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2018年12月16日

ICカードをタッチすれば事務所に入れる仕組みをスマホのアプリの中に取り込みたいという話です

ICカードをスマホに格納




おはようございます。

2018年12月の、ビルメン王のちょっとした生活TIPSを紹介する配信記事です。

寒くなってきました。

筆者の(今の)会社はシェアオフィス運営業をやっております。

シェアオフィスの会員になってもらった人には、写真のようなICカードを発行(支給)して、これで運営する世界中のシェアオフィスに、これを翳(かざ)せば解錠して入ることができる、という仕組みです。

これは、昨今のオフィス、事務所で使われている一般的な形態だと思います。

しかしながら、物をなくすことについては人後に落ちない筆者に関しては、このシステムが非常に面倒なのです。

まず、このICカードをどこに通常保管しておいたら良いか、それに苦慮します。

いわゆる真面目な勤め人の方々は、このICカードを専用ホルダーに入れて、そしてそれを執務中には首から掛けておられたり、胸にクリップで挟んでいたりされています。

しかし、この運用は筆者にとっては地獄です。

確実に、どこかの机かに首からかけたものをそのまま放置して、無くしてしまう未来が見えてしまいます。

そこで、これまで考えて運用してきた筆者の案としては、

①財布の中にICカードを入れておく
②名刺入れの中にICカードを入れておく

というものがあったのですが、①②ともそれぞれ弱点があり完璧な運用とは行きませんでした。

まず、①ですが、財布自体を、例えばちょっとした買い物につかったあと、机の上に放置したまま、通勤カバンに入れ忘れてしまった場合、出勤した時に残念なことになってしまいます。

財布がなくても仕事はできるのですが、入退出ICカードがなくては事務所に入れません。

続いて、②の運用をしばらく試してみました。

これは、①より残念なことが少なくなりました。

しかしながら、たまの休日(非営業日)に荷物を取りに行ったりするために事務所に立ち寄る(決して、違法な残業や休日出勤ではございません念のため)といった時に、スーツの裏ポケットに格納している名刺入れを取り出して持ってくるという運用は、至難の技であります。

こうして、第三の道はないかと少し考えましたところ、常に筆者が忘れずに持ち歩き、さらに忘れても即忘れたことが最もわかるものに一体化させておけば良いことに気づいたのです。

これは、このICカードをスマホのアプリにできないものか、という社内での議論を聞いていて、唐突に思いついてしまったのですが、

要するに、

筆者が持っている二世代前のiPhone7のケースに入れてしまえば良い

ということではないかと思い至ったのです。

早速やってみました。

普段スマホの裏面を見ることはなくどうせ伏せているだけなので、ほとんど変化は感じません。

それでいて、スマホを忘れてしまっては会社の業務に支障が出るのは明らかですし、そもそも会社に向かうために

・公共交通機関である福岡市営地下鉄や西鉄バスに乗る(スマホのフェリカシステムによる電子マネーを利用する)
・自転車シェアリングを福岡市で展開しているメルカリ提供のサービス「メルチャリ」に乗る(同じくスマホの解錠アプリを利用する)
・(急ぎの場合に)タクシーに乗る(第一交通タクシー等では、福岡においてもスマホのフェリカシステムの電子マネー支払いが可能)

という移動手段を合わせて考えますに、スマホを忘れてきてしまう、ということは極限まで少ないのではないか、と思い至ったわけです。

現時点で、筆者のような、多くのものを管理できない人間には、これが一番のソリューション(解決法)だと思いましたのでご紹介させていただきます。

スマホを落としだだけなのに、というのだけには気をつけなければなりませんが。

先日、同じようなICカードの定期券を拾い、自分も良くやるので少し調べて本人にたどり着き、無事に渡すことができて非常に気持ちの良い経験をしました筆者からの、ものを無くさない方法の一つを紹介する記事は以上です。

(2018年12月16日 日曜日)