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2018年7月9日

睡眠禁止帯とも言うべき寝るには効率の悪い時間帯を誰でも持っているという話です






おはようございます。

2018年7月の眠くなる配信記事です。

こんな文章を書いているとやっぱり眠くなってしまうこともありますが、筆者として最も筆が進むのは、寝る前の20時から22時の間であるというのはなんとなく感覚としてわかっておりました。

しかしながら、その時間はどうしても別の作業や行為(飲み会や食事会や飲酒やネットサーチなどなど)に費やしてしまうことが多く、この時間に眠くならないのは、ウェイウェイ飲んでいるから、というのが社会人になってからずーっとなんとなく考えていたのが筆者の貧相なイメージになります。

しかいながら、どうも楽しい飲み会ばっかりやっているから眠くならない、というわけではなさそうなのです。

むしろ、眠くならないように身体が瞼を調整してくれているから、ついつい飲みすぎてしまうというのが真相のようなのです。

説明しましょう。

起きてから、人間いろいろな活動をします。

朝起きたとして、午前中はそんなでもないのですが、14:00〜16:00の時間帯に、人間急に眠くなります(個体差があるので傾向として)。

そして、それが通り過ぎた18:00過ぎから、夕食を食べて寝る直前まで、大体の人が、ほぼ全く眠くならない睡眠禁止帯、ゴールデンゾーンというべき時間を迎えるのです。

人間不思議なもので、昼間に疲れたはずのところ、寝る前の安全を確保するためなのか、一定の時間を、思い切り覚醒させることで身辺整理を行うように仕向けているようなのです。

つまり、もちろん個人差はありますが、起きてから自然光を浴びて、14時間程度経過したところで、この睡眠禁止帯、ゴールデンタイムを迎えるように人間の身体ができているようなのです。

ですので、早寝早起きにおける一番の敵は、週末の寝坊ということになるのです。

もちろん、土日の休日も朝5時に起きろというのは厳しいところではありますが、これは漁業や八百屋やボート競技や競輪競馬に登山といった、朝早く活動を始める競技や生業に従事したことがある人なら、間違いなくわかる話ではないかと思うのです。

もちろん、昼間の寝不足感も強くなりますが、これは15分程度の昼寝を挟めば意外なほど軽減するものですし、逆に週末に寝坊してしまった時の、夜の眠れなさからくるストレスほどきついものはなく、月曜日の朝の辛さと相まって、体調を崩してしまう人も多いと聞きます。

寝坊、遅起きしてしまった結果、無理やり「睡眠禁止ゾーン」で必死に寝よう寝ようとしても効率が悪いだけですし、逆に神経が高ぶって眠れません。

ですので、睡眠リズムの問題と割り切って、とりあえず眠くなるまで待つ、という手段対処で十分だと思います。

やたらと早寝を強いられて夜間徘徊が悪化している認知症の高齢者や、不眠や眠気に悩む早出遅出深夜勤務者などなど、こういった世界の方々にも意外に「睡眠禁止ゾーン」を知らないことによる不具合は多いような気がしています。

もちろん、個人差がありますが、自分が最も寝にくく目が冴えている時間帯というものをコントロールできるとすれば、それは素晴らしいことだと思うのです。

といいながら今日は午前中10時に起きてしまった夜間徘徊真っしぐらのダメな筆者からは以上です。

(平成30年7月9日 月曜日)