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2018年3月8日

スポーツ用品メーカーアシックスの社名の由来を知っていますか





おはようございます。

2018年3月のスポーツメーカー「アシックス」に関する配信記事です。

アシックスは特に筆者などはシューズメーカーとして、小学校のころから知っていまして、特徴あるあの#のようなロゴマークが入ったスポーツシューズを買いたくて、近くのデパートの靴売り場で靴をずっと眺めていたものです。

あと、ジャージなんかも作っていて、青地に金字で#の刻印がされたのが結構おしゃれでした。

そんなアシックスは、1949年に兵庫県神戸市で創業された、社員4人の鬼塚株式会社が前身で、創業者の鬼塚喜八郎さんは、終戦後に、「もし神に祈るならば健全な身体に健全な精神があれかしと願うべき」というローマの作家ユベナリスの言葉に感銘を受けて、スポーツによる青少年(今では中年老年も)の育成により社会全体の発展に寄与貢献することを志したと社史にあります。

そして、1977年に、アパレルやスポーツ用具の会社2社との合併を機に、この名句のラテン語の原文である

Anima Sana In Corpore Sano(健全な身体に健全な精神あれかし。健全な身体に健全な精神が宿る、ではない)

の頭文字をとって、新しい社名「ASICS(アシックス)」としたのです。

そして、2018年の今、全世界の社員数10,000人を超える大企業に成長しましたが、アシックスの皆さんはこの言葉を企業理念として今も大切にしているとのことです。

これだけ聞くと、和製スポーツブランドのアシックス#のマークにさらに愛着がわいてきますが、政府の成長戦略においても、日本再興戦略2016という閣議決定された官民プロジェクトの一つとして、スポーツの成長産業化が明記され、現在のスポーツ市場の規模を5兆円から15兆円に2025年までに成長させようという方針が示されています。

身体を動かすことやスポーツを楽しむことに、ICTやIoTといった最新技術やテクノロジーを駆使して、さらに手軽に楽しめ、データ化していく要素を付加していけば、トラッキングデバイスの普及などと共にスポーツをより身近に感じられる機会はもっと増えると思います。

運動不足なのでダイエットし甲斐があります筆者からは以上です。

(平成30年3月8日 木曜日)