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2018年11月30日

日本の銀行がようやくATM(現金自動預け払い機)運営のコストを利用者(預金者)にも求め始めたという話です





おはようございます。

2018年11月のビルメン王提供の日本の銀行口座コンビニATM手数料の改定(改悪)に関するブログ配信記事です。

日銀(日本銀行)によるマイナス金利、ゼロ金利政策で、日本全国の円貨を運用している銀行他預金金融機関は非常に苦しい経営を強いられています。

いくら円貨を顧客から預け入れてもらっても、それを運用する手立てがなく、通常得られる管理コストすら捻出できないからです。

少し前までは、薄い利回りながら日本国債などの債券運用をすることで、手元の現預金の運用をすることができたのですが、このゼロ金利、マイナス金利の時代になってしまうと、債券運用やましてやまともな貸出金利の貸付先はなくなってしまい、資金がだぶつくばかりになるからです。

そういうことで、少しでも、この集まる預金の管理コストを下げようと、各行工夫をせざるを得ない状況に追い込まれて行ってきています。

そして、筆者の給与口座ほか、公共料金の引き落とし口座となっている九州地場の西日本シティ銀行においても、最近(2018年11月15日より)、コンビニATM無料引き出しの回数を制限し、月間3回を超えるコンビニATMでの引き出しには通常通りの手数料を徴求するというサービス「改定」を実施したのです。

これまでは、筆者は自宅の一番近くのATMは、セブンイレブンに入っているセブン銀行のATMでありました。

そして、給与口座指定や公共料金引き落としで得られる口座サービス優遇ステージで、コンビニATMについても自行ATMと同様、いつでも何回でも無料の特典がありましたので、コンビニでプリントアウトするついでなどに、しかも千円札が欲しいので、9,000円を2回に分けて引きだすといった技を繰り返しておりました。

そうした手段は、今後使えなくなるわけです。

月間3回まで無料なんて、数えていられません。

そこで、残念ながらコンビニより遥かに遠いところにある西日本シティ銀行専用のATMまで自転車なりで走って現金を引き出しに行くということが今後必要となってくるわけです。

もう一つ、サブ口座として使っているネットバンクの住信SBIネット銀行については、なんとATMを利用した現金の引き出しが、そもそもランク2の筆者においては「月5回」までしかできないという状況です。

この銀行は、他の金融機関あての振込手数料が、ランク2の筆者の場合に月3回まで無料ということで、月の初めに幾人かの応援している政治家などに個人献金の少額自動送金を行う習慣を続けるのにちょうど良いということで使っているのですが、ここから現金を引き出すにおいては、よほど注意しておかないと、どのATMでも、どの時間帯でも、月5回を超えてしまうと有無を言わさず引き出し手数料がかかってしまうという厳しい状況になっているのです。

このように、ようやく、日本の銀行も、世界最高のATM網の維持運営にかかる巨額のコストを預金者に意識させるように変わってきたと言えるわけですが、これまでの過剰ともいえる現金決済の流れをそろそろ修正しないと、ひたすらお金を数えているだけの手間ばかりかけているイケていない国、という世界の限界集落となってしまう未来の可能性がとても高いと思います。

もちろんマネーロンダリングや不正、情報の漏洩といった負の側面はあるものの、決済が一瞬で済みそこに無駄な人員を割かなくてよくサービスや商品の本来の提供に注力することができる、キャッシュレス経済へ踏み出すべきだと思います。


本日は少し長くなりました。

こちらからのつぶやきは以上です。

(2018年11月30日 金曜日)

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新しい木札(竹札)通貨が社会を救うかもしれないと思った面白い企みの話です



2018年11月29日

2018年11月バルウォーク的飲み会を敢行しましたという実施報告書になります






おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2018年11月の配信記事です。

突然ですが、筆者の異動が決まり、シェアオフィス専用会社への出向を命じられました。

これで、今の企業グループに入ってからは、

①上場不動産投資信託を運用する運用会社(の立ち上げから不動産投信(8968福岡リート投資法人)の上場まで)
②建物設備管理会社
③地場総合不動産開発会社(デベロッパー)
ときて、
④シェアオフィス専用会社

という流転の歴史となります。

今の企業グループに入る前は、大手の銀行におりまして、途中のITコンサル会社も加えますと、銀行の法人営業、総務採用、ITシステム3行統合、といった部署を渡り歩いたので、日々勉強と活動の日々ですが、今回はさらに、シェアオフィスという箱(場)に多くの会員に集ってもらって気持ちよく使ってもらいながらユニット(店)単位で黒字化し、シームレスなオフィスサービスを提供し続けるという責務を担うことになり、また身が引き締まる思いです。

さて、このような状況にあって、筆者の周りの有志のみなさんで、送別会を開いてくれることになりました。

この点、普通の飲み会だともはや刺激が少なくなっている筆者としては、みなさんにお願いして、自分がプロデュースする自分の行きたい店をどんどん巡るバルウォーク的飲み会連鎖をやらせていただきたい、と申し出て、快諾いただきましたので、その通り実施してきました。

軽く、その飲み会の軌跡を記しておきます。

ある火曜日の夕方、福岡市内某所

18:00 六本松九大教養部跡地の商業施設前集合 5名で散策開始
18:10 新しくできた福岡高等・地方・家庭・簡易裁判所の外周視察

□1次会
18:15 六本松東小道の某カウンター食堂にてグラス生ビール焼酎つまみ
18:25 1名合流
18:45 6名で食堂出る

□2次会
18:50 某所たこ焼き食堂は火曜日休業であることを確認
    目的地変更、
    中華料理店(ソフトバンクの王会長が良く行かれるお店)に行く
    青椒肉絲や餃子、酸辣湯麺、麻婆豆腐、ピーマン炒め、紹興酒ボトル1本飲み切る
19:20 7名で中華料理屋を出る

□3次会
19:25 本業は酒屋のワインバーに進入。
    ワインボトル、赤白計2本空けてつまみ食べる
    1名合流

19:50 7名でワインバーを辞す
    1名はここで帰宅(幼子が待つため)

□4次会
20:00 アトリエ改装した喫茶店で名物のヤッホーカレー3人前を6人で食べる
20:40 6名で喫茶店を去る

□5次会
20:50 目標に定めたうどん居酒屋が火曜日休業であることを確認
    進路変更、大衆居酒屋にお邪魔する
    ハイボールや枝豆、キムチ、エイヒレなど
    ここで1名合流
21:30 大衆居酒屋去る

□6次会
21:40 盛り上がったところでいよいよカラオケスナックに突入
    ウイスキー水割り
    他の入ってきた客やスタッフと一緒になって数多く歌う
    1名途中帰宅(鞄を取り違えたので後で戻る)
23:10 カラオケスナック辞す
    4名はここで帰宅

□7次会
23:20 残った3名で、六本松東の宿屋兼お菓子屋兼日本酒バーにて
    日本酒三種盛りとデザートにシャーベットぶどうを食す
24:00 日本酒バーを辞す
    3名それぞれ帰宅、全日程終了

以上、全ての店で出てきた食材とお酒を原則食べきり飲みきりました。

ビール、紹興酒、ワイン、焼酎、ウィスキー、日本酒と飲んだのでさすがにきつかったですが、食材が良くてお値段はリーズナブルな田舎の店ばっかりだったと思いますのでお金的にも総勢延べ8名60,000円弱と余裕があったと思われる壮大な飲み会でした。

一つの店で、コース料理が出てくる通常のタイプの飲み会だと、後の方になって運ばれてくる食材に手がつかず、残してしまうのがなんとももったいないと思っていたのと、時々徒歩で移動するうち小腹がすくという、面白い効果も見込めることがわかりました。

お酒も各店で、きっちり飲み切って次の店に向かっておりますので、最後の方になるとさすがに記憶があやふやになってきてまいりましたが、普通の飲み会3回分くらいの種類をお店を高速回覧で通したという、個人的には大変面白い会になりました。

いつもはここまでの豪遊はできませんが、送別会ということで甘えさせていただきました。

私は好きにした、君らも好きにしろ、という言葉が脳内リフレインしております筆者からの報告は以上です。

(2018年11月29日 木曜日)

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どのネットワークに属してもらってコミットを受けるのかという人材獲得競争になってきたと思う話です

2018年11月28日

信販カード会社の新生銀行グループのアプラスが就業規則を改正して副業兼業を解禁したという話です






おはようございます。

2018年11月の働き方に関する配信記事です。

新生銀行グループの信販カード会社のアプラスが、就業規則を改正して、原則全社員を対象に兼業および副業を認めるということです。

大手の信販・カード会社として副業兼業を認めるというのは現時点では非常に珍しいところで、対象の社員は1,200人にも上るということです。

同社の取り組みや環境をざっと俯瞰しますと、残業時間の縮小に努めた結果、ほぼ現在は10年前の半分以下に減ったとのことで、その終業後の時間を有効活用したいという社員の声に配慮したということなのですが、そもそも働きすぎの批判があったところでまた残業できなくなったから他で仕事をしたいという、なんだか矛盾している裁定のような気もしますが、これも時代の流れというかそこまで配慮することが企業組織側には必要な一つの証左なのかもしれません。

ちなみに兼業、副業先の所定労働時間は1週間のうち20時間未満で、かつ1ヶ月の平均で30時間以内とする、ということですので、実際は昔ならば36協定で認められていた1ヶ月の時間外労働の事実上の上限である30時間を上限に、他で稼いでも会社は黙認する、ということをうたっただけに過ぎないという見方もできますが、それでも、会社が、自社と関係のない業務に従事することを公式に認め、社員が他社で働いたり個人事業主となって別の仕事をすることを認めるというのは大きな流れです。

会社としては、自社の社員がこうした外の世界に触れることで、自身のスキルアップを進め、本業での業務に活かしたり離職率を高めないようにするといった狙いもあるようです。

確かに稼げるのであれば個人事業種として独立するなり起業するなりした方が都合が良い、というのは世界的な流れであろうと思われますので、有能な人材を社内にとどめおく方法としては、適当なものであるのかもしれません。

働き方については日々常識が変わっていくことを強く実感している筆者からの記事は以上です。

(平成30年11月28日 水曜日)

2018年11月27日

朝は早起きして掃除をするとかそういう当たり前の習慣が強い組織や企業を作る早道であろうという話です








おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2018年11月の日本のエコシステムに関する配信考察記事です。

エコシステム(ecosystem)とは、発祥の英語圏ではより明確に(business ecosystem)と言い習わすようですが、本来生態系を指す英語の「ecosystem」に比喩的な意味を持たせて、ビジネス生態系という、主に情報通信(IT)産業における経済的な協調関係や産業構造、ビジネス体系が構成されるさまを表現した言い方です。

本来の生態系においては、動植物の食物連鎖やエネルギー循環といった生態系の循環という意味や、生態系そのもののありようを指す言葉である(ecosystem)に、これだけの意味を持たせたところは人間の想像力のなせる業でしょうが、新しい産業体系自体を構成しつつある分野での、企業間の縦のピラミッド構造ではない横の、網目状の連携関係全般を指す用語として便利に使われつつあります。

さて、そんな日本のエコシステム(ここからは片仮名のみで表記します)ですが、日本の西の都市の福岡市におけるエコシステムはなかなかのものに育ってきているような感覚をもっています。

特に、ITベンチャー界隈におけるエコシステムの急速な成長は、全国的にも特筆すべきものらしいのですが、そのことの証左として象徴的なことがありましたので今回はそれを紹介しておきたいと思います。

筆者の会社では、もともと商業施設(カラオケボックスの集積)だったところを、シェアオフィスやドミトリー型ホテルとしてリノベーションして再運用するという新しいビジネスに取り組んでいるのですが、そのシェアオフィスとして展開しているThe Companyという屋号のシェアオフィス第一号店においてのある朝の風景です。

この福岡のある地域に展開するシェアオフィスでは、毎朝、シェアオフィスの会員であるITベンチャーの人たちが朝来てまずやることとして、自主的にシェアオフィス全体の掃除をして、さっくり業務開始をするのです。

シェアオフィスですから、その管理人である我々のスタッフが、その仕事はやるものです。

しかしながら、彼ら会員企業(入居当時は社長副社長の二人だけだったのが、すでに20人程度に急成長)は、自らが共用スペースであるところも十分に利用するためといって、自主的に机や床を掃除してくれるのです。

要するに、1番業績伸ばしていて、従業員を増やしている当該シェアオフィスのITベンチャー企業が1番朝早く来て率先して掃除している風景が見られます、ということなのです。

ここに、当たり前すぎる真実があるのだと思います。

伸びる企業は社員教育がしっかりしていて、朝の業務始動が早く、掃除や挨拶といった当然のルーティンが、まるで歯を磨くように淡々となされている、ということなのです。

これは、企業に限らず研究機関である大学の研究室などでも指導教官がよく伝えていることらしく、朝からきちんと来いといって、それをきっちり実践する学生とそうでない学生に伸びの有意な差が見られるということです。

そう思いますに、筆者が大学時代に所属していたボート部(端艇部、漕艇部)といった組織や、高校時代に所属していた山岳部(こちらも早朝起きて天気が安定している時間帯にアタックする)といった組織における実践教育活動は、今振り返っても、学習そのものよりも「やり方」を学べる最強の活動であったのではないかと思うわけです。

朝起きるだけですから。
辛いことはただ一つ、起きるのが辛いということだけです(筆者)。

早起きして掃除する、ということで有名なのは、かの「カレーハウスCoCo壱番屋」を創業し、日本中にそのカレーチェーンを広めた、株式会社壱番屋(愛知県一宮市)の創業者で現在は特別顧問である宗次徳二さん(70)が有名です。

2007年から「宗次ホール」の代表になりました。
以来、毎朝6時半から8時までの1時間半、名古屋は栄の目抜き通り道路413mを掃除します。
起きるのは午前4時。
掃除までの間に原稿を書いたり、手紙を読んだり……。
掃除は1年365日やっています。
雨の日も台風の日も私はやる。
空き缶やごみを拾い、季節の花を植える。
「今日やろうかな、どうしようかな、う~む」と悩むロスを省きたいですから。

最先端を走るIT業界の若い最先端ビジネス技術者が、これまた早起きして会社来て挨拶して掃除をしてからいそいそと業務に入っていくという姿を見るに、どうも人間の教育方法というものについては不変のものがあるのではないかと思ったものです。

カレーは、食べる人のお腹を満たして心を揺らします。

ITは、人の生活を便利にして、難しいことを易しく解きほぐしてやりやすくします。

このような理念に裏打ちされた伸びる成長企業を会員に持てて大変幸せです。

たまには真面目な話も致します、掃除も家事もまだまだ下手で伸びしろいっぱいの筆者からの配信記事は以上です。

(2018年11月27日 火曜日)

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組織マネジメントの考え方を根底から覆すティール組織という考え方を1分で紹介します是非読んでください

2018年11月26日

パワーハラスメントという課題の社会的認知についての現状について記録しておきます






おはようございます。

2018年11月の職場環境の改善に関する配信記事です。

最近は、何でもハラスメントと呼称することが流行ってきているようです。

和製英語である、パワー・ハラスメントという言葉が人口に膾炙するようになり、セクハラ、マタハラといった状況態様をある程度特定したハラスメントが定義され、そしてこの2ちについては現実に日本の法律上定義されるに至りました。

ちなみに、パワーハラスメントという言葉を創作して世に広めたのは、株式会社クオレ・シー・キューブの代表の岡田康子さんという方であり、労務問題やセクハラの相談業務を通じてそれらと違った訴えがあることに気づいて調査研究した結果、職権によるハラスメントが横行している現状を突き止めそれらの類型を「パワー・ハラスメント」と名づけ2003年に公表したことが始まりです。

そうして、そういったハラスメントが横行する会社や組織は、それが明るみに出たら最後、ブラック企業のレッテルが貼られて会社のサービスや会社自体のブランドは毀損し、人材は流失し、ひどい惨状になることは目に見えております。

そして、ほぼ全てのハラスメントを一般的に包含するパワーハラスメントの定義も、平成24年1月に我が国の厚生労働省に設置された、職場のいじめ・嫌がらせ問題に関する円卓会議ワーキング・グループ報告より、このように定義されました。

職場のパワーハラスメントとは、

・同じ職場で働く者に対して、職務上の地位や人間関係などの職場内の優位性を背景に、
・業務の適正な範囲を超えて、
・精神的・身体的苦痛を与える又は職場環境を悪化させる行為をいう。

これによりますと、優越的地位といえば事実上のものも全て含まれますので、たとえ職制上は部下であっても、その部下が企業オーナーの一族であるなどの別の優越的要素がある場合などは、立派に部下から上司へのパワハラは成立します。

そして、会社の業務とはきわめて専門的かつ継続的な努力や労働行為を必要とされる高度な技術でありますが、かような職場に要求される技術解放を萎縮される人格否定や悪化した環境を蔓延させないようにすることが大切だということです。

・職場は仕事するところ
・学校は勉強、学習するところ
・クラブチームや部活は目指すスポーツや芸能活動の能力技術を向上させるところ

であるという当然の認識と目的意識を持てば、環境問題であるパワーハラスメントへの対処方法は結構身近な職場の声かけのような地道なことなのではないかと思います。

先に書いたことと矛盾するかもしれないのですが、職場のコミュニケーションが多いほど、パワハラ環境の芽は小さいうちに摘めるようです。

適切なコミュニケーションは、どのような社会でもその健全な発展に不可欠の要素なのでしょう。

夜の飲み会での過度で過多なコミュニケーションには気をつけたい筆者からのパワハラのまとめは以上です。

(2018年11月26日 月曜日)

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2018年11月25日

データで見る各国の人口ピラミッドについて比較してみたという話です





おはようございます。

ブログ「ビルメン王に俺はなる!」を主催広告運営する管理人兼筆者です。

2018年11月の各国の人口ピラミッドに関する配信記事です。

いわゆる逆じょうご型、紡錘型、ピラミッド型をしている最強の人口ピラミッド構成を持つ国は、やはり世界最大の人口を抱えることが確実であるインドですが、インドの経済状態や一人当たりGDPはまだ小さすぎるため、いわゆる先進国でみますと、長く世界経済を牽引してきたアメリカ合衆国のそれが最強だということになります。

対する日本ですが、残念ながら今の団塊の世代と呼ばれる第二次世界大戦後(日本は敗戦)に大量に生まれた世代が、70歳あたりで一年に200万人以上生まれ出ておりまして、その世代が親世代になった時にこれまた大量に子供をもうけた団塊ジュニア世代が、これまた45歳あたりで200万人程度生まれている、というところを最後にして、それ以下の年齢層は減っていくばかりになっているのが顕著にわかると思います。

もはや、一年に100万人の子供も生まれてこない国、それが日本なのであります。

筆者の行った地方の公立高校においても、筆者がいた時は定員470名、そして47人の詰め詰めのクラスが10クラスあったのですが、現在では定員280名、そして40人の余裕のあるクラス編成でそれでも7クラス、という塩梅です。

日本で一番少子化が遅れているといえる福岡市においても、公立高校の定員は、特に増えていません。

ということで、日本の長期展望としては、この瞬間から出生率が一気に向上したとしても、それでもその生まれ出でた子供たちがいわゆる生産年齢に達するには軽く20年はかかってしまうので、残念ながら2020年の東京オリンピック(1964年以来2回目)と、2025年に最近決定した大阪万博(1970年以来2回目)で、最後の(昭和的な)財政大盤振る舞いをした後は、いよいよバブルの処理と財政の破綻が見えてきており、世界の中での比較地位を急速に縮めていくであろうことは(残念ながら)確実な情勢です。

この(崩壊の)影響を、もっとも真正面から、防ぎきれないけれども抗う手段としては、まず出生率の向上策と子育て支援を限界まで拡充することが第一ですが、すでに老人になっている世代および現在の現役世代とされる壮年世代についても、あと5年10年しっかり働いてもらい税収を上げ、若い世代への仕送りを続けるように仕向けることです。

これを実現するための筆者が一番仕組み的に優れているという方法は、先の記事でも上げました、久留米大学商学部の塚崎公義(つかざき・きみよし)教授の著書にもあります、

「毎年の新生児の数で、年金額を増減する」

という悪魔的アイデアです。

年金という、世代間扶養という浪花節の日本の制度的欠陥を一気に解消し、双方をつなぎとめる、一石二鳥のアイデアです。

こうしないと、優秀な親ほど、息子や娘をアメリカの、シリコンバレーに逃すだけの結果になっていくと思います。

2020年の東京オリンピックも、2025年の大阪万博も、筆者個人としても大変喜ばしいことです。

誘致に尽力された関係各位の努力が報われ、筆者も喜んでおります。

が、オリンピックや万博といった「昭和な」経済振興策を、それも日本はすでにそれぞれ一回経験しているものをもう一回、世界の途上国がこぞって狙っているこの世界にどうしてまた突っ込んでいこうとしているのか、他のアイデアはないのか、その点が非常に疑問なだけなのです。

例えば、アメリカのカルフォルニアのシリコンバレーにおいては、オリンピックや万博といった催しではなく、彼ら自身の技術革新で、毎日が万博状態でビジネスやテクノロジーが進化しています。

中国の深圳(深センと書かれることが多いですが)も、同じように、腕に覚えのあるものであればどこからでも人々はやってくるようです。

シリコンバレーや深圳が全て良いと極言するわけではありませんが、人の経済的自由が最大限に担保されて思う存分その能力が発揮できる社会に勢いがつくのは、ある意味当然なことなのでしょう。

今日については、この辺りにしとう存じます。

こちらからは以上です。

(2018年11月25日 日曜日)

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どのネットワークに属してもらってコミットを受けるのかという人材獲得競争になってきたと思う話です

2018年11月24日

完璧な悪役というのを演じるのは極めて難しいものであるという話





おはようございます。

2018年11月の映画や漫画コンテンツに関するいつもの配信記事です。

読者の皆さんにとって、映画や漫画といったコンテンツ世界で有名な悪役といえば、どのような人を思い浮かべますでしょうか。

現在の、全世界における有効投票を行なった場合、例えば、

・「スターウォーズ」シリーズのダース・ベイダー
・「ハリー・ポッターシリーズ」のヴォルデモート

といった方々は、かなりの悪役度が高く、それでいて読者の人気も高いという不思議な魅力がございます。

いずれも、とても不幸な過去の業を背負っていて、愛ゆえに、また満たされない愛情ゆえに世界を征服しようと目論む悲しい運命に翻弄されます。

翻弄されますが、元が極めて有能かつ行動力も胆力もあるキャラクターですから、特にダース・ベイダーに関してはジェダイの潜在能力値であるミディ・クロリアン値が正義側のジェダイの師匠であるところのヨーダよりも高いということで、アナキン・スカイウォーカーであったところのジェダイの若き騎士を強奪して暗黒卿の弟子に据えたシスの暗黒卿であるダース・シディアス(表の顔は銀河共和国パルパティーン議長)をして、

Darth Vader will become more powerful than either of us.

ダース・ベイダーは我われ(シディアス、ヨーダ)よりも強くなる。
(エピソード3/シスの復讐より)

と言わしめております。

しかしながら、ここにwillが入っているのがミソでして、ダース・シディアスとしても、きちんと修行を完結させないと自分を超えることはできない、という密かな自負があるようです。

対するアナキン・スカイウォーカー本人はというと、
エピソード3で暗黒面に目覚めた時には、

I am more powerful than the Chancellor. I… I can overthrow him!

僕は議長よりも強い。僕は、僕は彼も倒せる!
(エピソード3/シスの復讐より)

なんて調子に乗った発言をされております。

誰でも、新しい知識や技能を学んだ時には、万能感というか中二病に一時的になるものなのでしょうか。

どうも、いわゆる我々に馴染みの鎧カブト姿になってサイボーグとなってしまってからの彼は、どうも牙を抜かれてしまっており、

I must obey my Master.

皇帝には逆らえん。
(エピソード6/ジェダイの帰還より)

などとおっしゃっており、それってまさに現場とトップの板挟みになって苦悩する中間管理職、弱い番頭さんに成り下がっているとも言えなくもありません。

最後、フォースにバランスをもたらす者として、皇帝の背後から近づき彼を第2デス・スターの通気口に投げ落とし、銀河帝国初代皇帝としてのシディアスはそのままリアクター(融合路)の炎に包まれて爆死し、派手な炎を上げて滅びます。

そういう、基本的に私欲に塗(まみ)れた使い捨ての弟子(アプレンティス)としてフォースの暗黒面に誘い、師と弟子一対で動くのがシスの暗黒卿でありますが、弟子が師を殺して師に収まる、ということもよく行われるようで、その意味では悪役同士のせめぎ合いや戦いについても、ここではよく見ておきたいと思います。

だいぶ長くなってしまったので、ハリー・ポッターシリーズのヴォルデモートについては次の機会にさせていただきたいと思います。

とにかく、完璧な悪役という設定は意外と難しいものであり、悪役にもストーリーがないと感情移入できないものであるということかなと思います。

まとまりがありませんが本日はここまでといたします。

悪役といえば個人的には「ふしぎの海のナディア」のガーゴイルが最強だと考えております筆者からは以上です。

(2018年11月24日 土曜日)

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組織マネジメントの考え方を根底から覆すティール組織という考え方を1分で紹介します是非読んでください

2018年11月23日

「Uber Eats」が2018年11月にわが街福岡にも上陸してサービスを開始するという話です






おはようございます。

2018年11月の新しいサービスローンチに関する配信記事です。

「Uber Eats 福岡」と題しまして、2018年11月28日(水)午前9時、福岡にてUber Eatsのサービスを開始しますという通知が筆者にも来ました。

配達時間は、午前 9:00 ~ 午前 0:00
配送手数料:一律 380 円(税込)最低注文金額なし
また、期間限定で配送手数料が無料になるキャンペーンを実施

とあります。

しかし、「福岡」といっても、そのUber Eatsサービスエリアは、福岡市内の4区(博多区、中央区、南区、城南区)を含む一部地域に限定されます。

エリアは順次拡大されるということですが、当然顧客の指示がなければ=Uberが儲からなければサービスは拡大するどころか縮小、撤退もありえますので、定期的に確認していきたいと思います。

さて、福岡のようなコンパクト・シティにおいて、買い食いのメニューを知らない人に買ってきてもらう、というサービスのニーズがどのくらいあるのか、素人の筆者には全くわかりませんが、タクシー初乗り料金より低い配送手数料を支払って、マクドナルドのポテトや吉野家の牛丼なんかを届けてもらいたい、という人も確かにいるかもしれません。

それよりも、温かいものを食べたければ、ラーメン屋のチャーハンや堅焼きそばの「出前」があるのでそちらとの勝負ということになるでしょう。

東京のように高層ビルが並び立ち、スカイロビー経由でエレベーターも2回乗らないとそもそも外にもいけないというような巨大都市ではなく、そもそも空港が市内に鎮座して、航空法による高さ制限でせいぜいオフィスビルも15階程度の階高しかない、オフィス街も天神や博多駅周辺という1.5キロメートル四方に集中しているそんな小さな都市である福岡に、昼食や夕食を全くの他人の手を介して運ぶだけのニーズがどれだけあるのか、非常に興味深いと思っております。

配達では、あらかじめ「自転車」もしくは「125CC 以下の原付バイク」を、Uber Eats の配達パートナーアカウントに登録しておくのがメインだそうですが、事業用ナンバーを取得済みの「軽自動車」または「バイク(125cc超)」も登録することができるとのことです。

そして、Uberから貸与される専用のサービスバッグを背負って、そこに注文のピザやらマクドナルドの商品などを入れて運んで届ける、ということになるようです。

ただし、ピザなら配達サービスまでついているし、食事配送サービスだけを切り出したこのUberEatsがどのようなメニューを対象とするのか、現段階では筆者のような昭和な人間ではなかなかイメージできません。

配達を待っている時間で、外に出て、さっくり外食できちゃう飲食店が、ごまんとある、それがコンパクト・シティである福岡市の強みであろうとも思うわけです。

いずれにせよ、新しいサービスの挑戦を、興味を持ってウォッチしていきたいと思います。

シェアリングサービスの一環として、新しいサービスが根付くかどうか、またサービスが始まったら、利用レポートを書いてみようと思います。

かつてよく、学校の購買部のパンを買いにパシらされた経験があります筆者からの記事は以上です。

(2018年11月23日 金曜日)

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少し前(2015年2月)わが街福岡市にライドシェアサービス実証実験Uberがやってきたことがあるというお話です


2018年11月22日

世の中の技術やサービスおよび会社のいわば美人投票推移を見事に表したハイプ・サイクルというものがあるので紹介します




おはようございます。

世の中に技術なりがメインストリームとして取り入れられるサイクルとして、ハイプ・サイクルというものが提唱されています(スーパーマリオブラザーズの土管、いわゆるパイプではなくてハイプ、ですのでお間違えなきよう、随分間違えて覚えておりました当の筆者よりお願いします)。

米国のITアドバイザリー企業であるガードナー社が毎年発表しているものでして、次々に登場する新しい技術分野が広く世の中に広まって普及していく過程を、その実力以上に過剰な評価を受ける時期があるという法則に基づいて、その技術分野がどの段階にあるかを一目でわかるようにしたもので、とても腹落ちする面白いものに仕上がっています。

ハイプ・サイクルのハイプ(hype)とは喧伝、誇大広告といった意味を持っています。

つまりハイプ・サイクルとは、新技術がIT企業やメディアなどによって過剰に宣伝された結果、期待が必要以上に高まった末、幻滅に至るという、一連の過程を示したものでもあります。

しかし全てが幻滅で終わるわけではなく、その有用性を正しく認識した人々によって徐々に改良され、安定していく技術もありまして、実はここが重要であるという話に繋げたいと思っています。

すなわち、このハイプ・サイクルと同じような価格の変動カーブを描くと個人的に考えているのが、ベンチャー企業が革新的なサービスや経営手腕を持って上場した後の価格推移です。

残念ながら、多くのこうした新興市場に上場した企業の多くが、このハイプ・サイクルと同じような値動きをするのはなぜでしょうか。

やはり、人間は初物に飛びつく傾向があり、その過剰な期待が一旦全て、すっかり剥げ落ちたところから本当の勝負が始まるということなのでしょう。

この例に従い、筆者のような零細投資家は投資戦略を考えています。

具体的には、昨今(2018年11月時点)におけるこのハイプ・サイクルの谷に株価が落ちたと個人的に評価する日本の上場株として、以下を考えています。

・TATERU
・スルガ銀行
・RIZAPグループ
・日産自動車

いずれも、過剰な市場からのプレッシャーに耐えられなかったのか、はたまた暴走したのか、各種のスキャンダルや収支不調に陥り、株価がこの数ヶ月で暴落した銘柄です。

まさに、このハイプ・サイクルの陰の極みにあるような気がいたします。

TATERUとスルガ銀行は、アパートローンの大家が融資を受ける際に担保価値を不正に水増しした処理を組織的にしていたという事案ですし、RIZAPグループはここ2年で急速にM&Aを推し進めたのはいいですが、堅調な黒字予想から一転大幅赤字に転落したその様が、そもそもこの企業グループのほとんどが単なる中小企業の寄せ集めに過ぎないのではないかという疑念を大いに抱かせるに至ったものであります。

また、日産自動車は、企業ぐるみで20年間、ほぼ筆者の社会人生活と同じくらいのトップの地位を独占し続けた同社のカルロス・ゴーン氏の50億円超!という不正報酬受領とそれに伴う上場企業としての有価証券報告書の虚偽記載ならびに横領、背任といった未曾有の醜聞(スキャンダル)に塗れておりまして、株価も大いに下がり中です。

このような企業ですが、全てかつては現在の市場価格の数倍の価値で取引されていた時代においても、同じ不正の芽は育っていたわけで、むしろこのリスクやスキャンダルが顕在化した今の株価が適正であるとも言えるわけです。

企業体としてしっかり運営され、膿を出し、世間に認められるサービスや商品を供給することができれば、今度は絶望の谷を超えてじわじわと正当な評価に株価は上昇していくのではないかと期待して投資するものです。

もちろん、配当性向や株主優待といった、期間の利潤も無視できません。

日産自動車の配当利回りは実に6%近く、この日本のゼロ金利下において、「潰れない限り」もらえる配当利回りとしては極めて魅力的です。

また、RIZAPの自社製品2,000円分のクーポン券というのも魅力的です。

何しろ、この優待がもらえる最低売買単位の100株で、実に3万円程度のお買い得な買い物なのです。

配当を無視しても、自社製品で、15年で投資元本を回収できるお得な株主優待が付いています。

RIZAPがイケイケだった頃は、実にわずか1年前には、15万円で取引されていた株であると考えると、その暴落ぶりが、まさにパイプ・サイクルに似ているとは思いませんでしょうか。

企業の評価も、技術の評価も、経営者の評価も、似たようなところがあると思います。

本質は大して変わらないのに、周りの評価だけが急速に上下する、カルロス・ゴーンの著書も、かつては多くの投資家や経営者が激賞し、そして筆者すら読んだことがあるわけです。

それだけの有名経営者でありながら、この評価の激変ぶりです。

ミスター・ビーンもいい迷惑です。

すなわち、実力以上に評価されているなと感じたら、兜の緒を締めて、そして実力以上に売り込まれたり不当に貶められていると感じたならば、超然としてやるべきことをやればいいだけなのです。

TATERUやスルガ銀行にしても、ほんの1年前には今の数倍の株価水準で、この世の春を謳歌していたわけです。

突然、企業グループに毒物が注入されたわけではありません。

TATERUの株価は、今100株で4万円といったところですが、この株式は、最低売買単位の100株を期末まで持ち越せば、株主優待として3,000円分のクオカードが(このままの予想通り推移すると)貰えます。

実にお得な株式になっているわけです。

もちろん、ハイプ・サイクルはその技術や企業が、ゴーイングコンサーンで消滅せず継続する、ということが大前提でありますが、一度評価された企業の商品やサービスが、完全に消えてなくなるということはないのではないか、とそこは希望的に考えているのです。
そして、もし仮に、この企業群が消滅してしまったとしても、筆者のような零細投資家は、ウォーレン・バフェットのような大投資家とは違って、ほんの少しの投資しかしておりませんから、傷も小さいです。

そして、激落ちくんといった清掃グッズが株主優待でしっかり届く株式会社レックのようないい会社といい経営者がいる株式会社の株を、最低投資単位の100株だけ保有して、その株主優待を忘れた頃に受け取って、喜んでいるようなささやかな零細投資家としては、それで十分なわけです。

毎年、結構な瀬戸物小鉢をひとつ送ってくれる三谷産業という会社もあります。

もう2年保有しているので、小鉢が2つになりました。

毎日、ちょっとした食卓の漬物やサイドメニューを盛り付けるのに使っています。

来年3月まで持っていたら、もう1鉢手に入るでしょう。

いずれも、最低取引単位の100株、すなわち数万円から十数万円の投資です。

このように、株も技術も、一旦ブームが去った後の暴落時が最も重要で、かつターニングポイントになるのではないかというお話でした。

本家のハイプ・サイクルにおいては、2018年11月現在、ようやく、「ブロックチェーン」「人工知能」といった業界が、評価されすぎの頂点から急落し、陰の極みに差し掛かってきたのではないかという感じです。

以上かっこいいことを書きましたが、そのまま倒産、破産してしまった株式投資の顛末もかなり記憶にございます筆者からのコメントは以上です。

(2018年11月22日 金曜日)

2018年11月21日

電話というツールは連絡先のメインストリームから外れてきたと思うという話です






おはようございます。

2018年11月の連絡先や配信リストに関する配信記事です。

もはや連絡先リストや住所録に電話番号は不要ではないかと感じたので共有したいと思います。

PTAや町内会、会社や取引先での連絡を取る方法として、これまでは「電話」がずっとファーストチョイスでした。

これは、固定電話(黒電話)が携帯電話に代わっても、それは、電話番号が部署や家庭に一つというところから個人個人に一つずつ割り当てるということに変わっただけで、抜本的な改革ではありませんでした。

しかし、最近では町内会や小中学校のPTAの運営においても、住所録や連絡先リストを一覧にして作る際に、電話番号をあえて記載しないという運用が始まっているようです。

すなわち、電話しても相手が「出る」可能性が既に50%を切っていると言われている昨今、出した側からすれば確実に到達したことがトレースできる「メールアドレス」で統一するほうが、同報、情報共有という意味では格段に優れているというわけです。

そして、メールアドレスで統一することでもう一つ連絡手段として「紙」を使うことを廃止するということも、合わせて運用されつつあるようです。

つまり、紙媒体を、PDFにして、メール本文かメールに添付するといった形で、同報して配信するのです。

何事も、同報して到達することが確実な、メールアドレスやSNSチャットといった電子連絡手段を使うこと、これが双方の手間の削減に資するというわけです。

電話は、大変贅沢な、相手と自分の時間を同時に投下するという、非常に高価な「行為」となりました。

オフラインで実際に会って話す、という次に貴重な機会へと昇華したのです。

ですので、いきなり電話することはありえず、これからは、SNSのチャットやメールなどで「電話で話す時間を決めてから」、実際には距離があって会えないからツールとして電話および通話アプリを使って「話す」ことになっていくのではないかと思います。

こうなると、住所録や会員リストに、電話番号を入れる必要はなく、むしろ電話番号を入れないほうがいいのではないか、メールアドレスで統一すれば必要にして十分ではないかということになるのです。

筆者も、新しく知り合いになった人については、

・まずFacebookにその人がいないか確かめる→いたら友達申請してメッセージ出して繋がったら終了
・次に名刺アプリeightにその人の名刺を登録して、相手もeightをやっていたらすぐに繋がるので、eight内のアプリでメッセージを出して繋がったら終了
・次善の策として、メールアドレスにテキスト文字で御礼のメールを書いて出しておく、返事は特に期待しない

という順番でコミュニケーションツールを構築し、一方で、

・電話はしない
・LINEもしない(LINE IDを知りようがないので)

という順番で今後のコンタクトを取るようになってきました。

大切なところをさばき、大胆に切り替えるというように、人生をクリエイトしていきたいものです。

なかなか深酒の切り替えが進まない筆者からのコメントは以上です。

(平成30年11月21日 水曜日)

2018年11月20日

移動式事務所や休憩所という新しい働き方を志向した面白い取り組みについての話です






おはようございます。

2018年11月の近未来の事務所運営に関する配信記事です。

オフィス環境をシェアすることで、メンバー全体のコミュニケーションを広げて情報共有を進め、結果仕事の成果を上げて行こうというシェアオフィス環境整備の取り組みをしているところの最近の筆者でありますが、世の中はさらに進んだ感覚の方々が、固定式ではない移動式の事務所をプロデュースする時代になってきたようです。

まずは、大和ハウス工業やオリックスがリースやレンタルで提供している、建設業向け移動式現場事務所のご紹介です。

これは、数種類の車種がありますが、一番豪華なトヨタ自動車の、あの選挙カーなどに用いられるハイエースの内装を事務所仕様に改造して、会社に戻らずにパソコン作業ができる電源と机を車内に装備した、まさに動くオフィスということになります。

電源を取れるように、別途大型バッテリーを装備したものとなっております。

Wifi環境はありませんので、別途スマホのテザリングなどで通信環境を作る必要はありますが、駐車場に停めながら、かなり整備された事務所環境で作業できるのはありがたいところです。

しかしながら、時代はさらに進んでいってます。

さらに進んで、そもそもオフィス環境自体を移動式オフィスとするために、けん引免許を必要としないキャンピングトレーラー『ルーメット』を改造した移動式事務所を作った人もいるようです。

ルーメットとは、けん引免許を必要としない、750キロ以下のトレーラーです。

運転室付きのいわゆる一体の車をモバイルオフィスにすると、例えばはるかな絶景のキャンプ場ような場所に来て仕事するのはいいけれども、やっぱりまた同じ人が運転して帰らないといけません。

この点、この牽引できるトレーラー型オフィスは、別の牽引する車さえあれば(これは、移動する事務所ではなく、単に牽引するだけの車です)、牽引して事務所を人里離れたところに連れてきて、もししばらくいていい場所が見つかったならば、そのまま放置してしまう、ということも可能になります。

つまり、移動する事務所ではなくて、持ち運びできるオフィスを(牽引して)持ってきて、いい場所を見つけたらそこに切り離して、オフィス機能を置いたまま、車で「帰って」しまうというわけです。

そうして、夜が明けたらそのまままた車で(車は別々のところから複数でも構いません)、通勤してやってきて、事務所に「出勤」してくれば良いわけです。

それでまた仕事を、その置きっ放しのルーメット事務所でやり込んでから、さっくり車で帰っていく、という流れです。

モバイルオフィスとして、通常の車の中のスペースを使うように内装を工夫しても、どうしても運転席が使えないスペースになってしまって不便です。

そこで、運転する車と、移動するオフィスを別々に考えることから始めたわけです。

このように、いろいろとシェア型ビジネスというものは、発想一つでいくらでもひろがるものだと感じます。

同じように、動く大型バスを改造した、動くスナック、飲み屋を提供している面白い友人を知っております筆者からのご紹介は以上です。

(2018年11月20日 火曜日)

2018年11月19日

撮った写真や動画はグーグルフォトのアルバムにまとめて共有URLを配信すれば良いという話です






おはようございます。

2018年11月の動画や写真の共有方法に関する配信記事です。

昨今、あらゆるイベントも現場に居合わせた人が動画や写真を撮ってくれることが多くなりましたが、その「共有」についてはやり方がまちまちで、実は結構困っておりました。

最近、筆者が編み出した方法は、グーグルフォトをフル活用する方法です。

まず、そのイベントで撮影した動画や写真を送ってもらい、一つの自分のスマホ端末にまとめます。

そうして、グーグルフォトに自分のスマホの固有データとして格納されている写真や動画をアップロードします。

グーグルフォトにアップロードされたところで、グーグルフォト側のアプリを開いて、その中にアップロードされたものの中で共有したいものを選んで、アルバムを作成します。

最後に、アルバム自体の公開URLを設定して、そのURLを見て欲しい、共有してもらいたいメンバーにLINEやフェイスブックのメッセージ機能などを使って配信すればOKです。

これまでは、撮影した写真を添付ファイルとして送ったり、動画ならば大容量ファイル共有サイトを利用して送っていたのですが、この方法に変えますと、あとはURLを開いた側で参照したクラウドデータから、自らの端末に取り込みたい人は自分でそう設定すれば良いだけになりまして、非常にスッキリしました。

こうした、クラウドを利用したデータのシェアリングサービスは、今後もますます進んでくるのではないかと思います。

本日は駆け足の作成記事となりました。

写真を撮る枚数は多いのですが、写真の腕が一向に上がらず困っております筆者からの記事は以上です。

(平成30年11月19日 月曜日)

2018年11月18日

シャープペンシルの替え芯の太さにはいろいろな種類があるということを改めて知った話です







おはようございます。

2018年11月のビルメン王(@shinya_ueda)提供の筆記用具(シャープペンシル)に関するブログ配信記事です。

筆者は中学生の頃からシャープペンシルを使い始めて、そして一貫して丈夫で握りの良いシャープペンシルを、それこそ25年(四半世紀)以上使っているものもありますが、一貫して使い続けております。

しかしながら、そもそもシャープペンシル(シャーペン)にはどのような太さがあるのか、それすらよくわかっていなかったのでそちらから確認していきたいと思います。

シャープペンシル(シャーペン)には、ざっと以下の芯の太さのものがあるようです。

0.2mm
0.3mm
0.4mm
0.5mm(標準、というかこれしか知らない)
0.7mm
0.9mm
1.3mm
2.0mm

以上8種類です。

しかし、筆者のような一般の学生上がりの社会人については、0.5mmしか知らないという方も多いかと思います。

この太さは、日本における一般人向けの太さです。

この太さが、ちょうど「漢字仮名交じり文」を書く日本人には適当、ということのようです。

これより太いと、例えば「憂鬱(ゆううつ)」といった文字や「隔靴掻痒(かっかそうよう)」「邪馬臺國」といった漢字を規定のマス内に収めることが難しくなってまいります。

ですので、ラテン文字系の表音文字を多用する言語体系の国々、例えば米国や英国といったところには、0.9mmが標準だということです。

確かに、ブロック体にしろ筆記体にしろ、0.5mmのシャーペンでは少し薄くて書きにくいなとはうすうす思っておりましたが、英語書くときだけ筆記用具を(例えば羽ペンに)変えるというのも面倒なので、筆者としては芯の太さはそのままで、芯の濃さを「2B」にしておくことを推奨しております。

こうすれば、英語だろうが日本語だろうが万能に対応でき、さらに字も濃いのでテストの採点者の老眼気味の目にも優しく、一石二鳥です。

さて、非常に芯の細いシャープペンシルについては、例えば0.2mm、0.3mmのものは主に製図用に作られたものとなります。

細い線を引きたい人、製図のプロ向けです。

そして、繰り返しますが、0.5mmは日本の一般的なシャーペンでして、一般の、普通の筆記に使うことになります。

日本人である我々は、筆記にはひらがなやカタカナ、そして漢字を使用します。

特に漢字は字によって非常に複雑な物もありますため、ある程度細く、かつはっきりと字が分かる太さである必要があり、これが0.5mmに収斂していった理由です。

そして、0.7mm、0.9mmになっていきますと、日本というより海外で使われる標準の太さになります。

この太さはアルファベットやアラビア文字、算用数字を書くのに向いているというわけです。

特に、0.9mmはアメリカで事実上標準化された太さとなっています。

アメリカからきた人に、シャーペンを借りる時には気をつけて見てみましょう。

それより太いものについては、「鉛筆を使えばいいんじゃないか」というご意見もあろうかと思いますが、1.3mmは近年一般化された、マークシートの試験の塗りつぶし用として販売されるようになりました。

筆者もこれを使えば低いTOEICの試験の点数も少しは上がるかもしれません。

そして、2.0mmになりますと、これはほぼ鉛筆の芯と同じ太さになります。

デッサンなど、芸術用のものになると思います。

このように、普段使っているシャープペンシル(シャーペン)なるものについても、深い世界があるということです。

そもそもシャーペン(シャープペンシル)が発明したシャープの商標であるということすら知りませんでした。

一般化はしていませんが、商標に配慮するとなると「メカニカルペンシル」となりますが、これでは逆になんのことかわからないので今回はシャーペン(シャープペンシル)で統一させていただきました。

かような筆者からの筆記用具に関する薄口記事は以上です。

(2018年11月18日 日曜日)

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包丁やナイフをいつもシャープに切れるように手軽に研ぐ方法を紹介します

2018年11月17日

日本の医療行為の具体性について刺青が医師法違反か否かで争われた裁判事例についてご報告です






おはようございます。

2018年11月の、ビルメン王提供の日本の医療行為の具体性について争われた刑事裁判結果が出ましたのでそれを共有したいというビルメン王(@shinya_ueda)提供のブログ配信記事です。

刺青(彫り物)を顧客に施したとして、医師免許がないので医師法違反罪に問われた現職の彫り物師(増田太輝氏(30))の控訴審判決で、大阪高等裁判所は2018年11月14日の判決で、罰金15万円とした1審の大阪地方裁判所判決を破棄して、逆転無罪を言い渡しました。

大阪高等裁判所の西田真基裁判長は、判決の中で、「刺青(入れ墨)は歴史的背景のある風俗」と指摘し、医療行為には当たらないと判断しました。

この点、日本の医師法は医師以外による医療行為を禁じておりますが、医療行為がどのようなものであるかは具体的に示しておらず、刺青(タトゥー)が医療行為かそれ以外の例えば芸術行為なのかを巡って解釈の争いがありました。

この高裁判決に先立つ2017年の1審の大阪地方裁判所では「医師が行わなければ保健衛生上、危害が生ずる恐れのある行為だ」として『タトゥーを彫ることは医療行為』だと認定されていましたので、これに伴いますと、全国の80数カ所ある日本の医学部や医科大学において、刺青科を設置しなければならない事態になっておりました。

かような、不当な拡大解釈では、誰も幸せになりません。

医者としても、迷惑千万な話だと思います。

この大阪地方裁判所の論理でいきますと、

毎朝のお化粧も、爪切りも、ネイルファッションも、化粧品会社も、健康食品製造販売会社も、あのキューサイのまずい(と宣伝している)青汁も、トクホのお茶まで、それから学校の保健室の先生も、床屋や理容師も美容師も、マッサージも鍼灸も、カイロプラクティックも、もしかしたらライザップのトレーニングジムの先生もヨガの先生も岩盤浴設置のお風呂場も、もしかしたら銭湯そのものすら、

医師法違反で違法になってしまうと思いますので、流石に今回の地裁判決は刺青のみを叩くための屁理屈であり、社会的な法律解釈の支持も得られないと高等裁判所の裁判長も判断したのでしょう。

日本の検察や捜査機関も裁判所も、こうした重箱の隅をつつくような態度ではなく、その有能な能力を活かしてより国民生活に資する、例えば議員定数の不均衡問題とか知的財産権の素直な解釈や、なぜか鉄玉と交換する景品を非常な高価で引き取ってくれる交換所がすぐそばに設置されている遊技場が一体として賭博罪に該当するのではないかとか、そういう子供にも容易に説明ができる、率直な法令解釈に基づく国民同士の権利義務の適切な交通整理や国民生活の向上になるような働きをしてもらいたいなと思います。

かつて司法試験に落ちましたので、検察官になれなかった筆者からの報告は以上です。

(2018年11月17日 土曜日)

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大物アイドルグループSMAPの解散観測報道で大規模サーバーダウン発生(2016年1月)

2018年11月16日

何でもメモアプリであるエバーノート(Evernote)の改悪で動きが悪くなったので急ぎ代替案を考えてみた話です






おはようございます。

2018年11月の、仕事は遅いですがそれゆえに場所時間構わず仕事を進めたいという気持ちだけは人一倍強い筆者からのガジェット配信記事です。

エバーノート(Evernote)という、アマゾン(Amazon)のAWSというプラットフォーム上で開発された、電子メモ保管の仕組み業界では一番手であろうアプリというかツールがあります。

何でも情報を放り込み、クラウド上に保管して、緑の象のマークをひらけば一発で検索して呼び出してくれる、端末も、Mac、ウィンドウズ、Android、iPhoneと所構わず使える何でもメモアプリケーション、ということで筆者も(何と有料会員にもなって)重宝してきました。

しかしながら、もう数年来のエバーノート(Evernote)のヘビー有料ユーザーであります筆者でありますが、最近、保管したと思っても他の端末の作業前の状態で「上書き」されたようで要するに保管されていない、または繰り返しバグ修正のアップデートが繰り返された挙句、同じ記事や情報が何個も何個も並んでいるといったストレスフルな状況、そして極め付けとして、最近の「改良(改悪と思っています)」で実装されてしまった、エバーノートの「ノート」を開いて新しいメモを入れようとするときに、余計なひと動作である「テンプレート」と「本文入力開始」を選択させられるという、スモールスタート命のメモアプリとしては致命的な変な仕様変更が行われてしまったところから、急速にこのエバーノート(Evernote)に対する愛情というか熱意、こだわりのようなものが失せてきたのを隠せませんでした。

要するに、サービス提供側の、こう使って欲しいという論理が先に出てきて、少なくとも極東日本の西の端の筆者にとって、だけかもしれませんが肝心の使い勝手がますます悪化しているという印象なのです。

そこで、このエバーノート(Evernote)に変わるサービス代替はできないか考えてみました。

別のアプリの候補としては、いくつかあります。

エバーノート(Evernote)から乗り換える、というと

・マイクロソフト(Microsoft)のOneNote

・グーグル(Google)のGoogle Keep

といった魅力的なメモアプリがすでにあるのですが、何となくブログの下書きをしたり、WEBサイトをクリップしたり、PDF自体を保管して検索できるようにしたり、といった使用方法においては、何となく冗長な感じが否めない、要するに両方とも、ファイルのエクスプローラーのディレクトリ管理倉庫のような感じ、いわゆるDropbox(ドロップボックス)に近いなと感じ、それならばドロップボックス(Dropbox)でいいじゃないか、というような乗り気にならないところで、これらには触手がいまいち伸びませんでした。

そして、少なくとも外出先でのPCはMacなんだし、スマホはずっとiPhoneなのだから、そもそもApple純正のメモアプリを使ってしまえば良いのではないかということになったわけです。

すなわち、

・アップル(Apple)純正のメモ.appを使い、iCloud上でメモを管理する

という方法です。

しかしながら、今後利用するメモをApple純正のメモ.appにするにせよ、Evernote(エバーノート)には、Webページを丸ごとクリップしてしまうというWebクリップ機能が付いており、これが筆者のような情報をすぐ忘れてしまうものには有用であったことが改めて想起されたわけです。

したがって、Webクリップとしての機能はエバーノート(Evernote)に引き続き行ってもらうことにして、自らが作るちょっとしたメモを、立ち上がりが遅くてテキスト一文字入れるのにも入力を開始とかいう余計なひとタップ作業を経なければならないエバーノート(Evernote)のノート機能ではない、別の機能を使うようにしたら良いのではないかと思い至ったわけです。

そうすると、わざわざメモアプリを新たに使う必要もありません。

自分が書いたテキストデータを、一覧できれば良いだけですから。

そうして、立ち至った結論としては、

・自分自身にGmail(ジーメール)を送る

・自分自身にフェイスブック(Facebook)のメッセージ機能でメッセージを送る

という、単純かつ忘れない、アプリも増やす必要もない、たいへん原始的な方法を試してみることにしました。

しかしながら、これが、結構使えます。

特にフェイスブック(Facebook)のメッセージ機能は、世界中でサーバーを充実させているだけあって、ほぼ一瞬で他の端末上でも「反映」されます。

LINE(ライン)といった、単一端末のみにしか反映されない仕様とは段違いです。

どの端末でもPCでも、私のことを世界で一番、知り尽くしている秘書である過去の私が、やることリストを送信してくれています。

少し長いテキスト文章、そう、このブログの下書きのようなもの、についても、私のことについては人後に落ちないくらいに断然有能な秘書である過去の私が、途中までの原稿を送信してくれているのです。

これは便利です。

Evernote(エバーノート)に比べれば、竹槍と機関銃ほどに、竹とんぼとヘリコプターくらいに、威力が違います。

動作が早くて同期が一瞬です。

iPhoneで送信したFBメッセージは、Macでも瞬時に反映されます。

ほぼ、リアルタイムで同期している感触です。

「競合している変更」なんていうもったりもっちりとしたエラーとは無縁です。

そういうわけで、エバーノート(Evernote)については、頻繁に利用していたEvernote WEBクリッパーは引き続き使う、ということですが、自分自身のtodoとか自分自身へのメモといった用途には、エバーノート(Evernote)は使わず、短いメモならFBメッセージで自分自身にメッセージし、少し長い文章ならばGmailで自分自身にメールで流しておく、という使い方に「変遷」したというわけです。

もちろん、これまで筆者も、Evernote(エバーノート)を使って大量のWEBクリップをしてきたわけで、保存量もかなり多くなってきておりますが、実はそれを読み返すことはほとんどありません。

しかしながら、過去の自分の行跡をクリップしておくことで、何か検索を行って思索の一つに引き戻る、その価値は結構高いと思っています。

このブログでも、実は書いた筆者自身も、そのほとんどの記事を普段は忘れています。

しかし、いつしかこれを言いたいな、というときに、同じようなことを過去に書いたことの記憶はさっと蘇るもので、そうしてブログを検索すると、確かに同じような記事を書いていることを再発見するわけです。

そうして、ブログのURLを貼り付けてそのまま説明に使ったことも一度や二度ではありません。

結構、過去のストックというものは使えるということを学んでいるので、これからも、こうしたメモアプリやWebクリップ、自作のブログといった労働装備の研鑽と収集には張り切って努めていきたいと考えています。

秘書を雇うような身分にはならないと思うのと、自分自身の秘書として最も居心地が良いのは、やはり自分であろうという判断もあります。

過去の自分は、意外に知見に長けており、将来の自分に対して方向性を示してくれるものだと思います。

それでは本日はここまでにいたします。

お読みいただきありがとうございました。

近い将来、例えば今晩の自分の飲酒量については過去の知見を期待できない筆者からの記事は以上です。

(2018年11月16日 金曜日)

▷▷次の記事は

なぜノートやメモに書くのかということを科学的に考察してみた話

2018年11月15日

出張中でも移動中でもストレスなくシームレスに会議ができる便利な世の中になったという話です






おはようございます。

2018年11月のビルメン王提供のブログ配信記事です。

ところで、日本の福岡を拠点にしております筆者は、ただいま東京出張中なのですが、最近は移動中もストレス少なく情報のやりとりができるようになりまして大変ありがたいことだと思います。

外部の人との重要なビジネス上のやりとりも、SNSのメッセンジャー機能を利用することが増えましたし、何より、ファクトとしての事実や客観的状況の報告や共有については、これらオンラインのツールで行う電子円卓のようなSlackやteamsといったコミュニティツールを使うことが普通になったことで、単に隔地間のコミュニケーションが楽になったという以上に、その幅は広がったと思っています。

例えば、同じビルにいたとしても、お互いの声の届かない範囲であればそれは隔地です。

わざわざ、その人の自席に行き、その人の時間を取れるかの承諾を貰ってからしか話を始められませんでした。

上司にある立場の者とて、部下や同僚の時間を奪うことは気が引けます。

業務知識の少ない、新卒間もない新人などになりますと、なかなか聞きにくいことでいっぱいです。

筆者もそうでした。

さらに、これを読んでおけば一通りの業務知識が身につくといった、ナレッジボックス的な存在も、当時はほとんど整備されていなかったので、知識にたどり着くまでのリードタイムや負担がことのほか重かったのです。

百科事典のブリタニカ全集、がワンセット69万円で家庭向けに売られていた、そんな時代だったのです。

今は、会議しながらも出てくるわからないことについて、誰かがインターネットを通じて都度調べれば、それを画面に表示させながら打ち合わせを進められるし、ネット上でも常時「窓」と呼ぶチャットシステムの中に問い合わせれば、参加メンバーから何らかの反応を得ることができるわけです。

まさに社会の窓です。

これからのビジネスマンは、こうした外へ向けた触覚がどれだけ太く多く伸びているか、さらに自分自身が他の人の触覚に刺激を与えることのできる存在となれるか、そういうところが勝負のポイントになってくると思います。

今日は取り止めのない話になりました。

途中で書きながら眠ってしまいました筆者からは以上です。

2018年11月14日

毎朝ワイシャツにスーツで出勤するに当たって選ぶ手間を削減するための方法論を定めたので共有します







おはようございます。

2018年11月のビルメン王(@shinya_ueda)提供のスーツスタイルでのビジネスシーンにおけるブログ配信記事です。

10月も過ぎ、秋も深まりいい加減クールビズからフォーマルなスーツスタイルに変わって勤務する半年になりました。

そういうわけで、スーツにネクタイ、そしてワイシャツというトラディショナルなスタイルでの出勤に切り替わっておりますが、名刺や携帯スマホを上着の内ポケットに入れておけるという便利さの反面、スーツやネクタイ、ワイシャツをどう選ぶかという点についてどうもルール化されておらず朝の慌ただしい時間に右往左往することが多かったので、ルールの策定とそれによる運用ルールの明確化をいたしましたのでその共有をいたします。

まず、ワイシャツですが、一度着たものを洗濯なりアイロンなどにかけたあとは、備え付けてありますハンガーの一番右側にしまいます。

そうして、毎朝着るワイシャツは、左端に押し出されてくるものを問答無用にまずは着る、ということを徹底します。

このワイシャツ、古くなってきたなとか襟袖の汚れが目立ってきたな、といったことを感じた場合は、今日1日着た後で、捨てるか洗うか判断します。

捨てる場合はこのタイミングのみです。

ここを逃すと、ワイシャツは7枚、ちょうど一週間分ありますから、少なくとも営業日ベースでは10日程度後になるというわけです。

10日後、洗い直したものを着ないだろうな、と思ったら即処分します。

そうして、空いた1枠分、新しいワイシャツを購入するのです。

まずメンバーが卒業し、空きができてから、新しい人員を採用する。

ワイシャツの取り換えも、人材採用も、ある意味同じようなところがあるのかもしれません。

そうして、一旦着たものを一番右端に置き、そして毎日右端から押し出すようにしていくこと、これはかの野口悠紀雄先生が、「超整理法」という整理本で提唱された「押出しファイリング方式」そのままの応用ですが、結構簡単かつ満遍なく全てのワイシャツを試すことができるという意味でよい方法です。

こうしないと、気に入っている一枚だけを、その日に洗って次の日も着てしまう、ということを繰り返してしまいます、筆者のような一点喰いの志向の強い者には特に良い方法です。

続いてネクタイにおいても同じような方策を使います。

まずS字になっているネクタイ・ベルト用ハンガーを2本吊るします。

2本吊るすというのがミソです。

最初は右のS字ハンガーに、全ての手持ちのネクタイをまとめてかけてしまいます。

そうして、毎日、右のS字ハンガーの一番上にかかっているネクタイを手にとって、首に巻いて、帰ってきたらそれを「次もつけていいか」自問して、もうつけないと判断したら処分し、次もつけると判断したら、首から取り外して、左のS字ハンガーに吊るします。

そうして、右のS字ハンガーの全てのネクタイが左のS字ハンガーに移籍したあとは、今度は逆に、左のS字ハンガーの一番上のネクタイを毎朝手にとって、使ったら右のS字ハンガーに戻すということになります。

これは、厳密には「押出し法」ではなく。八の字法とでもいうべき方法で、端っこにあるものは連続して2回使うことになるわけですが、これも全体で見れば使う頻度を平準化することができます。

また、一旦「継続」と判断されたネクタイは、平均して全体のネクタイの半分が消化されたところでまたもう一度登場する確率となり、一旦下した判断をそれなりの期間尊重することもできます。

ネクタイを一本ずつ吊るして、ワイシャツと同じように押出し方式にするのは、クローゼットがかさばるためあまりお勧めできません。

8の字になりますが、それはそれで良いと思っています。

最後にスーツです。

ズボンの方が破れやすいので、筆者はいつも2パンツ、1上着のセットで買います。

ですので、パンツの方は、2日に一回使います。

前日使った方ではないパンツを履く、これで十分です。

上着は1着なので特に困りません。

以上、こうしたルール化を行うことで、買い替えのタイミングを逃さず、スーツでの出社をストレスなく行うことができるようになりました。

引き続き、頑張って参りたいと思います。

スーツの着こなしはまあ良いとしても、仕事の中身がさっぱりでこれから構築していきたい筆者からのコメントは以上です。

(平成30年11月14日 水曜日)

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どのネットワークに属してもらってコミットを受けるのかという人材獲得競争になってきたと思う話です

2018年11月13日

ホームボタンが廃止されたiPhone最新機種の使い勝手を強制的に体験できるようになった話です







おはようございます。

2018年11月の最新のiPhone機種もどきのビルメン王によりますブログ配信話です。

現在、iPhoneの最新機種はiPhoneXSと呼ばれているシリーズであり、これはエックスエスではなく、Xは10、すなわちテンと読むらしいのですが、それすら今まで知らずにエックスエスと呼び続けている自らはiPhone7の3年越しユーザーであります筆者からの記事になります。

2年縛りという日本独自の端末値段平準化のキャリアの罠にはまり、1年ごとにiPhoneの最新機種が出るたびに大きな解約金を支払い、ブログ記事のネタになるかと買い替え続けてきた筆者ですが、iPhone7のその完成度の高さと、何よりソフトウェアアップデートを経ても(経るにつれて)古い機種もサクサク動くようになるという神仕様のおかげで、かつてのウィンドウズXPのユーザーをもう何年も続けたあの頃のような感覚に浸りiPhone7を使い倒しております。

実に丈夫な端末です。

したがって、不満は特にありませんし、あるとすれば劣化していくバッテリーなのですが、そのバッテリーについても、OSのアップデートにより工場出荷時の新品の状態を100%とした場合のバッテリーの能力を%表示で示してくれるようになりましたので、筆者のiPhone7においても、まだまだ86%程度のつよさを維持していることを目で見て安心しているところでございます。

しかしながら、これほど手に馴染んでいた、このiPhone7端末の、ホームボタンが或る日突然作動しなくなってしまったのです。

どういうことかと申しますと、ある瞬間より、ほんの少し指が触れるたびに

「ばばばばばばばばばば」

とばかりに高速で打鍵するような衝撃が走るようになってしまい、すわ過接続か、ということで何度か再起動をかけて落ち着かせようとしたのですが、

「どどどどどどどどどど」

といった過剰反応は治らず、そしていくつかの再起動後、

「しーん」

と今度はどんなに親指で押し込んでも感圧ボタンはなんの反応も示してくれなくなってしまったのです。

ご臨終です。

ホームボタン、ここに死す。

そして、ではどうするのか、ということなのですが、iPhoneのダイイングメッセージなのでしょうか、画面上にAssistiveTouchと呼ばれる白っぽい「ホームボタン」が出現し、それを押せばホーム画面に戻るようになっておりました。

これは素晴らしいです。

死せる孔明、生ける仲達を走らす。

全然違うのでしょうが、ふとそんな言葉がよぎりました。

さて、こうなったら最後、ホームボタン廃止が最近のiPhone最新機種のトレンドとのこと、一足飛びに、iPhone8もすっ飛ばしてiPhoneXsの世界に入った(感じ)になってこのAssistiveTouchボタンを使いこなすようにしました。

この「ボタン」画面の上下左右のどの隅っこにもひっそりと追いやることができるので、結構楽です。

しかも、触らないと薄くその存在を消してくれるので、ほとんど気になりません。

ホームボタンが復活することはないかもしれませんが、今後のためホームボタンなしの世界にあらかじめ慣れておくことも良いかもしれません。

しばらく、これで様子を見ることにいたします。

かつてWindowsのパソコンのOSアップデート後、「スタート」ボタンが無くなってしまったことで操作がわからず途方にくれたことのある記憶はどこかへ遠く追いやってしまった感のある筆者からのレポートは以上です。

(2018年11月13日 火曜日)

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組織マネジメントの考え方を根底から覆すティール組織という考え方を1分で紹介します是非読んでください

2018年11月12日

いちおう証券アナリストの筆者が企業分析を語ってみようと思います






おはようございます。

金融機関で勤め始めてシステム会社、そして上場不動産投資信託というファンドの立ち上げと上場、それから不動産運用の世界のもっとも現場に近い設備管理やら警備やら清掃といった現業にも従事し、2018年11月時点では新規事業として派生したシェアオフィス・コワーキングスペース事業に従事している筆者です。

そんな筆者が今回は企業分析について語ってみようと思います。

いちおう、金融機関勤務時に日本証券アナリスト(CMA®)および国際公認投資アナリスト(CIIA®)という(手前味噌ですがけっこう難しい)資格も取っていますので、完全素人というわけではありません。

企業分析といって真っ先に浮かぶのが、財務情報というやつです。

大きくは、損益計算書(PL)と貸借対照表(BS)です。

PLとは、期間(だいたい一年間)の売上高とか、利益のことで、BSとはバランスシートと呼ばれる期末時点での瞬間の会社の財務状況です。

総資産が何億円で、期間売上高が何億円、といった使われ方がなされます。

上場企業であれば、この財務情報というものを無償で公開するという義務がありますので、どの上場企業でも、ネットで一発で財務状況を参照することはできます。

しかしながら、これはこれで確かに重要なのですが、本当に重要なのは、「未来の収益」や「非財務情報」の方になります。

そうでないと、公開情報である「過去の」財務情報だけを用いて企業分析が完璧にできるのであれば、人間は人工知能に絶対勝てません。

そうではないから世の中面白いのです。

未来の収益や売上高を予想するのは本当に難しいです。

例えば、1994年にアメリカの片隅で創業した変なAmazonとかいう会社に、早期に投資していれば、今や株価は数万倍数十万倍になっていたはずなのですが、そうした候補の会社はごまんとありまして、その全てに張っていたのでは資金は持ちません。

また、非財務情報とは、財務諸表では認識されていない財務情報のことですが、これにはどのようなものがあるか一例を申し上げますと、最も典型的なのは、「会社が自社内部で創設した無形資産やブランド」ということになります。

無形資産やブランドでも、外部から購入した場合は、バランスシート上に「記載」することはできるのですが、自分で育てた無形資産やブランドを勝手に記載することはできないのです。

それでいて、内部創設の無形資産というのは、企業によっては実に強力な顧客吸引上の武器であり、アップルやコカコーラ、任天堂などのブランドを少し想起するだけで、その企業の利益や競争優位の持続性はかなり担保されていると言えます。

また、金融機関やメーカーが保有する人的資本や研究開発能力、顧客の支持や良好な関係、それからヤマト運輸やAmazonなどのロジスティック(物流)チャネルもそれ自体財務情報として記載されるものではありませんが、非財務情報として非常に重要な情報になりうるわけです。

企業が自社の中で資産になりうるものをどのように育てているか、ブランドでも顧客ネットワークでも広告アルゴリズムでも人工知能でも優秀な従業員でも幹部でも何でも構わないのですが、それらを正確に理解し、公開されている財務情報と合わせて考えないと、企業の未来を予想するのは難しいということです。

さらに、非財務情報より広い概念として、「定性情報」というものも考えられます。

これは、トップの資質や健康状態、企業戦略や企業理念、競争優位を確保するための様々な取り組みや顧客や従業員からの評判など、ありとあらゆる情報が含まれます。

しかしながら、こうした「ストーリー」で企業を語ることは、いつも時代も重要なことだと思うのです。

CoCo壱番屋、といえば、トップが毎朝6時から1時間半、本当に毎日、名古屋・栄の広小路通りを掃除している会社、イエローハットといえばトップが自社のトイレをピカピカにして営業マンの帰りを待っている会社、ヤマト運輸といえば大雪でスキー板をゲレンデに届けられなかった時に、無償でレンタルスキーを貸し出すので到着までしのいでください、といった会社、日本ビクターと言えばビデオデッキのVHSであのソニーのベータマックスに勝った会社、という風に、企業も人も同じように、その描いたストーリーで語ることも、数字をきちんと見て分析することと同じくらい重要だということです。

これからも、いろいろな企業が持つストーリーをときどきご紹介できればと思います。

企業分析の話でありながら、数字をひとつも見せないまま終わるそんな適当な記事でした。

本ブログのブランド価値については、なかなか向上が見られないですが、むしろ伸びしろが多くて楽しみだと考える筆者からは以上です。

(2018年11月12日 月曜日)

2018年11月11日

IOT時代の先駆けといえるダイソンの自動ロボット掃除機のソフトウェアアップデートについて





おはようございます。

2018年11月のビルメン王提供の家電市場におけるモノの進化を体感してもらいたいブログ配信記事です。

筆者は、以前家庭用自動ロボット掃除機の中で、業界最大手の「ルンバ」シリーズではなく、ルンバからダイソンの360eyeという自動掃除機に買い替え、その清掃性能の高さに驚いたという記事を配信しました。

この記事は家事や子育て負担にあえぐ共働きの家庭や子持ちの夫婦に特に非常に興味を持ってもらえたのですが、今回お送りするのは、このダイソンの自動掃除機が、発売以来数回の「ソフトウエア」のアップデートの配信を受け、ハード(機械)は全く一緒のまま、頭がよくなり動きが軽快となり、その清掃性能を大いに向上させ続けている、という驚きの事実です。

まるで、かつての衛生探査船「はやぶさ2」が、打ち上げられたままの装備や設備のまま、地球から与えられるプログラムを受信し、その打ち上げ時のありあわせ物を駆使して、壊れた部品を補修し、壊れたエンジン同士の使える部分をつなぎ合わせるという壮絶な対処を行いながら旅を続けて、無事に地球に衛生のかけらを持ち帰る、という偉業を成し遂げた、そのような「ハードは同じでもソフトのアップデートで大きな進歩を遂げて凄いことを成し遂げる」事実を想起させます。

ソフトウェアアップデートといいますと、Wifiに繋がれているスマホやMacなどのPCやウィンドウズのパソコンにおいて、定期的にOSがアップデートされるのは日常茶飯事でさして珍しいことでもなくなりましたが、もろ「家電製品」がこのようなソフトウェアのアップデートをする、というのはあまり聞かないです。

5Gの世界では、IOT(Ineternet of things)ということで、あらゆる家電を含めた「モノ」が直接インターネットクラウドに繋がって、情報のやりとりをしたり、内臓ソフトウェアのアップデートを受けたりする、というわけですが、その時代を先取りして、既存のWifi環境を通じて、ダイソン360eyeという家電製品のOSが定期的に最新版にアップデートされていくというのを、付属のスマホアプリで確認できるようになったというのは大変面白いことです。

モノが直接インターネットに接続できるようになったのはここ最近のことで、また、メーカーとしても通常は新しいものを買ってもらったほうが売上収益があがるので好ましいところ、最新モデルの販売リリース、という方法にすぐに逃げずに、中のソフトウェア更新で長く耐用してもらうように振り切ったダイソンの戦略に注目したいところです。

消費者にとってもメーカーにとっても、今後はいいものを買ったら長く愛着を持って使えたほうがありがたいわけで、家電も一括買いの時代から、リースやレンタル、または会費制といった形に契約や利用方法も変わっていくのではないかと思いました。

ダイソンの自動掃除機、確かに最初は高価でしたが、これまでにもう4回ほどのソフトアップデートを経て、かなり足回りも良くなり、部屋の認識度もアップし、加えて通常の掃除モードとは別の「静音モード」という、夜でも掃除できる音を抑え、頻繁な充電が必要にならず結果広い範囲を掃除できる効率的な駆動モードも実装され、かなりおすすめの品となっております。

いちおう、過去には清掃会社(設備管理会社の一業態)にも所属しておりまして、床清掃から窓清掃、トイレ清掃まで一通りの専門知識はございます筆者からの自動掃除機レポートでした。

ご参考ください。

自動掃除機と衛生探査機との共通点が見つかって楽しい執筆時間を過ごした、ダイソン創業者の5,000回以上試作機作って失敗したエピソードが大好きな筆者からは以上です。

(平成30年11月11日 日曜日)

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失敗はすべて未来につながっていると言ったダイソン掃除機開発者の話

2018年11月10日

やりがいややる気というものをあえて横に置くことでクリアに見えてくるものがあるかもしれないという話です







おはようございます。

2018年11月のやる気のない筆者の配信記事です。

ところで最近よく、毎日あんだけよくもまあ、毒にも薬にもならない、最後に自分オチの駄文を書き続けられますねと聞かれることがあります。

確かに、これまではいろいろと理屈をつけて(例えば、作家デビューを見越して日本語(英語)文章構築能力向上のためとか、本業の不動産・ビルメン営業に繋がるとか人的ネットワークの構築とかアドセンスでがっぽり儲けたいとかいうもっともらしい理由をつけて)答えてきたのですが、正直最近は適当な理由を探すのが面倒臭くなってきました。

つまり、この「ブログ記事掲載」というのを続けるモチベーション維持の秘策はあるのですか、というご質問に対しては、

もはや

・モチベーションなんてそもそもありません

と答えることが本当の意味で正直で適当ではないかという境地に達したというわけです。

ここまで来るのに、ブログ始めて5年かかりました。

たとえば、飲み会をやってチームのモチベーションを上げて行こう!

という効用もあるとは思うのですが、これはチーム全体としての一体感の醸成ということであっても、「個々の人間」モチベーションについてはそれを上げようが下げようが、維持しようが実は個人の業務成果とはあまり関係ないのではないかと思うようになったのです。

やりがいとか、モチベーションとか言う前に、個人レベルではまず、ただやったらいいんじゃないか?

と考えるのです。

少なくとも、個人レベルで、やる気やモチベーションが揃わなければやらない、やれない、では手間がかかりすぎると思っています。

組織やチームにおける、物事を始める時にはいろいろとセレモニーが必要で、それは面倒なものです。

トップのコミットや演説、書簡(メール文書)での所信の表明やチームビルディングという名の飲み会など、それは、人々を束ねて同じ方向を向かわせる「マネジメント」という非常に高度かつ繊細な「奥義」であります。

しかしながら、個人レベルでやるかやらないか、そんなのは一個の人間として、己の戦いとして、個人レベルで対処して「済」にしておいてもらいたいものであり、どのようにやろうとしている事象を「認識」しようが、それをやる気になるとかならないとかなどは、とにかく横においておいて、淡々と「やる」ようにしてもらった方がよっぽど楽です。

毎朝、わざわざ、やる気を出して、トイレに行って顔を洗って歯を磨くでしょうか。

おそらく、習慣にして淡々と進めた方が、余計なマインドセットの労力がかからない分、本人にとっても周りにとっても楽なのではないかと思うのです。

会社のマネージャー(管理職)としても、やる気マインドのウェイウェイ系の自称仕事人より、淡々とタスク化して行動を習慣にして進める人間の方がよほど仕事や業務の成果を期待できます。

やる気一つで何でもうまくいくはずはありません。

・必勝の信念

で勝てるならかつてアメリカとの戦争に負けてない筈ですし、

・両国の相互理解

で紛争が解決するなら、

北方領土をソ連に強奪されたままにされたりすることは起こらないわけで、日韓基本条約を一方的に破る決定を行ったかの国に対しては、相互理解を深めることではなく、解決に向けた気持ちの醸成、などでは全くなくて、条約合意事項の履行を淡々と求め、必要に応じた制裁を行うだけではないかと思うわけです。

以上、やる気というものを、階段の踊り場のようなものと捉えた筆者のやるき中二階説を披露しましたが、これは、やる気が出ないことをやらない理由にするという悪癖を封じる良い効能があります。

会社組織の上司や管理職としては、部員メンバーのやる気なんか1つも求めておりません。

少なくとも、筆者においてはそうです。

求めるのは具体的な、プラクティカルな行動であり、それが成功しようが失敗しようが、それは、やらせた上司の責任だと考えています。

以上、モチベーション維持にどのように取り組んでいるのか、という読者のみなさんの疑問に筆者なりに答えてみました。

答えは、個人のモチベーションには特にこだわらない、ということです。

やる気ないままここまで書き連ねた記事を読んでいただきありがとうございました。

やる気なくても仕事はできる、ということを証明するため、今日もやる気ないですけど仕事もしようという「気になった」だけの筆者からは以上です。

(平成30年11月10日 土曜日)

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どのネットワークに属してもらってコミットを受けるのかという人材獲得競争になってきたと思う話です

2018年11月9日

学校仕事行きたくないなと思った時に個人的に思い返して背筋を伸ばす話を紹介しておきます






おはようございます。

2018年11月のやる気が起きない時に読むといいかもしれない配信記事です。

みなさんは毎日の、学校やら職場やらに行きたくないなと思ったことはありませんか。

筆者はよくあります。

そこで、そうした時のために、個人的に思い返して背筋を伸ばす話をいくつか仕込んでおりまして、その中でも結構効き目があるものを今回は紹介したいと思います。

筆者も現在、いろいろと業務経験を積みまして管理職の地位にありますけれども、いわゆる部課長、特に「部長」として最も尊敬するのは日本ビクターのビデオ事業部長だった高野鎭雄(たかのしずお)部長です。

かつて、2000年4月4日にNHKで放送された「挑戦者たちプロジェクトX第2回『窓際族が世界規格を作った~VHS・執念の逆転劇』」というテレビ番組があります。

筆者も銀行の独身寮の食堂に据え付けられていた大型テレビジョンで見ました。

あまりに衝撃だったので、DVDも借りてなんども見ました。

日本人が初めて生み出した世界規格「VHS」。

ビデオ・ホーム・システム。

誰にでもわかりやすい、そのまんまのネーミングです。

その快挙は、当時業界第8位の中堅家電メーカー・日本ビクターの窓際技術者たちを率いた高野部長らの「意地」の成果でした。

本社に秘密にして横浜工場でVHS開発に6年。。

すごすぎます。

ついていった部下や協力会社も凄い。

そして高野部長は、開発した「VHS」の技術を惜しげも無く国内外のメーカーに無条件で公開するのです。

自社の利益を超えたこの戦略が、先行していたソニー・ベータマックスを大逆転し、松下電器の松下幸之助をして、ソニーは100点満点の出来だが「VHS」は150点の出来だと絶賛させ、世界標準規格に押し上げるに至ったのです。

当時、世界の研究所と謳われた、アップルのスティーブ・ジョブズも憧れたという、自他共に認めた世界の最先端機器メーカーだったソニーにとっては、長くトラウマとして残る話になるのです。

高野さんはその後副社長まで上りますが、凄いのは退社後2年にして亡くなった時の霊柩車が日本ビクター横浜工場を回り、従業員やパートさん、協力会社の人たちが総出で横断幕を持って出迎えて、みんなが泣いて送ったエピソードです。

その動画が残っており、NHKの担当プロデューサーは、この動画を見て「プロジェクトX」という番組を作ろうと決めたとまで書いているくらいです。

人間とは本当にすごいなと思える場面です。

高野さんも凄いですが、ついていった社員や協力会社の人も凄いのです。

高野さんは、副社長を最後に退社されますが、その時の退任パーディーで素晴らしい言葉を残します。

「夢中でしたね。夢中っていうのは大変すばらしいことだと思う。
それも神様が、私の回りにこんなにもすばらしい人たちを置いてくださったからです。
ぜひ皆さんも、何でもいいから夢中になってください。」 
高野鎭雄


あまりにも素晴らしいので、筆者は自分の結婚披露宴の最後の挨拶で、この言葉を使わせていただきました。

夢中は努力に勝る。

周りへの感謝の気持ちを忘れないこと。

全く、その通りです。

この手の話は、よく昭和生まれのサラリーマンは飲み屋でやったものですが、時代が変わったので、ブログやチャットで共有しておきます。

それでは今日も1日頑張りましょう。

本日のオンライン朝礼を終わります。

出社前に一仕事終えてもう疲れてしまった感じの筆者からのコメントは以上です。

(2018年11月9日 金曜日)

2018年11月8日

社会人として様々な場で色々な企業や職場の人たちと一緒に仕事をした結果が数十年を経て生きると思う話です






おはようございます。

2018年11月の社会人のキャリアに関する配信記事です。

筆者もいわゆる若い頃から、自身もいろいろな職場に転じてきましたが、その都度、その場においても様々な企業やバックグラウンドを持つ人たちと一緒に仕事をしてきたように思います。

そして、そのような一緒にやってきた経験があるような人たちと、数十年ぶりに業務上「再会」することが最近多くなってきました。

こうした「再会」する人の多くは、業務経歴がレパートリーに満ちて豊富であり、バラエティに富んでいます。

逆に、一つの会社(大企業である場合が多い)の幹部にありがちな、幹部ですというだけの経歴とか、大企業中小企業にかかわらず、節目で誰にもやってくるであろう思い切ったチャレンジをする機会を活かさずなんとなく昨日のように今日が過ぎ、今日のように明日を迎えるというサラリーマン的な過ごし方をしてきた人は、どうも社会経済システムの中に取り込まれてしまい、風景化し、埋没して行くように思えます。

そういう人とは、数十年を超えた出会いや再会という機会は失われていくのかもしれません。

新しい事業を立ち上げたり、大トラブルを果敢に修復する、会社の落ち続ける業績を回復させるなど、これまで経験したことのない挑戦を続けた人たちの業歴こそ、結局世の中の進歩やエポックな出来事の多くを支える力強い生の、現場の本物の知識知恵ではないかということです。

そういう感度が高くて挑戦する意欲に溢れた、そのような真のプロフェッショナルと呼べる人が、やはりこの世の中には必要で、彼らのような人間の振る舞いが、結局世の中の進歩というものを支えているような気がするのです。

彼らのような再会する人たちの経歴や成果は、ものすごいものです。

このような輝けるプロフェッショナルの人たちに、こちらも若気の至りで無謀にも突っ込んでいったということは、何にも代え難い貴重な経験だったと思います。

運が良かったというわけです。

そしてあわよくば、自らもその側の人間となりたいものです。

そのためには、もっと頑張らないといけません。

年は重ねてきましたがまだまだ伸びしろの多いと思いたい筆者からの感想は以上です。

(2018年11月8日 木曜日)

2018年11月7日

社会人としてどのように振舞ってキャリアを積んでいくのが幸せなのか考察した転職の話です






おはようございます。

2018年11月のビルメン王こと筆者のキャリアメイクを通じていかに社会人として振る舞うかということを考察する転職に関するブログ配信記事です。

実体験に基づく話ですので、一定の説得力はあると思いますが、あくまで一例でありますので参考程度に留めておかれるので結構だと思います。

筆者は就職氷河期と言われた平成9年(1997年)4月に大学学卒で社会人となりました。

22歳の春、東京丸の内の今は無き長期信用銀行の本店の一角で、緊張しながら初出勤をしたわけです。

筆者の世代は、いわゆる昭和47年から50年生まれのちょうど真ん中、ベビーブーマージュニアの最盛期でありまして、競争相手が最初から多いという世界でした。

同い年の日本人が、200万人を超えていた、そんな時代だったのです。

加えて、バブル経済崩壊から随分時間も経ちながら、まったく問題の解決に目処もつかず、日本の銀行は不良債権を抱えてその処理に奔走し、奔走すればするほど新たな不良債権が出てきてしまうという厳しい状況でした。

それなのに、就職する若手世代は、数が多かったものですから、よく言われたものです。

「お前の代わりなどいくらでもいる」

今この人材不足と言われる2018年11月に振り返ってみるに、たかだか20年でここまで変わるのかと驚きでいっぱいです。

さて、そんな過当競争でありながら、大学文系学部卒の特段の専門性も持ち得なかった筆者(旧司法試験も択一試験で落ちた)の生存戦略は、自身の人件費を高くしすぎない、より抑える、ということでした。

日本興業銀行、という当時では無資格で運が良ければ入れる組織ながら、専門職や超絶エンジニアを凌駕する報酬を得てしまう組織に入ってしまったのですが、これは今だけのことだ、金融解放(金融ビッグバン)と情報化で早晩このような報酬体系は立ち行かなくなるなと思い、自分の市場価値を圧縮して様々な業界の現場により直接触れるようにしてきました。

ここで、より高待遇を求める振る舞いをとったとすれば、金融や証券の外資系とかへの転職などが考えられたのでしょうが、その分野は超絶狭く、さらに本源的価値が(少なくとも筆者には)見出せない世界であると感じましたので、全力でそちらから外れて振る舞った結果ここにおりましてブログなど毎日書いている身になりました。

長期信用銀行と都市銀行2行との3行システム統合という、今のブラック企業も真っ青な無理筋の開発現場に突っ込まれたところから、だんだんいわゆる銀行の本流から離れてきたところですが、かえって、その経験が一般社会で即通用するビジネスマンとしての血肉となったと思っています。

そうして、本当の地元の北九州市とは少し離れてはいますがだいたい地元、と言ってよい福岡の不動産会社に転じて、金融危機と不動産下落危機の中、日本でも解禁された上場不動産投資信託を地方で運良く立ち上げ、東証に上場させ、そして不動産本体のグループ会社のビルメン会社で設備点検から清掃、商業施設オープン時の自転車の駐輪整備までできたことは、この自身の人件費を低く保つことで得られたものです。

この「ビルメン王に俺はなる!」というタイトルのブログを書き始めたのも、この設備管理会社で営業やら現場の立ち上げやらをしていた頃のことでした。

BtoBビジネスの最たるこの建物設備管理業務という知られざる業務の、「営業」というフィールドで、より具体的で効果的な成果をあげるにはどうすればよいか、それは納期と品質と何より価格しかありませんけれども、そもそもその価格を提示する見積もりの機会をもらえることが貴重だったのです。

設備管理の営業をやっている、ということを世に広く(といっても福岡界隈で十分)問う方法として、このインターネット公開ブログという形式は、非常に適当なものでした。

これにより、ずっと金融機関に残っていた場合に迎えていたであろう、金融機関が金融機関の取引先と交渉して、個々に「用意」する片道出向先に振り分けられるのを、いわゆる黄昏研修を受けながら待つという人生から早々に離脱できたのは、とても良かったと思っています。

実は、この2018年12月より通算10社目(ほかに非常勤で関わった会社が別に2社)の筆者ですが、まだまだ道半ばでこれからが楽しみでしょうがありません。

このように、できるだけ現場に触れ続けるために、自身の市場価値を敢えて上げずに振る舞うというのは、立派な生存戦略だと思います。

別の、例えば理系の大学院あがりの研究職の事例においても、その専門分野の基礎研究のみではとても数十年立ちいかない場合が多いので、メーカーの研究所に篭るばかりではなく、生産工場でのライン新設の要員に立候補して、現場の生産技術とマッチした専門知識に加えてマーケティングやマネジメントも学べば、ビジネスマンとしての何よりの「研修」「素養」となります。

もちろん、筆者としては国内主流の銀行員、というより商社(三井物産)や海運会社(日本郵船)に入って、世界の新興国でビジネスをする、という手もあったのですが、そちらは運悪く(順当に?)採用面接で落ちてしまったので、それはチャレンジして失敗した、ということで仕方ありませんでした。

さて、40代も半ばにきまして、これから大切なのは、気力と体力、いわゆる健康第一です。

これまでは、人件費を抑えて低めの給与所得で我慢したとしても、そこで得た何者にも替えがたい現場経験と、現場の人たちとのリアルなネットワークこそ、それをはるかに上回る社会人としての財産です。

おかげさまで、社会人になってから交換した名刺の数を今調べてみましたら、8,000枚を超えていました。

社会人生活20年、10社渡り歩いて、8,000枚のリアルネットワークです。

一年あたり、日数を超える400枚の名刺を集めるだけ動いてきた、ということになります。

最近は、Eightという名刺管理クラウド(日本発)というベンチャーも出てきて、簡単に名刺管理ができるようになり、貯め続けた名刺の取り込みを行うことができるようになりました。

こうして可視化された現場経験を糧に、あとは健康第一でしっかり進めばかなり未来も楽しみになってきたような気がしています。

以上、似合わない前向きなことを書きましたが、本当はもうすぐ引退したいと思っているかもしれない筆者からのやる気を振り絞った記事は以上です。

(2018年11月7日 水曜日)

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仕事を通じてキャリアメイクしつづけるという姿勢について述べておきます

2018年11月6日

Googleの検索アルゴリズムはまずもってモバイル!スピード!であるという宣言がなされたという話です





おはようございます。

2018年11月の、インターネットにおけるブログコンテンツ表示スピードに関する配信記事です。

記事の内容たちにはあまり自信のない筆者としては、なんとか記事自体の表示スピードは極力早くして、読んでもらえる読者の皆様に無用な(記事に入る前の)ストレスを感じて欲しくないと常々考えてブログツールの構築を行ってまいりました。

そんな中、2018年7月に、あのインターネット界で「先生」と謳われるGoogleさんがスピードアップデート(Speed Update)というものを実施しました。

Google公式の発表によりますと、

Using page speed in mobile search rankingWednesday, January 17, 2018
Update July 9, 2018: The Speed Update is now rolling out for all users.
People want to be able to find answers to their questions as fast as possible — studies show that people really care about the speed of a page. Although speed has been used in ranking for some time, that signal was focused on desktop searches. Today we’re announcing that starting in July 2018, page speed will be a ranking factor for mobile searches.

とございまして、2018年7月から、モバイルサーチにおける検索順位決定要素として、ページの表示スピードを考慮しますよ、と書かれております。

さあ大変です。

ウェブサイトの表示速度が遅すぎると検索順位が落ちるかもしれない、ということなのです。

そこのあなた、お前はすでに落ちている、なんて(事実でも)言わないでください。

もはやこのような零細薄口記事ブログであっても、モバイル機器における読者のほうが、PC経由の読者よりはるかに多い状況において、このようなモバイル端末への表示速度をどのように上げたら良いかなんて、皆目見当つきません…。

と思っておりましたら、意外と簡単なようで、

・すっきりとしたレイアウトで
・ごちゃごちゃコンテンツを入れない

ことで十分対応可能であるということのようで、安心しました。

それでは、具体的に、自分のブログやウェブサイトでは、どのくらいの読み込み時間がかかっていて、そして他のページと比較してその相対的速度はどの程度なのかという計測ツールが、これまたGoogle先生によって用意されているので、早速使ってみました。

PageSpeed Insights

というページです(2018年11月時点のリンク付きです)

ここのページに計測したいウェブサイトのURLを入力すると、自分のサイトだろうが他人のサイトだろうが、それをパソコンで見た時とモバイルで見た時それぞれの分析結果が表示されます。

このページで分析した結果が芳しくない場合は、対処法として表示される(少々専門的になりますが)具体的な対策を実施した方が、のちのち検索に引っかかりにくくなるリスク回避のためには非常に重要であろうということになります。

検索サイトの検索順位が上位に表示される、いわゆるうけるブログというものは、内容が一番で、そのほか無数の要因が複雑にアルゴリズムとして実装された中を勝ち上がっているわけでありまして、これが単に、(仮に内容が全く薄いものであっても)ウェブサイトの読み込み時間が早いというだけで検索順位が上がったりするわけではないということでありますが、それでも、まずは見てもらうという触れる状況に持っていくということも非常に大切であろうということで、本件特に申し上げておこうと思いました。

今後も軽口ブログ運営を頑張っていきたいと思います。

さて、ウェブサイトの表示速度に関わらず、記事の内容で検索順位が落ちてしまうかもしれない薄い記事しか書けない筆者からの今日の配信は以上です。

(2018年11月6日 火曜日)


2018年11月5日

万能食材であるきゅうりの塩もみの方法を伝授して料理のレパートリーを増やそうという記事です






おはようございます。

2018年11月のきゅうりを使った料理に使う、きゅうりの塩もみのやり方を齢44にしてようやく身につけましたので、そのことに感謝しながらきゅうりの塩もみの作り方について簡単にお伝えする家事は不得意なビルメン王からのブログ配信記事です。

きゅうりの塩もみは、水分が多いきゅうりの水を切り、水分を外に出して、きゅうりを投入しても料理の味が水っぽくぼけてしまい風味が損なわれてしまうことを防ぐ目的で行うものです。

きゅうりは、身体を冷やす優れた食材ですが、そのままサラダにして食べるなどの方法以外で調理する際には、塩もみにして水分を抜いておけば、あらゆる料理に使える万能食材にもなる優れものです。

卑近なところでは、ポテトサラダなどに入っていたり、中華料理で豚肉との炒め物などに使っているのを見たことがことがあると思います。

では、早速やり方を文字情報になりますがやってみたいと思います。

きゅうりの両端を切り落とします。

そして、両側の首のところ(ヘタ)の皮をくるりと包丁で取ってしまいます。

これは、ヘタ近くの皮の部分は硬くて青臭い(筆者のようかもしれません)ので、味わいが悪く他の食材に苦味が移ってはもったいないからです。

そうして、ヘタと両端を取ったきゅうりは、縦半分に切ります。

そして、半分に切ったきゅうりの断面の真ん中部分の芯(種)の部分を、小さなスプーンなどを使ってこさぎ取るように一気に取り除きます。

こうするだけで、水っぽいきゅうりの芯(種)をあらかじめ取り除くことができ、まるで料亭に出る料理のように、仕上がりに違いが出るものです。

高級な料亭などで出てくるきゅうりを使った料理は、まずまちがいなく芯の部分が取り去られていて、三日月のような形になっていることが(この記事を読んだ後なら)わかるのではないでしょうか。

それくらい、芯の部分には水分が多く、塩もみする前に取り去っておくべきところなのです。

さて、下準備が終わりましたきゅうりをいよいよ切っていきます。

切った半分の切り口を下にして、厚みは2㎜くらいで斜め45度で薄く切っていきます。

なぜ斜めに切るかというと、その方が断面が大きくなり、水が出てくる表面積も多くなり、塩もみ本来の目的である脱水に資するからです。

そうして、両方の半分ずつのきゅうりを全て斜め薄切りにしたら、ボウルや皿に入れて、適当に塩をまぶして水気を外に出すことになります。

ふりかける塩の量は、きゅうり1本に対して小さじ1/4(2本なら小さじ1/2)くらいです。

小さじとは5cc、大さじは15ccです。

あえて知らない方に補足します。

大丈夫です、つい最近まで筆者も知りませんでした。

さて、まだ切ったばかりのきゅうりは固いので、手で軽く混ぜて塩をいきわたらせる程度で大丈夫です。

揉み込むように力を込めると、きゅうりがバリバリに割れて悲惨なことになります。

ぐっと我慢して、そこはそっと混ぜるくらいで、そして5分放置します。

そうすると、きゅうりは不思議なくらいゆるゆるになっておりまして、これならば両手で包んでぎゅーっと力を込めて絞っても割れたりしないのです。

塩の持つ脱水作用は凄いものです。

水気を出すために、塩をふっているわけですので、とにかく力を込めてぐっと絞りましょう。

そしてきゅうりの水分を外に出したあとの塩もみきゅうりは、そのままラップで蓋をするなりプラスチックの保存容器に入れて冷蔵庫に保管すれば、3日くらいは十分保ちます。

多めに作っておけば、ポテトサラダや炒め物といった料理をさっと仕上げたいときなどにはいろいろ便利な食材です。

春雨の炒めものにつかったり、酢の物にしていただいたり、レパートリーが広がるきゅうりの塩もみ、筆者でもできる簡単な調理なのでぜひ挑戦してみてください。

実はそのままおやつ代わりに食べてしまうことが多い筆者からの料理解説は以上です。

(2018年11月5日 月曜日)

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つるりと剥けた綺麗なゆで卵の作り方についておさらいしておきます

2018年11月4日

2018年11月全世界のGoogle従業員が社内幹部セクハラ問題に抗議してストライキを実施したという話です






おはようございます。

2018年11月の世界の企業経営に関する配信記事です。

米国検索大手、今やクラウド保管データ量では国家機関なども凌駕した世界1位の組織であろうという位置にある米Googleの全世界の数千人の従業員が、なんと同時に労働者が行う実力行使である「ストライキ」を実施したとのニュースが飛び込んできました。

ストライキとは、労働者がその要求を貫徹するために、集団的に仕事を放棄することで、日本語では「同盟罷業」といいます。

昭和の時代には日本でも頻発していましたが、今や労使共に歩み寄り共に外の課題に対応する時代、ストライキなど絶えて久しいと思っておりました。

労働組合も結成されていないであろう同社において、このような職場放棄行為は、ともすれば会社からの懲戒の対象にすらなるという話ですが、どうやら、Googleがセクハラ問題で退社した幹部に、多額(100億円程度)の退職金を支払っていたという報道を受けて、全世界の同社の従業員たちも流石に怒ったのか、全世界的な同時のストライキに発展した模様です。

全世界、とは米国カルフォルニア州マウンテンビューのGoogle本社のほか、New York、東京、Singapore、Londonなどの事務所で社員合計数千人が、短時間ながら職場を放棄したとのことです。

米紙ニューヨーク・タイムズによりますと、スマホの基本ソフト(OS)「アンドロイド」の生みの親として知られるアンディ・ルービン氏がセクハラ問題を背景に2014年にGoogleを退社したが、同社は9千万ドル(約101億円)の退職金を分割で支払っていると報じています。

抗議行動も、音声検索ポッドの「Google Home」に最初の声掛けを行い検索を開始する時の合図である「OK Google」を文字って、「Not OK Google」と書かれたプラカードを掲げるなど、Googleらしいものでした。

この動きを受けた、Googleののサンダー・ピチャイ最高経営責任者(CEO)は「従業員が建設的なアイデアを提案した」とし「こうしたアイデアを実行に移していけるよう、従業員のフィードバックに全て目を通す」と表明しました。

世界最大最強の、今をときめくITジャイアント企業におけるこうした、昭和な労働争議的運動が起こるという大変興味深い時間に我々は生きているようです。

せめてブログ記事くらいは、Not OKではなくOKといきたい筆者からの紹介記事は以上です。

(平成30年11月4日 日曜日)

2018年11月3日

仮想通貨取引所日本最大手のテックビューロ社が運営するZaifが総額67億円の盗難被害を受けた話です






おはようございます。

2018年11月の仮想通貨業界についての配信記事です。

2017年に日本でも急成長が見られた仮想通貨業界も、2018年に入ると1月にコインチェックの仮想通貨XEMの総額580億円にも上る不正送金(電子盗難)事件が起こり、様相は一気に変わりました。

2017年には仮想通貨の事実上の基軸通貨であるビットコインが1年で20倍に急騰するなど、マスコミにも広告が掲載され、一般の目にも触れるようになり、「億り人」なる仮想通貨長者の特集などが起こり、まさに仮想通貨バブルが現出したのです。

しかしながら、年があけて2018年になりますと、1月のコインチェック事件に続き、さらに、2018年9月には業界大手のテックビューロ社が運営する仮想通貨取引所「Zaif」からの総額67億円相当の仮想通貨流出事件も起こり、コインチェックおよびテックビューロは、事実上の上場企業への身売りを行い、再出発を図るという状況です。

コインチェックはマネックス証券へ、テックビューロはフィスコへ、それぞれ株式の譲渡を行いまたは仮想通貨取引所事業を譲渡するなど、業界の大手勢力図も激変しております。

そもそもテックビューロは2014年6月に設立され、同業のビットフライヤーやコインチェックとともに、仮想通貨関連のスタートアップとして注目を集めていました。

そして、金融当局の要求する業務登録にもいち早く応じ、2017年9月に正式な仮想通貨交換業者として金融庁に登録されていました。

それでも、ハッキング被害で67億円相当の仮想通貨が流出したということは、このマーケットが、強者ハッカーが跋扈する弱肉強食の世界であり、金融当局の規制といった世界とは別の完全実力による分野については、素人はなかなか手を出しにくいという状況になり、一気に仮想通貨市場は冷えた年となりました。

テックビューロは、2017年11月に、仮想通貨で資金を集めるICO(Initial Coin Offering)で、106億円相当の仮想通貨を調達した実績もあります。

創業者の朝山貴生社長は、コインチェックから流出した仮想通貨NEMを推進するNEM財団の評議員を務めていることでも知られていますが、それでも足元を掬われてしまいました。

人の欲望渦巻く魑魅魍魎の電子仮想通貨の世界、次の年にはどんなイベントが待っているでしょうか。

コインチェックに続き、テックビューロのZaifの仮想通貨口座もしっかり保有しております筆者からの仮想通貨体験に基づく記事は以上です。

(2018年11月3日 土曜日)

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仮想通貨の基本的な仕組みについてイチから話してみる話です

2018年11月2日

iPhoneユーザーもGmailの複数アドレスを一括して受信トレイに表示可能になって便利になった話です





おはようございます。

2018年11月のモバイルガジェットに関するちょっとした機能アップの配信記事です。

米国Googleが2018年10月30日(現地時間)に発表したところによりますと、iPhoneユーザーが使っているOSであるiOS版の「Gmailアプリ」においても、複数のGoogleアカウントで受信するメールを、1つの受信トレイ上にまとめて表示して確認することができるという機能を実装したとのことです。

今後、向こう15日以内に、全てのiOS版Gmailアプリユーザーがこの機能を使えるようになるとのことです。

早速、筆者の手持ちの「iPhone7スペースグレイ(2年落ち)」のGmailアプリを起動して確認してみたところ、新機能として、画面左上に表示される三本線[≡]マークから[すべての受信トレイ]という新しいトレイが表示されるようになっていました。

これで、Gmailアプリに登録してあるすべてのメールアカウント(Google以外のIMAP/POPアカウントも含むという優れもの)で受信したメールをこの一括受信トレイで開けるようになったというわけです。

iOS版のGmaiアプリでは、これまでも複数のアカウントのメールを受信することができますが、受信ボックスはメールアドレスごとに切り替える必要があり、この一手間が非常に面倒に感じるユーザーが多かったのです。

筆者などもその一人で、結局Gmailの転送設定を使って、メインのGmailアドレスへ自動的にメールを「集約」してきたのですが、これでようやくメールアドレスごとにやり取りを管理することができるようになり、もともと遅い業務効率の大幅アップがはかれそうで大変嬉しいです。

電子媒体上にメモを残す場合、エバーノートの起動時間が面倒で、Gmailの本文に適当に打ち込んだテキストデータや写真を、自分自身に送信してメモがわりにしているという、ずぼらで通っているGmailヘビーユーザーの筆者からの報告記事は以上です。

(2018年11月2日 金曜日)

2018年11月1日

2018年10月「もののけ姫」地上波放映10回記念において簡単な解説をしたいと思います

デイダラボッチ





おはようございます。

2018年11月のビルメン王提供によります日本のアニメーションに関するブログ配信記事です。

2018年10月26日(金)に、「もののけ姫」が地上波再放送されました。

実に、10回目とのことです。

例年、再放送を繰り返しているのに高視聴率を毎回出しているジブリアニメの名作ですが、この作品における主人公の男性アシタカヒコに関しては、物語登場当初から、それはもう物凄くつらい人生が待っているわけです。

だいたい、運命に翻弄されるのはヒロインの女性主人公の方なのですが、この作品は、北方に隠れ住んだ蝦夷(えみし)の子孫である、将来の族長になるべきアシタカの村に西の方(都のある京都の方でしょう)から恨みを集めて祟り神となってしまった巨大なイノシシが襲ってくる、というところから物語が始まります。

そうして、村を襲う手前で逃げ遅れた女の子を助けるため、恨みをもらう報復を覚悟して、まず祟り神イノシシの右目を弓矢で撃ち抜くアシタカヒコですが、怒り狂った祟り神の祟り(ぐにょぐにょした気持ち悪い黒い物体)を右腕にまともに受けてしまいます。

そのまま祟り神の左目も弓で撃ち抜き、とどめを刺しますが、この傷は簡単なことでは取れず、いずれ骨まで届いてアシタカ自身を殺す恨みの傷となります。

全く、これはもう、ひどい設定です。

村の乙女たちと逃げていた、村の女の子で唯一名前が出てくる「カヤ」という女の子、この人は、あとで出てくる「山犬の姫」ヒロインのサンと同じ声なのですが、このカヤはアシタカのことを「兄様(あにさま)」と呼びます。

ここがスタジオジブリがこの作品を全年齢対象にしている秀逸なところです。

少年少女の読者(小学校高学年までくらい)に対しては、文字通り「兄妹」であることを想起させ、大切なお兄ちゃん、ということで無理矢理通せます。

しかしながら、少し大人になった読者に対しては、文字通り「兄妹」である以上に、こっそり禁じられた見送りのときに登場させて大切な玉の小刀を渡したりと、「家族」である以上にリスクを取った行動を取っていることから、メタファー(暗喩)として、単なる血の繋がった家族ではなく、要するに「恋人」事実上の「許嫁」であることが強く示唆される内容となっているのです。

現に、「お叱りは受けます」といってお忍びで会っているような状況においては、よりこちらの「解釈」のほうが自然ではないかと思っています。

さて、そういう大人な解釈でこの作品を見る場合、全編を通して過酷な運命を背負わされているアシタカの格好良さ、爽やかさのみが全編通じて見られるのですが、筆者のようなもう数十回見ている「中級」視聴者からすれば、どうも顔で笑って心では泣き続けている、アシタカの人間臭さが見えて非常に親近感が湧くわけです。

許嫁から引き離され、それでも自分の運命を変えるために、死を待つだけではなく運命を見極めるために、西に旅立ちついにシシ神の森というラスボス系の山系にたどり着く、というわけです。

こうして、女性キャラとしては、本来のヒロインであるサンに続き、タタラ製鉄所を仕切る女城主のエボシ様という、本来のヒロインのお株を奪う強烈なキャラクターが出てきます。

そうして、アシタカに祟りをぶちまけた森の王であった巨大イノシシ(ナゴの神)に鉄砲のつぶてを食らわせた張本人でもあった、ことが判明するわけです。

こらまたひどい設定です。

ジブリアニメは、元気で独特で健康美の女性キャラクターがたくさん出てきますが(脱線しますが反対に男の悪役に名キャラクターが多いと思っています。ムスカとかレプカなど)、このエボシ様に関しては、らい病(癩病)の包帯でぐるぐる巻きになた患者たちをして、強力な鉄砲鍛治職人に育てたり、タタラを女性団に踏ませて砂鉄から鋼材を作らせたりと、それはもう離れ業の事業家の顔を持っています。

掟も恨みも祟りもへっちゃらな怖いお人でありますエボシ御前、彼女こそ、風の谷のナウシカのクシャナ殿下に匹敵する、影の主人公でありましょう。

このように、漫画やアニメーションにおいては、その解釈を読者視聴者に委ねることで、より多くの複層的な背景や前提を想像させ、深みを増すような要素が実写の映画より多く残されているのかもしれません。

かように、アニメについては永遠の初心者ですが、実は日本アニメ界一の悪役といえば「見ろ、人がゴミのようだ!」のムスカでも「動くなよ。 この引き金は軽いんでな。」のレプカでもなく、ジブリアニメではない「ふしぎの海のナディア」のガーゴイル氏であると強く主張したい筆者からの素人解説は以上です。

(2018年11月1日 木曜日)

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どどどどどどどど ど ド ラえもん と ど真ん中直球で歌う映画ドラえもん主題歌が熱い