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2019年1月15日

2019年1月の昭和から平成の名優市原悦子さんの逝去を悼む配信記事です






おはようございます。

2019年1月の昭和から平成にかけての名優市原悦子さん(82歳)の逝去を悼む配信記事です。

昭和で15年、平成で30年とざっと生きてきた筆者などにとっては、女優の市原悦子さんと言えば、まんが日本昔ばなしの女性ナレーターと登場人物の声、また土曜ワイド劇場の代表作と言える家政婦は見た!シリーズで25年以上主役の家政婦を務めるという、お茶の間のテレビに普通にいるお母さんのような役柄でした。

そして、直近の最大の当たり役は、2016年公開の大ヒットアニメーション「君の名は。」において、ヒロインの宮水三葉の祖母である宮水一葉として声の出演をされたことです。

あのばあちゃんの安定した声は、まぎれもなくまんが日本昔ばなしで全ての女性の登場人物の声とナレーションを、常田富士男さん(こちらも、2018年7月に81歳で逝去)と2人のみで長年演じ続け親しまれた、あの声であり、筆者を含むこの世代のいい歳した大人の男女にも、とても心地よく響いたのです。

平成の最後に、まさに昭和と平成をまたにかけて生きられた名優を失うことは、とても信じがたく残念なことであります。

心より、ご冥福をお祈りいたします。

市原悦子さん、本当にお疲れ様でした。

ゆっくりとお休みください。

(2019年1月15日 火曜日)