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2016年10月7日

人類史を20万年という大きな視点でざっくり俯瞰して将来のやる気を引き出そうという話です







おはようございます。

2016年10月の人類史を俯瞰してみようという記事です。

現在、20万年といわれる人類の歴史を大きく見てみます。

まず、今から7,000年ほど前に生まれた農業化社会では、農業(麦作)を発明した中東のメソポタミア、農業社会の経済大国(米作)であった中国、インドが人類文明のフロントランナーでした。

近世以降は、300年ほど前に工業社会を発明した西欧と物質文明社会を提示した米国がフロントランナーとなり今日を迎えるにいたりました。

しかし、工業社会モデルでは、21世紀に抱えこんだ三つの難問すなわち環境問題、高齢化、消費不況を解決することは不可能でした。


なぜならこれらの問題は工業社会のもたらす豊かさそのものが産んだ物だからです。

これからの脱・工業化社会では、新たな社会モデルが必要とされているのです。

日本は農業化社会では中国から、工業化社会では欧米から学び今日の繁栄を築いてきました。


明治維新の100年後、終戦の22年後の1967年に日本はGDPで世界2位となり、経済力ではトップランナーの仲間入りをしました。

そして21世紀の今日、環境問題、高齢化、消費不況という3つの難題の解決を迫られる世界の最初の国になったのです。

要すれば最初にわが日本が脱・工業化社会のフロントランナーに立ったということです。


そう考えるとやる気が出てきませんか。

上記の3つの問題は、21世紀にすぐに世界中に蔓延することになりましょう。

その最初の処方箋を我ら日本社会がこれから提示するのであれば痛快だと思います。

大きな話をしましたが、卑近には、食べ過ぎ飲みすぎ胃のもたれ、の3つの問題解決に当たりたい筆者からは以上です。

(平成28年10月6日 金曜日)