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2018年9月29日

日本の東京地下鉄の路線図を高低差まで再現したプラモデルに見る人間の探究心のお話です





おはようございます。

2018年9月のホビーマニアのお話です。

東京地下鉄といえば、世界一複雑で正確無比な運行を誇る、世界の都市機能に冠たる公共交通機関です。

最初にできた銀座線の地下鉄通路が、そのまま今も現存して100年以上経った今でも使われているという奇跡の路線でもあります。

都市圏で1,000万人を超える、いわゆる世界都市は世界中に存在しますが、すでに150年以上前の江戸の街の時ですでにロンドンやパリを人口ではるかに追い抜いて100万人都市へ変貌していた東京という街の活力を一手に引き受けた存在が、この東京メトロと都営地下鉄です。

このように、世界一複雑で世界一正確といわれるその奇跡の路線を縮尺だけではなく高低差まで再現した立体モデルが日本のホビー会社大手のバンダイから発売されています。

各路線は路線別カラーのクリアパーツで構成され、模型玩具としてだけではなくインテリアとしても楽しむことができます。

東京メトロで9路線

都営地下鉄で4路線

合計13路線が複雑に絡み合い、高低差最大50メートルと言われる地中を走り回るその路線図のさまは、鉄道マニアに限らず建築家や都市デザイナー、一般市民までの興味を引くものでしょう。

機能美とは、それだけで商品になるなと感じた筆者からは以上です。

(平成30年9月29日 土曜日)