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2019年1月1日

仕事においても年の終わりの大掃除で新年をスッキリ迎えようという話です






おはようございます。

2019年1月の最初の配信記事です。

筆者の亡くなった母方の祖母の実家は床屋、散髪店をやっておりまして、昭和の時代の年末の忙しさは半端なかったということで、あらゆる大晦日の仕事を終えた人たちが、一風呂浴びて散髪に来るのを全て受け止め、夕方から深夜にかけてそれはもう忙しくて、仕事が終わるのが午前0時を回るというような状況であったそうです。

人の仕事が終わってから忙しくなるというサービス業の典型のようなお仕事だったわけです。

そんな床屋さんですが、平成も最後になりますと、だいぶ働き方改革というのが浸透してきたようでして、筆者の行きつけの床屋さんも、12月31日の午後から夕方にかけては、もしお客さんが来なかったら早めに閉めようというような感じでした。

そんな床屋さんで、髪をスッキリ切って、筆者も来年を迎えます。

時間をそれぞれ融通して、それぞれが適度に休みやすくなるようにする、というのは、サスティナブルな社会の構築のためにはとても必要なことであろうと思われます。

同じように、筆者の行きつけの地元の飲み屋(スナック)も、12月30日(日)を年内最終営業日としたようですが、「望年会」として飲み放題歌い放題という緊急告知を行いまして、最終日大いに盛り上がったわけですが、これも、何年もやっているスナックの中で溜まってきてどうしてもキープできなくなってしまったウィスキーや焼酎のボトル(流れてしまった、といいます)を一気に還元処分するという年末在庫一掃セールの一環なのでしょう。

店の棚のスペースも有限ですから、開業5年も6年も経過すれば(それだけ長く経過しているのが飲食業としては驚きのことなのですが)、客の持ち込んだ酒類も、持ち込んだ客の方が忘れている場合も多いものです。

店をサスティナブルに続けるための、工夫です。

小売業の在庫一掃セールと同じように、サービス業においても、適度な棚卸しが必要になってきたという時代の流れを感じます。

年の終わりの過ごし方もいろいろで、新しい年の迎え方もいろいろです。

新しい年が、それぞれの自らの仕事や事業や学業にとって、有意義なものであることを望みます。

こちらからは以上です。

(2019年1月1日 火曜日)