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2018年3月10日

アマゾン創業者のベゾス氏が世界長者番付の首位となったスケールを語る話です





おはようございます。

2018年3月のお金持ちに関する配信記事です。

筆者にはあまり関係ない超金持ちランキングですが、今年も世界の長者番付の最新版(フォーブス世界長者番付2018)がアップデートされまして、これまでずっと首位を走ってきたマイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏にかわって、アマゾン・ドット・コムの創業者であり現在もCEO(最高経営責任者)の地位にあって爆走中のジェフ・ベゾス氏がトップの地位についたそうです。

ベゾス氏の個人資産は、そのほとんど全てが保有するアマゾン株で約12兆円(1,120億米ドル)ということになります。

まあまあ多いですね。

(日本国全体の借金をベゾス氏で換算すれば、約1,200兆円なので100ベゾスということになりましょうか、こちらは非常に多いですね!)

ちなみに、約1,000億円(10億米ドル)以上の資産を保有するいわゆるビリオネアの数は、過去最多の2,208人に上ったということです。

世界人口が75億人になっている現在、結構多くなったなと思う超金持ちの数ですが、日本においてはソフトバンク創業者の孫正義氏(約2.3兆円、39位)を筆頭にするもののそのスケールは若干見劣りがいたします。

かつて、この長者番付には土地成金などもいたようですが、世界の超金持ちはほぼ全てが創業株を保有する創業者であることが多くなってきました。

やはり株式投資というのは広く世界に開かれている性格のものであることから、究極の資本主義の倍々ゲーム手段として世界に浸透してきたということなのでしょう。

アマゾン株を高騰させているのは、世界中のアマゾンのサービスを利用している消費者たちであり、アマゾンは顧客や市場の支持を得ながら創業から一貫して顧客ファーストの巨額投資を続け、ついに世界中の株式時価総額の数パーセントを占める、ビッグ4と呼ばれるテクノロジー株となりおおせました。

1994年7月5日、アメリカ合衆国ワシントン州シアトルで創業した小さな小さな会社は、わずか25年足らずで世界の頂点に立ったことになります。

世界の動きはかように早く、そして激しくなってきています。

そんな中、相変わらず低空飛行の配信記事を続けております筆者からの報告は以上です。

(平成30年3月10日 土曜日)