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2016年9月11日

筆者の株式投資における投資判断基準(投資方針)を披瀝しておきます






おはようございます。

2016年9月の記事です。

何の株を買ったらよいかわからない、そういう方に私の投資判断基準を申し上げます。

何かの参考にしてください。

1.社会に必要不可欠な商品・サービスを提供していると自信を持って言える会社であること

2.その会社が提供している商品・サービスよりもその会社自体に何か惹かれるものがあること

この2点です。

例えば、宅配サービスというのは日本の物流社会の中で必要不可欠なサービスとなりました。

すでに信書を運ぶ通信手段としての郵便に変わり、様々な商品を運ぶ宅配便サービスというのが個人配送の主流となり、その提供網は、ほぼ社会公共財として日本の津々浦々まで広がっています。

さてこの宅配サービスを提供しているのも数社ございますが、私は断然、「宅急便」という商標で展開している黒猫さんの会社を推します。

なぜならば、かつて同社がスキー板をゲレンデに届けるサービスを提供している中、ちょうど記録的な大雪で道路が塞がり期限内に大量のスキー板をお客様に届けられなかった時に、ゲレンデ近くのスキーレンタル全てに連絡し、代金全てを同社持ちで貸し出しに応じた、という逸話を知っているからです。

これは適時に適当なものを届けるという「宅配サービス」を最も的確に企業として理解している会社にしかできることではありません。

このときの損失(事業費用)は数億円だそうですが、全くそこからお金をもらっているわけではない筆者が「感動」して数十年経過してもこのようなブログの記事として書くくらい、宣伝効果は抜群だったはずです。

モノ・サービス、そしてそれを提供する会社自体、この2点に着目して、明日の成長銘柄を発掘しましょう。

そんな会社を見つければ、こっそりと自らの判断で投資することです。

こっそりおいしい銘柄など教えてもらいたい筆者からは以上です。

(平成28年9月11日 日曜日)