このブログを検索

2019年1月22日

2019年1月の福岡県福津市議会議員選挙(立候補26定員18)が終了し確定しましたことの報告です






おはようございます。

2019年1月の地方自治に関する配信記事です。

2019年1月20日(日)、福岡県福津市議会議員選挙の投開票が行われ、定数18の新しい当選人が決まりました。

先日の記事で述べましたように、福津市は、大元の地方有力都市の福岡市の都市圏内都市として、最近非常に発展しておりまして、特に福岡県内全てに職場が変わる可能性がある夫婦共働きの例えば福岡県庁、近隣市職員、JR九州や九州電力といった地場大手企業の勤務者に非常に人気の地区となっております。

例えば、夫が福岡市職員で妻が北九州市職員、もしくは県立高校教諭、といった取り合わせであったとしても、福津市に居宅を構えれば、なんとか通勤することができるというわけです。

そして、子育てに最適な自然豊かで、物価も安く、特に戸建てのマイホームを建てることができる土地の安さであることが最大の魅力です。

さて、そんな環境の中、ここ10年の子育て世代の流入とその世代の出産、というまたとない僥倖に恵まれたこの福津市における市議会議員選挙結果ですが、


     当選   落選   小計
現職    8    3   11
新人   10    5   15
小計   18    8   26


という結果になりました。

現職で落選した3人の地盤は、全員旧津屋崎町地区ということで、やはりここにも、漁港を中心として発展した旧津屋崎地区の過疎化と、ベッドタウンとしてJR駅2駅(福間駅、東福間駅)を擁する旧福間町地区との域内格差が明確に出た、とも言えそうです。

当選議員を、旧津屋崎町地盤と旧福間町地盤で分けてみますと


旧津屋崎   7
旧福間町  11
小計    18


となり、旧津屋崎町はますます劣勢となっております。

福津市全体としては発展しているのですが、沿岸部の旧津屋崎地区、それから山間部の過疎化による地域の担い手や若者子供の減少、は他の日本の地方自治体と変わらない問題点を抱えているのです。

そう言う意味では、まさに日本の縮図と言える、注目の福岡県福津市の選挙結果でした。

2019年は、統一地方選挙や参議院議員選挙と、節目の選挙が目白押しです。

早く国会議員削減電子投票制度の解禁、それから北方領土の返還がなされないか待ち遠しい、そんな一有権者の筆者からの感想は以上です。

(2019年1月22日 火曜日)