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2018年6月17日

Google Mapsのナビ機能が進化して車載ナビをほとんど使わなくなったという話です






おはようございます。

2018年6月のガジェット(カーナビ)に関する配信記事です。

ガジェットといいましても、グーグルマップを車載ナビの代わりに使っているだけのことなのですが、この機能がどんどん便利に改良されてきているので、もはやこればかり使うようになった、いわば、少なくとも筆者に関してはカーナビゲーションシステムというサービスそのものがまるごとポケットに入るスマホ無料サービスに取り込まれてしまったと言っていい状況になったということをレポートせんとするものです。



時間(時刻)によって推薦する経路が変わります




このシステムの現時点で最も秀逸なところと筆者が思っているのは、時間(時刻)によって推薦する経路が変わるところです。

もちろん、車載カーナビにおいても同様のサービスはあるのでしょうが、グーグルマップのナビ機能(正式名称を知らないので冗長な言い方ですが)はよりアグレッシブに、そんな狭い道まで?というところをぐいぐい攻めてきます。

何度か、運転手である筆者の技量を超えた狭い道を案内されたことがありまして、それ以来、まずは運転手の技量が追いつくところという限定を附してこのナビ機能を使用しています。

時刻によって経路が変わるというのは、具体的には、朝夕の通勤ラッシュで車が込み合う時間帯の都心部(といっても九州の天神博多程度のものですが)においては、通常示す都心への直進ルートや突っ切るルートではなく、北や南に少し外れた大きな幹線道路やバイパス、もしくは都市高速(東京の場合の首都高速)をも利用した迂回ルートを、こちらも堂々と提示してきて気持ちがいいくらいです。

また、信号が設置されている大きな道より、信号が設置されていない、いわゆる裏道獣道といった道を、グーグルマップはよく提案してきます。

これも、信号待ちも渋滞と同じように同システムに認識されているところからきているのかもしれません。

実際、過去の同時刻のリアルな移動データをたくさん抱えていることから、こうした提案に繋がるのだと思いますが、刻一刻と変わりゆく道路状況を的確に踏まえた提案力には驚きです。

行きと帰りとでも、通る道が違ってきます。

確かに、行きと帰りでは、右折のところが左折となるといった細かい違いが確かにあり、できるだけ右折を避けて直進または左折だけのほうが実際の到着時刻は早くなるという統計結果もあることから、グーグルマップ君も、こうしたラウンドルートを提案しがちであるのかもしれません。

あとは、スマホの永遠の課題といえるバッテリーのもち、という問題さえクリアできれば、ポケットに入るナビゲーションシステムということでもっと普及するのではないかと考えています。

車の運転技術の向上はあまり見込めないので、自動運転車の登場を楽しみに待っている筆者からのコメントは以上です。

(平成30年6月17日 日曜日)