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2016年11月11日

投資の格言に「見切り千両損切り万両」というのは勇気ある撤退の価値を示したもの







おはようございます。

2016年11月の投資格言に関する自称ビルメン王からの配信記事です。

投資においても勇気ある撤退という話をします。

まず相場が盛り上がってきた時には、すぐに利益を確定せずにじっくり上がり切るのを待つべきです。

逆に、相場が急落し、どこまで下がるのかわからない不安な場合は、一刻でも早く損切りすることをおすすめします。

見切り千両、損切り万両などと言います。

皆、反動をまってホールドしようとしますが、そんなに甘くありません。

少しでも値が戻ったら売ってやろうと構えている潜在的売り手が沢山いるマーケットに、上昇余地はほどんど残されてはいないからです。

自らの失敗を認めて損切りするのは大変勇気がいることですが、神ならぬ人間のやること、自分の予想が外れていたと素直に認めて撤退することが肝要です。

あなたの資産はかなり目減りしたでしょう。

しかし0になったわけではありません。0でなければ、たとえ半額になってもまた勝負をかけることができます。

相場を大所高所から俯瞰し、勇気ある撤退ができる人こそが、相場で勝てるのです。

昔一気に儲けたデイトレーダーの方はおっしゃっていました。

「今日は5千万円の損でした。5千万円でよかったです」と。

写真は瀬戸大橋です。相場が上げ下げしながらずっと続いていくイメージを表現してみました。

相場で張る勇気のそもそも少ない筆者からは以上です。

(平成28年11月11日 金曜日)

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株はよく相場を知っている株屋でしっかりと見極めて買いたいものです