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2018年7月31日

日本の映画も日本語の字幕を付けるようにしたほうが視聴者が増えるのではないかという話です







おはようございます。

2018年7月のアニメ映画を見たことで考えたことを配信する記事です。

先日、細田守監督の「バケモノの子」というアニメ映画が、地上波で放送されましたので、録画してやっぱり何度か見ました。

もちろん、DVDでも何回かは見たことがあったのですが、今回の視聴で筆者がとてもよかったことが一つありまして、それは「日本語の字幕」がついて視聴することができたということです。

テレビ放映される場合、視聴覚障害のある方向けに、日本語の字幕を付けてもらえる場合があります。

そうして録画したものを視聴すると、少し画面がうるさくなりますが、日本の日本語のアニメであっても、日本語の字幕が表示されるというわけです。

筆者は、この日本語字幕で見ることで、新しい発見がありました。

特に、アニメーション作品を見る場合、日本語の字幕があれば、まるでマンガのようにすっと頭にストーリーが入ってきてみるのが非常に楽であることに気が付いたのです。

しかも、今回見た「バケモノの子」という作品は、主人公やメインキャラクターの心情を、これでもかというくらい台詞で繰り返し、わざわざ言及するという、ある意味全く行間を読ませるところがない作品でありまして、これも筆者個人に限ってですがいい方向に働きました。

アニメーションで、いままで通った道が塞がれているのは完全にわかるのに、わざわざ「今きた道がない!」と主人公にしゃべらせてみたり、もう徹頭徹尾、キャラクターの心情を台詞に言語化しているこのアニメ、字幕にしますともはや活動劇に漫画のセリフがついているように見えてきました。

これが、いつも読んでいる漫画と同じように頭にすっと入ってくるというのは、これは自分が漫画文化にかなり最適化されているのではないかなどと思ったりしたわけです。

もっと、映画やテレビ番組でも、日本語での字幕がついたコンテンツが配信されればいいなと思いました。

というか、そのようなチャンネルがあれば、おそらく筆者は優先的に見ると思います。

英語の字幕については、読むとどうしても疲れてしまう筆者からの日本のマンガ的な配信記事は以上です。

(平成30年7月31日 火曜日)