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2018年11月21日

電話というツールは連絡先のメインストリームから外れてきたと思うという話です






おはようございます。

2018年11月の連絡先や配信リストに関する配信記事です。

もはや連絡先リストや住所録に電話番号は不要ではないかと感じたので共有したいと思います。

PTAや町内会、会社や取引先での連絡を取る方法として、これまでは「電話」がずっとファーストチョイスでした。

これは、固定電話(黒電話)が携帯電話に代わっても、それは、電話番号が部署や家庭に一つというところから個人個人に一つずつ割り当てるということに変わっただけで、抜本的な改革ではありませんでした。

しかし、最近では町内会や小中学校のPTAの運営においても、住所録や連絡先リストを一覧にして作る際に、電話番号をあえて記載しないという運用が始まっているようです。

すなわち、電話しても相手が「出る」可能性が既に50%を切っていると言われている昨今、出した側からすれば確実に到達したことがトレースできる「メールアドレス」で統一するほうが、同報、情報共有という意味では格段に優れているというわけです。

そして、メールアドレスで統一することでもう一つ連絡手段として「紙」を使うことを廃止するということも、合わせて運用されつつあるようです。

つまり、紙媒体を、PDFにして、メール本文かメールに添付するといった形で、同報して配信するのです。

何事も、同報して到達することが確実な、メールアドレスやSNSチャットといった電子連絡手段を使うこと、これが双方の手間の削減に資するというわけです。

電話は、大変贅沢な、相手と自分の時間を同時に投下するという、非常に高価な「行為」となりました。

オフラインで実際に会って話す、という次に貴重な機会へと昇華したのです。

ですので、いきなり電話することはありえず、これからは、SNSのチャットやメールなどで「電話で話す時間を決めてから」、実際には距離があって会えないからツールとして電話および通話アプリを使って「話す」ことになっていくのではないかと思います。

こうなると、住所録や会員リストに、電話番号を入れる必要はなく、むしろ電話番号を入れないほうがいいのではないか、メールアドレスで統一すれば必要にして十分ではないかということになるのです。

筆者も、新しく知り合いになった人については、

・まずFacebookにその人がいないか確かめる→いたら友達申請してメッセージ出して繋がったら終了
・次に名刺アプリeightにその人の名刺を登録して、相手もeightをやっていたらすぐに繋がるので、eight内のアプリでメッセージを出して繋がったら終了
・次善の策として、メールアドレスにテキスト文字で御礼のメールを書いて出しておく、返事は特に期待しない

という順番でコミュニケーションツールを構築し、一方で、

・電話はしない
・LINEもしない(LINE IDを知りようがないので)

という順番で今後のコンタクトを取るようになってきました。

大切なところをさばき、大胆に切り替えるというように、人生をクリエイトしていきたいものです。

なかなか深酒の切り替えが進まない筆者からのコメントは以上です。

(平成30年11月21日 水曜日)