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2016年8月7日

「ぼうけんのしょ」を持ってまた新しい旅に出てみた話(その1)

ぼうけんへしゅっぱつ





おはようございます。

2016年8月の記事です。

今年はドラゴンクエストシリーズ30周年ということです。

1986年の秋、記念すべき「ドラゴンクエストⅠ」が上梓されました。

筆者は中学生でしたが、このタイトルが発売されることを週刊少年ジャンプの特設折り込みページで知りました。

当時は少年週刊誌は全盛の時代で、実に600万部を週刊で売り上げていたお化け漫画雑誌の週刊少年ジャンプは、それこそ今のグーグルかフェイスブック以上の影響力を全国の小中学生に対してもっておりました。

その特設折り込みページには、ドラゴンボールの鳥山明のデザインした「冒険できる世界」の地図が広がっていたのです。

剣と魔法の勇者になりきって冒険できるゲーム。

日本におけるRPG(ロールプレイングゲーム)のはしりと言って良いでしょう。

半年以上前から、この特設ページで断続的に行われる週刊少年ジャンプの折り込みカラーページを切り取って眺めながら発売日を待ちました。

近くの百貨店「そごう」に向かい、おもちゃコーナーのテレビゲームコーナーにおいて、発売当日の予約を取りに行くことも怠りませんでした。

そうして発売当日より手に入れたソフトで、筆者も冒険の旅に身を投じていくことになったのです。






それから30年後






・・・それから早30年。

ドラクエシリーズも外伝やスピンアウトも含めてすっかり市民権を獲得したようです。

今回、30周年を記念して、〈ミュージカル〉「ドラゴンクエスト ライブスペクタクルツアー」がさいたま福岡名古屋大阪横浜をまたにかけて行われることになりました。

このライブは、ドラクエの世界を緻密に具現化し、観客ひとりひとりが勇者・冒険者となって壮大なライブスペクタクルショーを作り上げるというものです。

広大なアリーナ会場が、宙に海に洞窟に海に神殿に城に街に変化し、映像と音楽と役者の息詰まる装備と演技で、ドラクエの世界を再現します。

どんな戦いが待っているのか、どんな冒険が待っているのか、呪文やモンスターはどのように登場するのか?

まさに冒険の旅なのです。

このライブツアー、福岡初日の夜公演に筆者は自らのなつやすみとばかり参加してきました。

一緒に行くことになったパーティーは3名、いずれもドラクエ第一世代の強者です。

せんし、ぶとうか、しょうにんといったところで、すぐに、パーティー間では

*ルイーダの酒場は博多駅博多口でしょうか

→はい
 いいえ

*チケット代9,500ゴールドは現地精算

*そうびはかわのふくまで

といったやりとりが頻繁になされ、行く前からすでにかなりの盛り上がりを見せていました。

→次回へ続く

(平成28年8月7日 日曜日)