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2018年6月18日

剣道や空手の大会の進行がリアルタイムでネットのスマホで参照できるサービスが便利なので紹介します






おはようございます。

週末の剣道大会におけるスムーズ運営に関する配信記事です。

日本全国、週末は様々な運動系の大会運営に余念がなく、筆者も少年野球やらには応援や運営(審判)などいろいろやりました。

そんな中、テクノロジーの進化により剣道や空手の大会運営に便利なサービスが出てきているのでご紹介したいと思います。

「大会運営 向上心」という、参加者も運営者も気持ちのいい大会にしようというコンセプトでサービス展開をする、難しいことを簡単にしようというのを社名にしたdiffeasyという会社が福岡市にあります。

この会社で展開するのが、オンラインで大会のエントリーを受付け、組み合わせを行い、それを周知し、試合の結果はほぼリアルタイムで運営側が入力することにより瞬時に大会参加者にネットを通じてスマホで周知できる、参加側も自分の出場する試合まであとどれくらいか把握することができるというありそうでなかった優れもののサービスなのです。

さらに、試合ごと、競技者ごとにさまざまなデータを蓄積することができますので、データさえアップロードさえしてもらえれば、例えば、ある出場者の試合ばかりを見て研究するとか、準決勝の試合だけを抜き出して見るとか、そういうことも自由にできてしまいます。

とにかく、これまでこういったNPO的に草の根で行う大会を開催する時は、当日の運営はもとより、そもそも準備がとにかく大変です。

何しろ、大会エントリーを受け付ける申込み用紙からExcelに入力し、トーナメントを作
り、プログラムを作るまでに2週間ほどかかった挙句、急なキャンセルなどで当日までに何度も別紙で差し替えるなど、それは大変な心労がかかっていたのです。

しかしながら、このサービスでは、原則オンライン上のクラウドデータとしてみんながチェックできる状況に大会運営が置かれますので、エントリー受付から組み合わせ、結果の入力と閲覧までこのシステムで完結します。

これまでは、大会運営事務局から案内が来ると、保護者に送付し、その申込みを道場単位で取りまとめをすることが非常に手間でした。

この向上心、というシステムの場合、過去のエントリーデータも簡単に参照できますから、いちいち同じ選手名簿をFAXするという手間がなくなり、申し込みの「抜け漏れ」がなくなることが期待できます。

また、申し込みの受付状況や管理もスマホから簡単にできるので、安心して大会に臨ことができるようになります。

実際に、週末の剣道大会において本サービスの利用が開始されたのですが、ちょうど筆者も見たい決勝戦の開始時間が読めましたので、ここにあわせて来館し、無事剣道団体戦の一般の部、決勝を見ることができました。

これまでの大会では、結局どの個人および団体が優勝したのか、すらよくわかっていなかったのです。

剣道や空手といった個人競技の大会運営においては、非常に力を発揮するツールだと思います。

ちなみに剣道における決まり手の割合は、


面 メン 48%
小手 コテ 35%
胴 ドウ 15%
突き ツキ 2%

というような割合のようです。

今後、PTA活動その他あらゆる非営利団体での活動にも、このような共有ツールが使われていく世の中になってもっと便利になっていくのではないかと思っています。

将来便利になることが待ち遠しい期待感あふれる筆者からのサービス紹介は以上です。

(平成30年6月18日 月曜日)

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