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2016年11月19日

隙間産業で自社製品のパッケージに他社製品の宣伝を入れて売るという話です






おはようございます。

2016年11月のパッケージに関する配信記事です。

2016年の年の瀬になってまいりましたが、ふといつもの商品を手に取って見て驚いたのでレポートします。

ほぼ毎日飲んでいる牛乳パックの背面に、カフェラテにどうぞという感じのコーヒー飲料の広告が載っているのです。

これは上手いと思いました。

確かに、雪印の牛乳に、サントリーのコーヒー飲料の広告なので少し違和感があります。

しかしながら、自社商品のパッケージまで広告欄にして広告として販売すれば、筆者のように、とにかく毎日牛乳を飲むのを習慣にしているような者にはうまく宣伝できそうです。

隙間広告産業が最近盛んです。

例えば、給与明細や割り箸の紙袋まで、広告スペースとして買い取ろうとする業者・会社なども存在します。

自ら広告主を見つけてくるのは大変だとしても、こうした広告代行業者に一括して場所や時間を「貸し出し」「売り切り」してしまえば、あとはこうした業者が頑張って営業して広告出稿者を見つけてくるというわけです。

広告といえば、サッカーのユニフォーム(FCバルセロナの背面シャツにに日本の楽天のロゴが載るようです。総額数百億円とか)やF1マシンのスポンサー企業のロゴを筆者は想起しますが、最近はすでにこうした、場所や媒体限らず広告を行い、消費者心理に訴えていこうと各事業者はしのぎを削っているのです。

牛乳にコーヒーといえば、カクテルのカルーアミルクような甘いのが好きな甘党の筆者からは以上です。

(2016年11月19日 土曜日)