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2018年11月13日

ホームボタンが廃止されたiPhone最新機種の使い勝手を強制的に体験できるようになった話です







おはようございます。

2018年11月の最新のiPhone機種もどきの話です。

現在、iPhoneの最新機種はiPhoneXSと呼ばれているシリーズであり、これはエックスエスではなく、Xは10、すなわちテンと読むらしいのですが、それすら今まで知らずにエックスエスと呼び続けている自らはiPhone7の3年越しユーザーであります筆者からの記事になります。

2年縛りという日本独自の端末値段平準化のキャリアの罠にはまり、1年ごとにiPhoneの最新機種が出るたびに大きな解約金を支払い、ブログ記事のネタになるかと買い替え続けてきた筆者ですが、iPhone7のその完成度の高さと、何よりソフトウェアアップデートを経ても(経るにつれて)古い機種もサクサク動くようになるという神仕様のおかげで、かつてのウィンドウズXPのユーザーをもう何年も続けたあの頃のような感覚に浸りiPhone7を使い倒しております。

実に丈夫な端末です。

したがって、不満は特にありませんし、あるとすれば劣化していくバッテリーなのですが、そのバッテリーについても、OSのアップデートにより工場出荷時の新品の状態を100%とした場合のバッテリーの能力を%表示で示してくれるようになりましたので、筆者のiPhone7においても、まだまだ86%程度のつよさを維持していることを目で見て安心しているところでございます。

しかしながら、これほど手に馴染んでいた、このiPhone7端末の、ホームボタンが或る日突然作動しなくなってしまったのです。

どういうことかと申しますと、ある瞬間より、ほんの少し指が触れるたびに

「ばばばばばばばばばば」

とばかりに高速で打鍵するような衝撃が走るようになってしまい、すわ過接続か、ということで何度か再起動をかけて落ち着かせようとしたのですが、

「どどどどどどどどどど」

といった過剰反応は治らず、そしていくつかの再起動後、

「しーん」

と今度はどんなに親指で押し込んでも感圧ボタンはなんの反応も示してくれなくなってしまったのです。

ご臨終です。

ホームボタン、ここに死す。

そして、ではどうするのか、ということなのですが、iPhoneのダイイングメッセージなのでしょうか、画面上にAssistiveTouchと呼ばれる白っぽい「ホームボタン」が出現し、それを押せばホーム画面に戻るようになっておりました。

これは素晴らしいです。

死せる孔明、生ける仲達を走らす。

全然違うのでしょうが、ふとそんな言葉がよぎりました。

さて、こうなったら最後、ホームボタン廃止が最近のiPhone最新機種のトレンドとのこと、一足飛びに、iPhone8もすっ飛ばしてiPhoneXsの世界に入った(感じ)になってこのAssistiveTouchボタンを使いこなすようにしました。

この「ボタン」画面の上下左右のどの隅っこにもひっそりと追いやることができるので、結構楽です。

しかも、触らないと薄くその存在を消してくれるので、ほとんど気になりません。

ホームボタンが復活することはないかもしれませんが、今後のためホームボタンなしの世界にあらかじめ慣れておくことも良いかもしれません。

しばらく、これで様子を見ることにいたします。

かつてWindowsのパソコンのOSアップデート後、「スタート」ボタンが無くなってしまったことで操作がわからず途方にくれたことのある記憶はどこかへ遠く追いやってしまった感のある筆者からのレポートは以上です。

(2018年11月13日 火曜日)