞらえて大幅な政策のシャッフルが必要なのかもしれません。

そして、デフレは続く少子化社会においては「当たり前」「通常のこと」であり腰を据えた長期的な対策が必要であるという理解が求められているのかもしれません。

財布の中身はいつもデフレの筆者からの雑感は以上です。

(平成28年8月29日 日曜日)